破産の恐怖

fprise | コピーライティング

石塚駿平

旅行会社のてるみくらぶが
破綻しましたね。

僕は旅行が好きで、
よくパック旅行の値段を
見ているのですが・・・

(昆さんも使っているみたい
ですが、Travel Zooという
アプリが情報収集にお勧めです!)

「てるみくらぶ」

の名前は何度か目にしたことがありました。

ハワイ行きのツアーとかが
ものすごく安くなっていて、

「おおーー!航空券とホテルが
セットでこんな安く行けるんだ!!」

と驚いてたりしてた記憶があります。

でも、その時は倒産するなんて
全く思っていませんでした。。

ニュース記事を見ていると、
払った金額をしっかりと返金して
もらうことは難しいようです。

こういったことは実際に起こる
ものなんですね。恐ろしいです。。

対処すべき恐怖

もし、僕が旅行代理店の
ウェブサイトを担当していたら・・・

この事件以降は、

『旅行代理店の会社業績が
堅実であり、倒産の心配がないこと』

をコピーの中に確実に入れるようにするでしょう。

なぜなら、

「旅行を申込んだのに返金無しで
キャンセルになってしまう恐怖」

をみんなが認識し始めたからです。

こういった恐怖が見込み客の
頭の中にある以上、申込みを頂く
為にはこれに対処しなければなりません。

不安が残っていると、
人は申込みをしないからです。

恐怖を活用する

このように、

「頭の中に恐怖が存在している」

という状態の見込み客に
メッセージを届ける場合・・・

その恐怖について上手く触れることは
有効なコピーライティングの戦術です。

FPが提供しているサービスというのは、
お金が絡んできますよね。

お金が絡むところには大体
恐怖が存在しているので・・・

FPにとっては無視できない部分です。

例えば、住宅購入だったら

「ローン地獄になってしまう恐怖」

「欠陥住宅を買ってしまう恐怖」

「家を売らなきゃいけなくなる恐怖」

こういったものがあります。

相続だったら

「相続税が払えない恐怖」

「家族がバラバラになってしまう恐怖」

「受け継いだ土地を手放してしまう恐怖」

などなど・・・

顕在的に見込み客が感じている
恐怖はたくさんあります。

恐怖+解決方法

こういった状態の見込み客に
メッセージを伝える時には、

『恐怖+解決方法』

という組み立ててを使うことができます。

例えば、、、

「これから住宅を買う時、

“もしこの家を買った後に住宅ローンの
返済で家計が苦しくなり、節約生活を
余儀なくされたらどうしよう・・・”

と、不安に感じることは当然のことです。

なぜなら、住宅購入は人生で
初めての経験です。

これから何十年も続くローン返済の
ことで不安に思うのも当然でしょう。

しかし、安心して下さい。

・・・(解決方法の提示)」

という形で恐怖の解決方法を伝えていきます。

ぱぱっと書いただけなので
しっかりした文章ではないですが、
雰囲気はこんな感じです。

そして、この解決方法が自分の
提供しているサービスになるようにするのです。

そうすれば、見込み客の心が
自分のサービスの方を向いてくれます。

あなたの場合は使えそう?

もちろん、恐怖で煽り立てる
やり方はよくありません。

でも、実際に見込み客が感じている
恐怖があるのならば、その感情を
捉えてあげることは非常に大事です。

恐怖、そしてその恐怖を解消したい
という欲求はとても強いものです。

こういった人間の性質を上手く
理解することが、コピーライティングの極意ですね。

もし、あなたのサービスを受ける
お客さんが何かしらの”恐怖”を感じていて・・・

あなたのサービスがその”恐怖”を
解決できるものならば、、、

ぜひ、この戦術を使ってみて下さい。

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