選択と集中(FP版)

fprise | マーケティング

石塚駿平

ネットでの集客方法は、
移り変わりの激しいものが多いですね。

フェイスブックは、その最たる例だと思います。

FPライズでもフェイスブックページの
運営を行なっていますが・・・

操作方法が変わっていたりして、
「あれっ!?」と思うことがよくあります。

かなり頻繁に変わるので、ネット上の
情報が古くなっている場合も多いですね。

この状況は、これからも続いていくでしょう。

ただ、操作方法や機能が変わって行くのは、
悪い事ばかりではありません。

良い面もあります。

フェイスブック広告

最近の実例を挙げると、

『フェイスブック広告の
パフォーマンスが良くなった』

ということがありました。

フェイスブックの機能は色々とありますが、
その中の1つである広告配信のサービスも
激しく移り変わる機能の1つです。

というか、フェイスブック社の収入源の
ほとんどは広告なので、この機能が激しく
変わるのは当然と言えば当然ですね。

具体的には、広告の配信の仕方が多様になり、
フェイスブック以外のページ誘導がしやすくなりました。

また、興味・関心の絞り込み機能が
充実してきた気がします。

”CFP”に興味・関心がある人、
という分け方もできるようです。

(どうやって判別してるのかは謎ですが・・・)

他にも機能はたくさん増えたみたいですが、
とりあえず以前と比べて広告のパフォーマンスが
とても良くなっている気がしますね。

FPライズの広告もパフォーマンスがいいので、
リスティング広告からフェイスブック広告に
比重をかなり移すことにした程です。

※フェイスブック広告とリスティング広告は
同じ土俵で比較をすべき広告です。

明らかに上手く行っている施策に
資源を重点的に投下した、ということですね。

選択と集中

このように、他と比べて上手く行っている施策があれば、
そこにお金や時間のリソースを投入するのは当たり前のことです。

いわゆる、”選択と集中”というやつですね。

しかし、この”選択と集中”。

できていない場合も多いということ、
知っていましたか?

この事実を知っているだけで、
あなたの事業の効率がアップする可能性が
あるので、注意して見てみて下さいね。

新しい方法、新しい方法・・・

“選択と集中”ができていないと感じる時。

それは、『どうやって集客を増やせばいいですか?』
とFPの方から相談を受ける時です。

どんな会話になるかというと・・・

FP「集客数を増やすにはどうしたらいいと思いますか?」

「集客数を増やしたいんですね。そしたら、
今の集客の方法と、その状況を教えてもらえますか?」

FP「そうですね、○○と■■で集客をしていて、
それぞれ月に○○人と■■人くらいの集客があります。」

「なるほど、そしたらその集客経路を強化して、
もっと集客ができるようにした方が早い気がしますね。」

FP「いや、でも他のFPの人はメルマガや
ホームページで集客してるっていうし、
ウチもそういうのやらなきゃと思って・・・」

・・・

と、こんな感じの会話になることが多いです。

見てみればわかると思いますが、
かなり多くの人が、

『今上手く行っている集客方法よりも、
新しい集客方法に目が行っている』

という状態になっています。

隣の芝は青い

マーケティングというのは
成果を出す事が目的です。

別に、『新しい事をやる』ことが目的ではありません。

しかし、多くの人はなぜだか
『新しい方法』に惹かれてしまいます。

新しい集客方法に成功すれば、
今よりもドンドンお客さんが集められる・・・

今の方法よりも楽に成功できる・・・

そう思って、”今の方法とは違う何か”を
探してしまう傾向にあります。

まあ、そっちの方が何となく”楽しい”ので
気持ちはわかりますが・・・

でも、『新しい方法』というのは
基本的に成功する可能性は低いです。

いくつも試してみて、その中の1つくらいが
上手くいったりいかなかったり、というのが普通です。

ビジネスでは、百発百中ということは
まずありませんからね。

それに、思ったよりも時間や
手間がかかる場合がほとんどです。

取り組むべき順番は?

それよりも、既に上手く行っている方法があるなら、
そこを強化する事を真っ先に考えた方が効率的です。

例えば、紹介が多いのであれば、

・ニュースレター、メルマガ等で接触頻度を高める
・紹介カード等のツールを作る

という施策が考えられます。

提携先からの集客が多いのであれば、

・似た提携先を複数開拓する
・提携先との関係を深める為に勉強会の開催や、
定期的な面談の機会を設ける

このような施策がありますね。

0→1よりも、1→5の方がはるかに簡単なので、
こっちの方が確実に成果を上げることができます。

もし、あなたに

『既に上手く行っている方法』

あるのならば、まずはその柱を
太くすることを考えてみて下さい。

新しい方法に取り組むのは、
その後でも良いはずです。

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