FP協会への批判

fprise | マインドセット

石塚駿平

先週の木曜日と金曜日に、
大阪に行ってきました。

そこでまた色々なFPの方と
お話をしたのですが、、、

そこで出てきた、いや、
そこ”でも”でてきた話題について
ちょっと触れてみたいと思います。

大阪で面白い話ができたので、
ぜひともシェアしたくなりました。

その話題とは・・・

『FP協会への批判』

の話です。

あなたも聞いたことがあるかも、
しれませんが、、、

(もしくは、実際に思っている
かもしれませんが、、、)

FP協会は高い会費をとっていながら、
FPとしての仕事を創出する為の
活動をあまり行なっていない、

という批判がありますよね。

これは、僕も何回も何回も
聞いてきました。

批判は正しいのか?

まあ確かに、まだまだ『FP』
という職業が日本で認知され、
弁護士や税理士のように仕事が
できるようにはなっていません。

なので、この批判ももっともと
言えばもっともだと思います。

ほとんどのFPは、この話題になると

『そうだそうだ』

と同調をしますよね。

しかし、ある方はこういった意見
とは全く別の考えを持っていました。

全く違った意見

その考えとはどのような
ものかというと・・・

『自分の仕事がないのをFP協会の
せいにしていたら成長がない』

というものです。

「FPとして食って行けないのは、
FP協会のせいだ!」

「FP協会がやるべきことを
やらないから仕事が増えないんだ!」

「他の協会はもっとしっかりやってるぞ!」

こういう批判をする人というのは、

“本来は自分が責任を持つべき責任”

をFP協会になすりつけている、
ということができると思います。

FPでない人をみても、
そういう人はたくさんいますよね。

「俺が評価されないのは、あの上司のせいだ」

とか、、、

「もう時代が変わったから上手くいないんだ」

とか、そういった類の人です。

こういった人っていうのは、
大体しょうもない人ですよね?

なぜなら、自分が本来負うべき
責任を他に押し付けて、
努力をしない言い訳にしているからです。

そんな人には成長がありません。

責任逃れ?

確かに、、、

『FPとして仕事ができない
のはFP協会のせいだ!』

と責任を自分以外の所に押し付け、
自分は何もしないというのは楽です。

でも、それで本当にいいのでしょうか?

周りを見れば、
成功しているFPもいる訳です。

別にFP協会がその人たちに対して
特別扱いをしている訳ではありません。

結果に対する責任を自分で負い、
努力を続けたからこその結果です。

みんな立っているラインは同じなのです。

どの業界でも同じ

また、その話の流れで士業の
業界の話も出てきたのですが、

やはり、弁護士や税理士などの士業でも
同じような現象があるようですね。

自分に仕事が来ないのを協会の
せいにして、自分で努力をしない。

グチを言うだけ。

・・・

それじゃあ何も生み出しませんし、
周りに悪影響しかありません。

自分の人生の責任を取る

1つ、ちょっとした
ストーリーをお話しましょう。

ジャック・キャンフィールド
という人の話です。

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大学院を卒業したばかりの
1969年のこと。

私は幸運にもW・クレメント・ストーン
のもとで働くことができた。

ストーンは自らの力で
億万長者に上り詰めた人で、
資産は当時で6億ドルもあった。

アメリカ史上、類を見ないほどの
成功をつかんだ人として知られている。

ある時ストーンは、

「君は自分の人生に
100%の責任を持っているか?」

と私に尋ねた。

「そう思います」と私は答えた。

「答えはイエスかノーかだよ、君。
責任をとっているのか、いないのか」

「自分でもよくわかりません」

「これまで、自分を取りまく
環境を人のせいにしたことは?

何かに文句を言ったことはあるか?」

「たぶん・・・あると思います」

「たぶんではない。
あるのか?ないのか?」

「あります」

「ということは、君は自分の人生に
100%の責任を持っていないということだ。

100%責任をとるというのは、
自分に降りかかることはすべて 自分が
作り出したものと認めることだ。

これまで経験してきたことの全ての
原因が自分にあると理解することだ。

本気で成功したいと思っているなら、
もちろんそう思っているだろうが、

人を責めたり不平をこぼしたりせず
自分の人生の責任はすべて
自分で取ることだ。

つまり結果はすべて、
成功も失敗も君次第ということになる。

これは成功するための絶対条件だ。

いいかい、ジャック。

今この状況を作り出したのは 自分だと
いうことがわかれば 自分の意思で、
消し去ることも、作りなおすこともできる。

わかるね?

自分の人生の責任を
100%取る気になったかい?」

「わかりました!責任をとります!」
そして私はその通りに実践した。

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その後、ジャック・キャンフィールドは

『こころのチキンスープ』
原題:Chicken Soup for The Soul

という著書を世に送り出し、
1億3000万部を超える
大ベストセラーになりました。

これは、他に押し付けず、
自分で全責任を負ったから
こその成果だと思います。

・・・

さて、あなたはこの話を
聞いてどう思いましたか?

これからも責任を他者に押し付け、
批判をすることで責任逃れを
していく人生を送りますか?

それとも、自分の人生に100%
の責任を負い、自己努力で道を
切り開く人生を送りますか?

どちらを選ぶかはあなた次第です。

でも、自分の成長を考え、
よりよい人生を生きたいのなら・・・

答えは決まっているはずです。

P.S.
とか書いておきながら、
自分でもしっかりしないと
いけないと思いました・・・

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コメントの一覧

  1. 田村正留 より:

    毎日勤務先の社長はだめだ、いつか俺が変えてやるとか勝手に正義感に酔いしれていましたが、気付かされました。自分が変わらなければと。兎に角実績をコツコツあげていくことが大事なんですね。自分のことは棚にあげて、、、反省。自分が成長、これが先ですねと痛感しました。たまったメールを日曜の朝に読んで大事なことに気づかされて始まる一日、爽快ですね。感謝です。ありがとうございます。