批判されるのは嬉しいこと?

fprise | マインドセット

石塚駿平

『あんたの言う事はダメだ』

『それは間違っている』

 

あなたは、こんな風に人から批判されたり、

拒否されたりするとどう感じますか?

 

「うわ〜、やなこと聞いちゃった・・・」

「今日は気分が落ち込むな・・・」

 

きっと、そう思うのではないでしょうか?

まあ、いい気分ではないですよね。

 

最近になってですが、僕も何件か批判なメッセージや

コメントを頂くようになってきました。

 

正直、ちょっとヘコんだりもしますが、

それよりも僕はこう考えるようにしています。

 

 

批判は上手く行っている証拠

 

 

批判が出てくるということは、

自分の行動や発信している情報に

関心を持ってもらえているということです。

 

誰も関心を持っていなかったら、

そもそも批判なんて出てこないですよね。

 

だから、批判されているかどうかというのは、

自分がどれだけ注目されているかを示す

バロメーターになるんじゃないか?と考えています。

 

実際、大きなことを成し遂げた国の代表者には、

多くの反対意見や避難が浴びせられたはずです。

 

業界内で突出した業績を上げている会社は

同業にガンガン批判されます。

 

超一流のスポーツ選手も有名になったとたん、

何もわかってない素人やマスコミに

「アイツはダメだ」とか言われますね。

 

(ビールを飲みながらテレビ見てる

素人のおっさんにさえも批判されます!)

 

あと、AKBとか。

トップになればなるほどアンチが増えます。

 

批判されている人と、全く批判されていない人。

 

どちらが成功しているかと言われると、

明らかに批判をされている人の方ですよね。

 

 

批判を恐れていませんか?

 

 

僕がFPの業界を見ていていて思うのは、

 

「人様が見てるんだから、

失礼のないようにしないといけない」

 

「一部の人ではなく、

みんなに当てはまるようにしなきゃ」

 

「同業や関連業界の人が見ても問題ないようにしよう」

 

このような、「批判されたくない」という考えのせいで、

伝えているメッセージがつまらなくなっている場合が多いということです。

 

例えば、結婚式とか何かの会でみんなの前で挨拶しようとすると、

ほとんどの人は改まって無難で礼儀正しい挨拶をしようとしますよね?

 

でも、あれって全然面白くないですよね。

 

それと同じで「批判されないように、失礼のないように」

考えて作られてできたメッセージは、大体心に響かないものです。

 

波風がたたないように言葉を選ぶ政治家の

発言のようなものです。

 

 

つまらないメッセージには誰も反応しない

 

 

みんなが言っているような標準的な

メッセージばかり届けていても、人を動かす事はできません。

 

理由は、みんな同じようなことを言っているからです。

 

周りと同じでは意味がありません。

 

批判されるくらい突っ込んだメッセージを伝えた方が、

「あ〜!それわかる!!」とか「強く共感しました!」

という人を増やす事ができます。

 

辛口で人気の有名人なんかは、

嫌っている人も多いけど、その分コアなファンも多いですよね。

 

FPだったら、不動産屋さんに対して厳しいコメントをしたり、

老後の資金を考えていない人に喝を入れたり・・・

 

色んな方法があると思います。

 

自分の信念や考えを、批判を恐れずに発信していけば、

共感をしてくれる人は必ず現れてきます。

 

それに、自分の考えを正直に話して離れていくような人なら、

そもそもお客さんになる人ではないので問題ありません。

 

結果として、自分の意見と合わない人が

離れていくのでむしろ効率が良かったりします。

 

 

もっと自由に書いちゃえば?

 

 

自分の考えとか、表現したいことがあるのなら、

もっともっと自由に表現した方がいいです。

 

反応の取れる人とか、ファンがついている人の

発言や文章は堅苦しい感じなく、一般的な表現をしません。

 

なので、その人の考え方やキャラが立っています。

 

学校では教科書をそのまま読み上げる先生よりも、

おもしろおかしく話をしてくれる先生の方が人気がありましたよね。

 

そんな感じです。

 

公的機関の人や、政治家に伝えるなら話は別ですが、

FPの場合は伝える相手は一般の人です。

 

「堅苦しい話を聞きたい!」なんてことは

これっぽっちも思っていません。

 

だから、「批判されたらどうしよう」と考えて

堅苦しくて一般的な表現にしようとするのはやめましょう。

 

それよりも、批判を恐れずに伝えたい事を

自由に伝えていきましょう。

 

その方が、必ず良い反応が返ってくるはずです。

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コメント

コメントの一覧

  1. あい より:

    初めてコメントさせていただきます。
    いつも本当に為になり、勉強させていただいております。

    こちらの内容、ちょうど、批判とまではいかないのですが
    それに近いことがあり、へこんでいたので、そういう考え方があるのかと
    気分が軽くなりました。ありがとうございました。

    これからもよろしくお願い申し上げます。