勝てるレースを選んでますか?

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昆知宏

「位置についてヨーイドンッ!」

アニメ声の保育士さんが
園児たちを最高に盛り上げます。

先日、息子の運動会がありました。

この日ばかりはと仕事をオフにして、
家族みんなで出かけていきました。

初めての運動会。
そして、初めてのレースです。

最近の運動会では、
順位付けはせずにみんなで

完走することが目的なのですが、
私は内心燃えていました。

「息子よ、1位を取ろう!」と。

適当に走るよりも、
常に本気でやろうぜってことです。

息子の個人デビュー戦は、

その名も、

”ぴよぴよレース”。

1巡目、2巡目のお友達を見ると、
スタートダッシュを決めた子が
そのまま1位になる展開でした。

まだ1歳ちょっとなので、
注意散漫になってしまうのです。

レースを勝ち切るポイントは、
とにかく集中してスタートを決めて、
あとはそのまま走るだけ!

言葉がまだ分からない息子ですが
アドバイスをして、
気持ちをあげていきました。

そしていよいよスタート!

息子はロケットスタートを決めて、
ぶっちぎりの1位。

先生や家族にも褒められまくって、
まんざらでもなさそうでした。

うん、満足満足(笑)
こういうことが、大事なんです。

勝ち方を知っていますか?

大人になれば競争ばかりなのに、
子どもにはなんかうやむやになる。

でも実際はすごく競争社会なのに。

なんかこのあたりがしっくりきません。

私が社会人になってからというもの、

1社目では、
45人の同期のうち、
10年後生き残ったのは5人。

2社目では、
成績不振の営業マンが解雇され
離婚したのを目にし、

さらに私も先輩から目を付けられ
退職に追い込まれ・・・脱落。

3社目では、
毎度ビリの営業マンは解雇され、
その後自ら命を絶つという悲劇を見、

・・・

と重くなってきたので、やめましょう。

このように、競争ばかりでした。

この3社に共通して言えることは、
レッドオ―シャンの中にいたことです。

競合があまりにも多すぎるため、
”売られる”ほうもウンザリしていて、
”売る”ほうがゴミ扱いされることも日常。

競争の土俵にも上がれないことが
多かったのです。

勝つ以前にレースに参加していないわけですね。

営業会議では当たり前のように

「売れないのはお前に問題がある!」

と罵られるわけですが、

これは私(営業マン)が悪いのではなくて、
商品や仕組みに問題があるんだ!

と、これに気づくのに私は5年もかかって
しまいました。

まさに革命でした。

レースはあなたが選べる

競争に勝つには、
勝てそうなレースを選べばいい。

激しい競争の世界にいると、
不思議とこの単純明快な答えに
なかなか気づけないものです。

私はこれに気づいた後、
商品力のあるA社のことが気になり、

A社の営業になれば絶対に売れる!
と思っていました。

でもA社は社員の募集をしていない。

どうにかできないか?!

ということでまずは、

A社の商品を売る前に、
A社の社長に自分を売り込みました。

そのまま入社となり、

読みどおりこれまでの苦労がウソのように
売れに売れ自信をつけることができたのです。

この時、

”勝つ”事の大事さ、
”勝つ”ことで自信が付き、

人生を前向きに生きられることを
知りました。

どんなに小さなことでも、
勝つことを重ねていくと、
人生は劇的に変わるのです。

あなたは正しい場所にいますか?

どんな商売でも勝つ方法を考え、
僅差でもいいので勝っていくことが重要です。

あとは努力を継続できるか、
ただそれだけなのです。

あなたが勝ち越しているのなら、
そのままの努力を続けることで
人生を前向きに考えられるでしょう。

一方でもしあなたが、

レッドオーシャンの中でもがいていると
いう自覚を持っているのであれば、

いますぐ勝てる環境に場を変え、
新しいフィールドに立つことを
強くおすすめします。

ちょっとしたことでもいいので、

自分にしかできない提案方法を作り、
○○プログラムと名をつけてしてみたり、
ニッチな専門分野に特化してみたり、

小さな戦いでも”勝ち”を
積み上げていくことで
自信を持つことができます。

自信オーラを身にまとった時、

レッドオーシャンから抜け出せる
だけではなく、

多くの顧客を幸せにすることができ、
その結果あなたも幸せになれるのです。

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