一瞬で文章力を上げる方法

fprise | コピーライティング

石塚駿平

「自分で文章を書くのは大変・・・」

「いざ書こうとすると、なかなか手が動かない・・・」

「なんだかよくわからない文章になっちゃう・・・」

 

”文章を書く”というと、

このような悩みを持つ人も多いようです。

 

確かに、読みやすくて面白い文章を

スラスラ書くのは難しいですよね。

 

でも、FPは何かと”書く”作業が必要に

なる場合が多い職業です。

 

執筆業をやらないにしても、、、

 

ニュースレターやメルマガ、ホームページなどで

お客さんに情報を発信する機会は多くあります。

 

だから、できるだけ読みやすくて

面白い文章を書きたいですよね。

 

ということで・・・

 

今回は、「文章を書くのが苦手・・・」

という人でもスグに文章が上手くなる

秘訣をお伝えしたいと思います。

 

特に、お客さん向けに書く文章で活用できるものです。

 

この秘訣を知っておくだけでも、

文章力に明らかな違いが出るはずです。

 

 

その秘訣とは・・・?

 

 

それは一体何かというと、

「一人に向かって書く」ということです。

 

実在する人を一人選んできて、

その人に向かって話をするように書くのです。

 

選ぶのは、自分が相手をしているお客さんの中で、

「この人が理想だ!」と思えるような人です。

 

言い換えると、

相談に来て欲しい人ですね。

 

お客さん全員ではなく、

その人個人だけのことを考えるのです。

 

そして、その人に面と向かって話している

つもりで文章を書いていきます。

 

・・・

 

この方法が、何で読みやすい文章を作る秘訣なのか?

 

それには、このような理由があります。

 

 

相手の知識に合わせて書く事ができる

 

 

まず、相手がわからないことを書かなくなります。

 

よく専門用語を使ってプロでないと

付いていけないような難しい文章を見かけますが、、、

 

一般の人は難しい事はわかりません。

 

しかし、何も考えずに文章を書いてしまうと、

知らず知らずの内に専門用語を使った文章になりがちです。

 

これでは読みやすい文章にはなりませんよね。

 

でも、一人に向かって話すようにすると、

専門用語を使った難しい文章を書きそうになっても

 

「あ、○○さんだったらこういったらわからないだろうな・・・

もっとわかりやすいように話してあげよう!」

 

と考え、軌道修正することができます。

 

 

話がわかりやすくになる

 

 

特定の一人に話すように書く事で、

抽象的な表現をしなくなります。

 

”文章を書く”というと、

「みんなに受け入れられなきゃいけない・・・」

と思ってしまい、無難な表現を使ってしまいがちです。

 

でも、これってわかりづらいんですよね・・・

 

教科書に書いているような一般的な表現というのは、

たいていわかりづらいものです。

 

あなたがお客さんと話す時は、

例を出したりわかりやすい表現を使って

何とかわかってもらおうとしますよね?

 

そうやって聞いている相手のことを

一生懸命考えた話の方がわかりやすいものです。

 

一人に向かって書こうとすると、

自然とわかりやすい表現をしようとします。

 

なので、結果としてわかりやすい文章を書く事ができます。

 

 

文章がつまらなくなくなる

 

 

一人に向かって話しているように書くと、

つまらない文章になりづらくなります。

 

なぜかというと、相手に話すように文章を書くことで、

 

「これを言ったらどんな反応をするかな?」

「本当にこれはすぐわかるかな?補足が必要かな?」

「興味を持ってもらう為にはどう言おうかな?」

 

などあれこれ考えながら書く事になるからです。

 

そうやって考えながら書かれた文章というのは、

読み手は楽しく読めるものです。

 

読み手の事を考えていない文章は

つまらないですからね・・・

 

ちゃんとその文章を見ている人がいることを

意識する事で、文章が”生きた”ものになります。

 

つまらない大学教授の授業のようにはなりません。

 

 

相手を絞る事を恐れない

 

 

このような理由から、書く相手を一人決めて、

その人に話しているように書く事はとても有効な方法です。

 

ただこの話をしても、「やっぱり多くの人が読むから、

みんなが当てはまるような文章を書いた方が・・・」

 

と考える人がいます。

 

確かに気持はわからなくも無いですが、

みんなに書こうとすると魅力的な文章にはなりづらいです。

 

それに、自分向けでない文章でも

面白い文章は面白いと感じるものです。

 

最近、僕は”母へ当てた子からの手紙集”

みたいのを見てちょっと感動しました・・・

 

自分宛の文章でないにも関わらず、です。

 

もしあなたが、

 

・文章を書くのは難しい・・・

・何だかわらりずらい文章になってしまう・・・

・どう書いたらいいのかわからない・・・

 

こう思っているのなら、

是非この方法を使ってみて下さい。

 

それだけで文章の質が変わるはずです。

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コメント

コメントの一覧

  1. ANNE より:

    AFPです。おっしゃるとおり文を書く必要に迫られることが多くて、頭を悩ませています。とても参考になりました。

    先日お金の知識がなく、金融機関に言われるがままに購入した投信がダダ下がりして困っているというお知り合いの人に、伝えたいと思って書いた記事がとても評価されました。 

    一人に向けて書く。本当にその通りだと思いました。これからも楽しみに読ませていただきます。