一泊1000万以上のホテルラウンジに行った話

fprise | マインドセット

石塚駿平

今週の日曜日、都内にある超高級
ホテルのラウンジに行ってきました。

都内では間違いなく、

「宿泊するのに一番お金がかかる」

ホテルです。

都内の高級ホテルといえば、

リッツカールトンや、帝国ホテル、
パークハイアット等がありますよね。

また、最近では最高級ホテルと
して有名なアマン東京や、大手町で
温泉が出る星のや東京もできました。

しかし・・・

こういった最高級ホテルよりも、
宿泊のハードルが100倍高いホテルがあります。

(100倍は、誇張ではありませんよ。。)

それは・・・

一泊1000万以上のホテル

国際展示場にある東京ベイコート
倶楽部というホテルです。

このホテル、なんと宿泊する”権利”
を買うのに大体1000万〜4000万かかります。

しかも、権利を買っても
泊まれるのは年間12泊か24泊。

さらに、宿泊するのにもお金がかかる。。

さらにさらに、宿泊しなくても
維持費的なものが数十万円かかる。。。

なんともバブルの匂いがするホテルです。

それでも、この会員権は
完売しているみたいですね。

購入者には芸能人も多いみたいですよ。

それで、たまたま知り合いに
なった人がこの会員権を持っていて、
ラウンジでちょっと打ち合わせをしてきました。

豪華絢爛、バブリーな内装

ホテルに入ろうとしたら、
無線を持ったホテルの
スタッフに呼び止めらます。

そして、予約者のフルネームと
待ち合わせの場所を要求されました。

それに答えると、無線での
やり取りの後にホテルの中に
案内され、ラウンジに向かいます。

セキュリティが高いですね。

ホテルの内装は豪華絢爛そのもの。

シャンデリア、生花、大理石・・・

イメージした通りのバブルな内装です。

(まあ、僕はバブルを経験したことはないんですが・・・)

ラウンジには、高級な革張りソファ。

シックな暗めの雰囲気。

キラキラと輝く照明。

さらには、途中から生ピアノ演奏に
合わせてラテン系の女性歌手が
ジョン・レノンのイマジンを歌い始めました。

金持ちは痛みを感じない

このホテル・・・

東京のラグジュアリーな部分を
経験するには最高の場所でした。

だからと言って、自分が
数千万円のお金を払ってこの
ホテルの会員になる気はないですね。。

きっと、あなたもそうだと思います。

普通の人がこのホテルの会員に
なったら、キャッシュフローが
速攻で赤字になること間違いなしです。

でも、本当のお金持ちからしたら、
金銭的な痛みというのはあまり
感じないのでしょう。

実際に、一緒にいた会員の方は、
1年で1泊もせずに20何万かの
維持費だけを払っているそうです・・・

そして、そんな感じの会員が
他にもたくさんいるとのこと。

東京、あな恐ろしや。

誰かがお金を払う時の秘密

で、、、

何が言いたいのかというと、
人がお金を使っている時に
感じる感情というのは、

「もし自分がその人だったら」

と仮定した時に感じる感情だということです。

お金を持っていない人が
誰か大金を払った人を見ると、

「自分はお金持ちじゃないから、
そんなお金なんてとても払えない!」

という気持ちになります。

逆に、お金を持っている人が
誰か大金を払った人を見ても、

「まあ、普通じゃん」

くらいなもので、何も感情が動きません。

つまり、相手がお金を使う時は、
常に自分を投影して見ているということですね。

投影が問題になる瞬間

なぜ、この話をしたかというと、

「お客さんが自分にお金を払ってくれる時」

というのは、

「もし自分がその人だったら」

という感情をビシバシ感じる時だからです。

もし仮に、とあるFPが顧問料で月額
5,000円という料金を提示したとしましょう。

そして、そのFPがそういったサービスに対して

「俺だったら月に5,000円も払えねーよ!」

と思っていた場合、、、

お客さんにその話をした時には
心の中が罪悪感でざわざわして、
全く穏やかではなくなります。

お客さんに自分を投影しているからです。

逆に、

「自分だったら喜んで月に5,000円払うな」

と思っていれば、お客さんと
話してもその罪悪感は起きません。

罪悪感を克服する方法

罪悪感をもって自信なさげに
お客さんと話しても契約にはなりませんよね。

では、どうやったらこの
罪悪感を克服することができるのか?

答えは単純で、

「自分で同じようなサービスに
お金を払ってその価値を実感する」

ということをすればOKです。

例えば、月に数万円払う必要が
あるサービスを使ってみる。

20万円のコンサルティングを受けてみる。

こういったことを体験して、

「こういったサービスにお金を払う価値があるんだ!」

と実感すれば、お客さんがお金を
払う時に感じる感情は変わりますよ。

逆に、ケチケチして何にもお金を
使う気がない人は、お客さんから
お金を取ることはできません。

ケチな自分を投影するからですね。

もしこの話にドキッとしたら・・・

自分がお金を払うという体験を
ぜひしてみて下さいね。

P.S.
そのホテルのラウンジについて後で
見てみたらジャケット着用って書いてましたね。

僕は上高地から直行で行ったので
ほぼハイキング装備だったんですが、
大丈夫だったんでしょうか・・・?

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