やべぇ、赤字だ・・・

fprise | マインドセット

石塚駿平

この前、東京駅のカフェにて
昆さんと他のFPの方を
交えて会話をしていた時。

ふと、広告費の話になりました。

話の流れはこんな感じです。

「FPの中には、”無料でできる
集客方法をやりたい”とか、
“できる限り低コストで”とか、
こういうことを言う人は多いですよね。

でも、それだけだと絶対にスピードが遅い。

だから、早く成功したいんだったら
ちゃんと広告費を出してビジネスの
スピードを上げることはとても重要。」

と、この話はその場にいた
全員が納得していました。

で、話は昆さんが開業してから
最初の1年で使った広告費が
いくらかという話になったのですが・・・

あなたは、いくらだと思いますか?

どれくらいの広告費を使ったのか?

正解は、1年で96万円です。

ホームページの作成などは
この数字には入っていません。

純粋な広告費の額です。

この数字は、多いでしょうか、
それとも少ないでしょうか?

昆さんは、

「思ったより全然使っていなかった。
もっと使ってもよかったですね。」

と振り返っています。

ちなみに今は年間300万円位使っているそうです。

恐らく、この額は一般的な独立FPと
比べたら多い方だと思います。

広告費を使う基準

ただ、広告費をじゃぶじゃぶ使えば
いいという単純なではありません。

確かに広告費に投じるお金が
多ければ多いほど集客の数は
増えていく可能性が高いですが・・・

間違った使い方をしてしまうと、
お金をドブに捨ててしまうことになります。

例えば・・・

・チラシを10万円かけて
配ったけど効果は0だった

・SEOの営業の電話に
引っかかって月に3万円を
払い続けてしまった

・予備知識もなしにインターネット
広告をプロに依頼して30万円を
使ったけど成果が見られなかった

など、、、

こういった風に使って
しまったら何も残りません。

正しい広告費の使い方

望ましい広告費の使い方というのは、

「その広告費を払うことで、
自分のビジネスに永続的に
プラスになるものにお金を使う」

という考え方に基づいたものです。

例えば、昆さんだったら
マスメディアに絡む所に
よく広告費を投じていますね。

例えば、テレビ・ラジオや、
新聞社主催のイベント、
地元で有名なフリーペーパー等です。

こういった媒体を使うと、
集客効果が見込めるだけではなく

「メディア出演実績」

ということで、自分のブランディングと
してずーーーっと使い続けることができます。

こういった実績が溜まっていったら、

「このFPはテレビにもラジオにも
出てるし、有名な雑誌にも
出てるから信頼できる人なんだろう」

という印象を持ってもらえます。

これが、ブランディングですね。

プラスのサイクルを回す

こういったルールを守りながら
広告費を使っていけば、
集客力はどんどん上がっていきます。

そして、、、

集客をして得た収益を広告費に回す

そのお金で集客とブランディングを行なう

集客をして得た収益を広告費に回す

そのお金で集客とブランディングを行なう

というサイクルを絶え間なく
回し続けていけば、だんだんと
集客は楽になってくるでしょう。

広告費のルール

広告費というのは、基本的には
単発で終わりになるものに使うより、、、

「その広告費を払うことで、
自分のビジネスに永続的に
プラスになるものにお金を使う」

方が効果的です。

僕もこの考え方をずっと持っているので、

“収益が上がったら全て広告費に投じる”

ということをずっとやってきました。

独立して2年目には、1000万弱の
お金を広告費として使っています。

この時は、勢い余って売上よりも
大きな広告費を投じてしまい、、、

「やべぇ、赤字だ・・・」

と焦る部分もありましたが、
この判断は正しかったと確信しています。

自分の給料を上げるのではなく、
利益を全て広告費に再投資する、
これくらいの気持ちが必要です。

もし、あなたがFPとして成功する
スピードを上げていきたいのなら・・・

やみくもに広告費を投じるのではなく、

「その広告費を払うことで、
自分のビジネスに永続的に
プラスになるものにお金を使う」

というルールに従って広告費を
積極的に使って行って下さい。

そうすれ、徒歩と新幹線くらいの
スピードの違いが生まれますよ。

P.S.
ちなみに、昆さんが最初から
広告費にガンガンお金を回せたのは、

「広告費にお金を投じる
石塚さんが近くにいたから、
それが当然だと思っていました」

というのも1つの理由だそうです。

こういった考えを持っている
経営者がいる所に飛び込むのも、
ビジネスを加速させる上で効果的ですね。

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