検索結果のランキングってどう決まるの?

fprise | リスティング広告

石塚駿平

今回も、リスティング広告の話をしていきます。

 

まだ以前の記事をみていない場合は、

こちらのリスティング広告記事の一覧から見る事ができます。

 

あなたも僕と同じように、

ヤフーもしくはグーグルにキーワードを打ち込み、

よく何かを調べていると思います。

 

 

何気なくいつも見ている検索結果ですが、、、

 

上の赤枠で囲ったリスティング広告の掲載順位って、

どう決まっているか知っていますか??

 

ちなみに掲載順位というのは

画像に書いてあるような順番になっています。

 

順位が高いほど、多くの人に見てもらえる事ができます。

上に行けば行くほど、立地が良いみたいな感覚です。

 

今回は、この掲載順位を決めている

仕組みについてお伝えしていきますね。

 

この掲載順位はどう決まっているかというと、

実は、ある指標に従って決まっているんです。

 

この指標とは、、、

 

「広告ランク」というものです。

 

この「広告ランク」というものが高い順番に

掲載準備が1位、2位、3位と決まってくるのです。

 

では、この広告ランクというのは

どのように決まってくるのか?という話ですが、、、

 

 

広告ランク = 入札単価 x 広告の品質

 

 

上にある式によって決まってます。

 

「入札単価」と「広告の品質」は

どのようなものなのかというと、、、

 

 

入札単価とは?

 

リスティング広告は、

基本的にオークション形式になっています。

 

例えば、「保険見直し」というキーワードを検索した人に

対して自分の広告を表示させたいとしましょう。

 

 

この場合、『保険見直し』というキーワードで検索した結果に

広告を出したい人はたくさんいるわけです。

 

この人の中で、『保険見直し』というキーワード

に対して入札が行われています。

 

広告主A「俺はこのキーワードに300円出す!」

広告主B「私は200円出すわ。」

広告主C「僕は150円にしておこう。」

 

こんな感じで、それぞれの広告主が

「このキーワードには○○円出す」という設定をしているのです。

 

※ちなみに、『保険見直し』は検索される回数が多いので、
入札単価が高くなるキーワードです。
検索される回数が多いキーワードは入札単価が高くなります。

 

この入札単価については、

単純に高ければ高いほど順位が高くなります。

 

ただ、普通のオークションとは異なり、

値段だけで順位が決まるわけではありません。

 

次に話す、「広告の品質」というものも関わってきます。

 

 

広告の品質とは?

 

 

「広告の品質」とは何かと言うと、

「ユーザーにとって役に立つ広告かどうか」を表すものです。

 

1から10の10段階で評価されて、

1が一番低くて、10が一番高いです。

 

 

ヤフーの場合は「品質インデックス」

グーグルの場合は「品質スコア」と呼ばれます。

 

どっちも同じ意味ですので呼び名はそんなに気にしなくて大丈夫です。

(「統一してくれよ!」って感じですね・・・)

 

この広告の品質というのは具体的に

どんな要素で決まるかと言うと、、、

 

様 々 な 要 因 で 決 ま っ て き ま す。

 

・・・って言ったら元も子もないので、

主要なポイントについてお伝えしますね。

 

広告の品質については、以下の2つのポイント押さえれば良いです。

 

■《広告文のクリック率》

■《広告文とキーワードの関連性》

 

他にも色々あることはありますが、

FPの場合はそんなに考えなくても十分です。

 

リスティング広告の猛者達が争っている所で

勝負をするなら必要かもしれませんが、

FPに関してはそんなことはありません。

 

ちなみに、ヤフーとグーグルでは決め方が少し違いますが、

それでもこの2つのポイントだけ押さえておけばよいでしょう。

 

広告文の作り方が大事!

 

 

結局、広告の品質で大事になってくるのは広告文と呼ばれるものです。

 

広告文とは、以下のようなものです。

 

 

広告文は「タイトル」と「説明文」でできていて、

青字部分が、「タイトル」黒字部分が「説明文」です。

 

 

■《広告文のクリック率》を高める

 

まず、《広告文のクリック率》についてですが、

これは単純にクリックしたくなるような広告文を作れ!

ってことです。

 

他と比べて興味を引き、「この広告をクリックしたい!」

と思ってもらえるような広告を作りましょう。

 

 

■《広告文とキーワードの関連性》を高める

 

次に、《広告文とキーワードの関連性》についてですが、

これは「キーワードを広告文のタイトルに含める」必要があります。

 

例えば、「保険見直し」というキーワードで入札をしているのなら、

「保険見直し」というキーワードをタイトルに入れます。

 

○ 実績豊富なFPによる保険見直し

× 実績豊富なFPによる保険相談

 

こんな感じですね。

このように、キーワードをタイトルに含めることを

「タイトルイン」と言います。これを行うのは必須事項だと思って下さい。

 

タイトルインは基本です。

 

タイトルインを行うことによって、

《広告文とキーワードの関連性》を高めることができます。

 

 

上記2つのポイントを満たした広告は品質が高くなります。

 

検索エンジンが、「この広告はユーザーの役に立つ広告だ!」

という風に判断してくれるということです。

 

逆に、クリックのされない広告や、

検索されたキーワードと関係のない広告は品質が低くなります。

 

 

掲載順位の決め方

 

 

それでは、具体的にどんな形で掲載順位が

決まるのかを見て行きましょう。

 

わかりやすいように、

3人の広告主がいるということで説明しますね。

 

広告主A、広告主B、広告主Cがいて、

 

———————————————————————————
広告主A・・・入札単価300円、広告の品質3

広告主B・・・入札単価200円、広告の品質7

広告主C・・・入札単価150円、広告の品質4
———————————————————————————

 

それぞれこのような数値だったとします。

 

順位は広告ランク順に決まるので、
この場合結果は以下のようになります。

 

 

広告主Bが1位、広告主Aが2位、広告主Cが3位です。

 

入札単価は広告主Aが一番高いですが、

広告の品質も考えると結果的に広告主Bが一番になりましたね。

 

このように、リスティング広告は基本的にはオークション制ですが、

それに加えて「広告の品質」というものが関わってきます。

 

ただ高い値段で入札をすればいいわけではない、

ということです。

 

広告の品質に気を配って、

なるべく高い数値にできるようにすれば、

 

安い値段で高い掲載順位に表示させることができるので、

効率的な運用ができるようになります。

 

 

以上が、リスティング広告の順位の決まり方と、

運用をする際のポイントです。

 

理解してもらえたでしょうか?

 

次回は、リスティング広告を成功させる為に

絶対に必要なポイントをお伝えしていきますね。

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