シミュレーション最強説

fprise | 集客アイデア

石塚駿平

電力自由化。

結構前に始まったという印象が
ありますが、調べてみたら
2016年4月からみたいですね。

あなたは、切り替えを行いましたか?

僕は、全く何もしていません。。

というのも、単純な話
面倒くさいんですよね・・・

そんなこともあり完全放置だったの
ですが、この前郵便受けに
とある案内が入っていました。

それは、

『電気の検針票を送るだけで
電気料金のシミュレーションができます!』

というものです。

この案内をしてきたのは、東京ガス。

パッチョくんの所です。

電力自由化の選択肢としては
かなりメジャーな存在ですよね。

でも、やるの面倒ですよね?

こういった案内を見ると、

『面倒くさいからいいや』

と思って捨ててしまうのですが、
今回はすぐに捨てたりはしませんでした。

なぜか?

それは、

『手続きが簡単だったから』

です。

やるべきことは、検針票を同封して送るだけ。

宛先を書いたり、何か記入したり
切手を貼ったりする必要はありません。

検針票を入れて、ポストに入れるだけ。

これだけでシミュレーションの
結果がわかるのなら、やってみよう
という気持ちになりました。

そして、ポストに投函してから数週間後。

シミュレーションの結果が届きました。

その結果は!?

結果としては、

『年間メリット1,960円相当』

という形になりました。

『電気料金シミュレーション結果』

ということで、わかりやすく
グラフで表示されています。

年間で約2,000円というと
そんなに大きくないですが、、、

10年スパンで考えると
ちょっと検討してもいいかも
という気持ちになります。

しかも、手続きは簡単。

住所や名前、お客様番号などが
既にプリントされていて、
返信用封筒も用意されています。

記入が必要な箇所はアンダーラインが
引かれておりとても明快です。

という訳で、僕は東京ガスの
電気を申し込む一歩手前まで
来ている、ということになりますね。

知らず知らずのうちに・・・

僕はここで、

「本当にこれがベストなのかな?」

とちょっと考えるようになったので、
まだ申し込みをしていませんが、、、

(ちなみに、どこがいいとかあったら
コメント等で教えてください!)

知らず知らずの間に、

「申し込んでいいかも・・・」

と思うようになり、お申込みの
一歩手前まで来ていたことになります。

これ、マーケティング的に
素晴らしいと思いませんか?

シミュレーションの絶大な効果

何となく知ってるけど、
別に申し込む気がある訳でもない。

そういう人を申込みの一歩手前まで持っていく。

この離れ業を成し遂げるために、
最も大きな役割を果たしたのは

『シミュレーション』

です。

シミュレーションというのは
そもそもハードルが低いですよね。

試算をするだけです。

なので、

「試しにシミュレーションしてみませんか?」

ということが非常に言いやすい。

そして、さらに良いポイントとして、

『シミュレーションの
結果がニーズ喚起になる』

ということが挙げられます。

『電気の切り替えをしたら、
10年で2万円得ですよ!』

というように、具体的に得られるものが
目の前にぶら下がった状態になります。

そしたら、それを得る為に
行動をしてくれる可能性は
グンと上がりますよね。

さらなる秘密

もっというと、

『巻き込み』

ができるというメリットもあります。

『シミュレーションをする』

という行動を起こした時点で、
その商品・サービスに意識が
向くようになりますよね。

この時点で、何もしない状態とは
天と地ほどの差が生まれます。

なぜなら、その商品・サービスを
意識をする時間が増えれば増えるほど、
行動を起こす可能性が高まるからです。

僕も、電気料金のシミュレーションを
してからは明らかに電力自由化に
ついて考える時間が増えました。

つまり、一度プロセスの中に引き込んで
しまえば、行動を起こす可能性は
全く違ったものになるのです。

シミュレーション、使えない?

そして、シミュレーションというのは、
FPの場合は非常にやりやすいですよね。

保険、住宅ローン、相続など、

『まずはシミュレーションをしましょう』

ということが言いやすいものが多いです。

そして、シミュレーションを入り口に
することによって、負担感なく最初の
行動を起こしてもらうことができます。

そして、ニーズを喚起して実際の
申込みをする一歩手前まで階段を
昇るように連れて行くことが可能です。

僕は、FPが顧客と最初の接点を作る上で、

『シミュレーション』

というのが最強の手段になる
可能性は十分にあると思っています。

この手法があなたのFPビジネスに
使えるかどうか、ぜひ検討して見て下さい。

その価値は、十分にありますよ。

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