知らず知らずの内に顧客が逃げちゃう?

fprise | マーケティング

石塚駿平

今、この記事はいつも通り
スタバで書いているのですが、、、

ちょうど今、隣で日本語を
勉強している外国人女性が
こっそりリンゴを食べ始めました。

良い香りがします。

欧米人がスタバでリンゴを
食べるのを見るのはこれで
3回目くらいなので、普通なんですかね?

さて、、、

全く意味のない話をしましたが、
先週に遅い花見をしに
河口湖の方に行ってきました。

忍野八海というエリアに宿を
取ったのですが、標高が高いので
桜もその分遅咲きです。

なので、狙い通りに満開の
桜を楽しむことができました。

それにしても驚いたのが・・・

日本人がいない・・・

忍野八海はもちろんのこと、
富士山駅や河口湖駅で
見かける人についてです。

なんと、9割以上が外国人なんですよね。

中国人、韓国人を筆頭に、
東南アジアの人や西洋人も結構いました。

その数は圧倒的で、
日本人を見かけると

「珍しいな」

と思えるレベル。

そんな状況もあってか、
駅の待合室で座った隣には

『YOUは何しに日本へ?』

のスタッフが休憩をしていました。

(その後、外国人に取材を申し込み
してましたが笑顔で断られてましたね・・・)

もう1つの衝撃

そしてもう一つ驚いたことが、

『宿泊施設やレストランで
クレジットカードが全く使えない』

ということです。

僕は今東京に住んでいるので、
この違いには驚きました。

特に最近は決済インフラの整備が
進んでいて、iPhoneさえ持ち歩けば
財布がなくても大丈夫。

コンビニやチェーン店であれば
全て電子マネーで支払いができる
状況になってきました。

この状況に慣れすぎてしまったのか、、、

「すみません、現金のみなんですよ。。」

と言われると、不便さを
感じられずにはいられませんでした。

ランチ食えない外国人

これは、日本人である僕はもちろん、
外国人観光客も感じている所だと思います。

河口湖駅の近くにある
イタリアンレストランでランチを
食べていた時のことなのですが、、、

ヨーロッパから来たっぽい
男女3人組が入ってきました。

そして、入るなり

「クレジットカードは使えるか?」

とスタッフに聞いたのです。

しかし、答えはNO。

その3人組は渋々その
レストランを出ていきました。

そして、その出来事が起こってから
ランチを食べ始め、30分くらいして
その店を出て駅の方に戻ったのですが・・・

道中で、その3人組がスマホを
いじりながらまだランチの場所を
探しているのを目撃してしまったのです。

きっと、何かしらの理由で現金が使えず、
ランチにありつけないのでしょう。。

可哀想に・・・

これは、”あなた”に関わる話

と・・・

この話を聞くと、

「観光地はもっとクレジット
カードを使えるようにした方が良い」

と思いますよね。

しかし、僕が言いたいのは
そんな他人事の話でありません。

この記事を今読んでいる
“あなた”に関わる話です。

どういうことかというと、、、

「決済手段によってお客さんは逃げる」

ということは、何もレストランや
宿泊施設ではなく、FPビジネスにも
関わってくる話なのです。

慣れてる=ハードルが低い

人は、決済を行なう時に

「自分が慣れている決済方法」

があると、購入のハードルが
下がる傾向があります。

現金で払い慣れている人は
現金の方がスッと払いやすいし・・・

クレジットカード払いに慣れている
人はその方が払いやすいものです。

そして、日本は一時代前は
現金が主流でしたが、現在の
状況は変わってきてますよね?

特に若い人はクレジットカード
決済に慣れ、日常的にネット上で
ショッピングをしたりしています。

ホテルを取るのも、ネット上で
クレジットカード決済が普通です。

この流れは、さらに進むことになるでしょう。

最近は、お金の電子化が騒がれて
いますので、それも現金離れに
拍車をかける要素になるはずです。

せっかくのお客さんが逃げる可能性

こういった状況を考えると、
FPビジネスにおいても、

「現金以外の決済方法がないと失客する可能性」

というのが出てきます。

5千円、1万円レベルだったら
さほど支障はないでしょう。

でも、例えばしっかりと顧客から
フィーを頂く上で15万円の
支払いを現金(銀行振込)に加えて

・クレジットカード一括払い
・クレジットカード5万x3回払い

という選択肢を提示した場合。

成約率が上がる可能性は高いですよ。

逆に言うと、現金しか決済手段が
ないことで、せっかくのお客さんが
逃げてしまうということも起こりえます。

サービスに価値を感じてくれているのに、
決済手段のせいで失客をしていまうのは
もったいないと思いませんか?

導入は簡単

そして、運が良いことに今は
テクノロジーが進んでいて簡単に
クレジットカード決済が導入できます。

スクエアや楽天ペイなど、
簡単に導入ができてコストが低く、
使い勝手の良い決済サービスが存在しています。

それがあれば、スマホやiPad等が
あれば簡単にクレジット決済ができます。

詳しいことはわかりませんが、
分割払いにも対応しているみたいです。

レストランや美容室、バーなどでは
そういったクレジット決済端末も
珍しいものではなくなってきています。

それだけで失客の可能性が
低くなるのなら・・・

検討してみる価値はあると思いませんか?

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