地元で成功する為のアイデア

fprise | 集客アイデア

石塚駿平

この前、あるFP向け講座で講師を務めました。

 

その講座は東京国際フォーラムで行われたのですが、

講座の後の懇親会にも参加させて頂きました。

 

そこでとても面白い話を聞いたので、

シェアしようと思います。

 

正直、「無料で話してもいいのかな??」

と迷うくらいの内容ですが・・・

 

非常に”使える”アイデアだと思ったので、

思い切ってお話しします。

 

 

相手が喜ぶ、”ある提案”

 

 

その方は損保の代理店をメインに

されている方だったのですが・・・

 

飲食店や美容室など、地域で事業をされている方との

契約が取れると、ある話を持ちかけるそうです。

 

その話とは、、、

 

「自分のホームページに、お客さんの事例として

あなたのことを載っけてもいいですか?

ただ、かわりにあなたのお店を宣伝しますよ!」

 

こういう提案です。

 

この提案は、

まず断られることはないそうです。

 

お店をやっている側としたら、

タダで宣伝してもらえるなんて願ったり叶ったりですからね。

 

そして、これを何回も何回も繰り返していくのです。

 

 

大きな信頼を生むきっかけ

 

 

何回も繰り返していくと、だんだんと多くの地元の

お店がホームページに載るようになってきます。

 

すると、どんなことになるでしょうか?

 

単純にお客さんの事例が増えるので

信頼性が上がるということもありますが、、、

 

そのホームページを見た人が、

 

「あ、ここ知っている!

ここのお店の人がお客さんになってるんだ〜」

 

と、こう思う可能性が高くなります。

 

こう思ってもらったら、

あなたに対する信頼度がグーーーーーンと上がります。

 

自分の知っている所の人が

お客さんになっているという事実は、

大きな信頼感を生むものです。

 

 

あるアメリカのFPの話

 

 

ちょっと話を変えて、僕が知っている

アメリカのFPの成功事例をお伝えしたいと思います。

 

そのアメリカのFPは、富裕層を相手にしています。

 

富裕層というのは、その人が”信頼できるかどうか”

というのを、一般人よりも慎重に判断するものです。

 

しかし、そのFPはある方法を使って

一瞬で富裕層の信頼を獲得します。

 

それはどうするかというと、

新規のお客さんが来たら、

 

「これがウチのお客さんの名簿だよ」

 

と、既存客の名簿を見せるのです。

 

その名簿を見た新規客は、

その中に自分の知り合いの名前を発見します。

 

そしたら、もう何も悩む事はせずに、

 

「わかった。君にお願いするよ。」

 

と言ってもらえるそうです。

瞬殺ですね。。。

 

※そのFPは、地域の富裕層を大体お客さんとして大体

押さえているので、名簿の中に新規客の知り合いがいるのは

折り込み済みです。それに富裕層同士は繋がっている場合が多いのです。

 

・・・

 

何がいいたいかというと、

「自分の知っている人がお客さんになっている」

というのは、それだけパワーがあるということです。

 

 

地元密着で成功する方法

 

 

この方法は、特に地方で活動をされているFPの

場合は有効だと思います。

 

地方の場合は、地元民が共通して知っている

お店がたくさんありますからね。

 

「地元のお店の人は大体自分のお客さんだ」

ってことをアピールできたら、

これほど強いものはないでしょう。

 

それに、この方法はホームページだけに留まりません。

 

チラシ等の広告媒体に使ったり、「○○(お店の名前)の方は、

このサービスを利用されてとても喜んでいましたよ」

というトークに使うこともできます。

 

 

お互いにメリットしかない関係

 

 

僕がこの話を聞いて面白いと思った

ポイントは、まず「断られる可能性が少ない」

ということです。

 

相手にとってメリットのある提案なので、

こちらからも精神的な負担なく話す事が出来ます。

 

もう1つのポイントは、「お互いにリスクがない」

ということです。

 

この関係は、お互い不利になることはありません。

 

おいしい部分だけを受け取ることができます。

 

お店としては、宣伝の手段が得られ、

FP側は信頼性を確立する手段が得られるのです。

 

あと、もしお店の人に気に入ってもらえれば、

パンフレットを置いてもらえるように交渉しても

良さそうですね。

 

(もちろん、そのパンフレットは反応が

出るよう作り込む必要はありますが・・・)

 

・・・

 

このアイデア、面白くないですか?

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