”セミナー集客はタイトルが大事”は間違い?

石塚駿平

「セミナー集客で大事なのは、

セミナーのタイトルだ」

 

あなたはこんな話、聞いたことがありますか?

 

僕も、セミナー集客のアドバイスをする人が

この話をするを聞くことがあります。

 

あと、FPの方でセミナーを開催している人も

同じことを言うことがあります。

 

でもこれって、

実はちょっと間違っているんです・・・

 

 

広告で一番大事なパーツって?

 

 

雑誌の広告にしろ、DMにしろ、

その広告には色んな情報が載りますよね。

 

あなたは、その広告の中のどのパーツが一番

重要な部分なのか、わかりますか?

 

一体、どの部分で反応率に一番影響を

与えるのでしょうか?

 

・・・

 

・・・

 

(考えてみて下さい)

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

見出しが一番大事

 

正解は、広告の「見出し」になります。

 

その広告を見た時に、一番最初に目に入ってくる部分です。

 

マーケティングの世界では見出しのことを

「ヘッドライン」といいます。

 

このヘッドラインが、

最も広告の成果に影響を与えるのです。

 

では、なぜヘッドラインが最も影響力が高いか?

それを説明したいと思います。

 

ヘッドラインが最も大事である理由。

 

それを知る為には、まず、

 

「広告が常に抱えている一番の問題」

 

を理解する必要があります。

 

 

ほとんどの広告は”読まれない”

 

 

「広告が常に抱えている一番の問題」とは何かというと、

「読まれない」ということです。

 

これが最も深刻な問題です。

 

広告というのは、

私達の日常生活に溢れかえってっています。

 

自分の生活を振り返ってみたらすぐにわかりますが、

広告を目にしない日なんて一日もないですよね?

 

朝、テレビを付けたらCMが流れます。

 

通勤途中には看板があり、

電車に乗れば中は広告だらけです。

 

雑誌を見れば広告が必ず載っていますし、

インターネットを使っても広告がそこらじゅうにあります。

 

私達は、無意識のうちに広告の洪水に巻き込まれているのです。

 

しかし、私達は広告を全部

真剣に見たりはしないですよね?

 

自分が気になったものだけを見ます。

 

つまり、ほとんどの広告は「読まれない」

で終わってしますのです。

 

もしあなたの作った広告が、

「読まれない」グループに入ってしまうと、

良い反応は得られません。

 

読んでもらわなければ、

反応をしてくれるわけはないので、当然ですよね。

 

 

”読んでもらうこと”が一番の条件

 

 

だから、広告から反応を得たいと思ったら、

「読んでもらう」ことが必要なのです。

 

これが、一番大事です。

 

そして、「読んでもらう」為に一番重要な

パーツが、「ヘッドライン」です。

 

人は、ヘッドラインをパッと見て

それを見るか見ないかを判断します。

 

例えば、新聞を読むときを考えてみて下さい。

 

新聞の記事は、

全部読むことはないですよね。

 

自分の興味のある所だけを見るはずです。

 

では、「自分の興味のある所」というのを

どうやって判断しているかというと・・・

 

ヘッドライン(見出し)を見て判断しますよね。

 

大きな文字で書かれれてるヘッドラインを

パッと見て、見るか見ないかを決めているはずです。

 

ちなみに、広告には必ずヘッドラインを付ける必要があります。

 

全部同じ文字の大きさで書かれた

新聞を想像してみて下さい・・・

 

読む気は起きないですよね。。。

 

 

ヘッドラインが広告の反応を左右する

 

 

まとめると、、、

 

———————————————————————————–

広告で反応を出す為には、読んでもらう必要がある

読んでもらう為には、

興味を引くヘッドラインを作る必要がある

つまり、ヘッドラインが一番大事

———————————————————————————–

 

 

というわけです。

 

ここまで、わかってもらえたでしょうか?

 

ヘッドラインが一番大事なんです。

 

ヘッドラインの出来で、

その広告の効果は何倍も変わってきます。

 

僕も広告を作る時にヘッドラインを

2パターン作ってどちらが良いかをテストします。

 

その2つは、どちらもよ〜く考えて、

「このヘッドラインはいい!」と思ったものを

使うのですが、反応率で2倍の差がでることもあります。

 

ということは、何も考えないで何となく作った

ヘッドラインと、よく考えられた効果的なヘッドラインとでは、

反応の数に何倍もの開きが出てきても何ら不思議ではありません。

 

 

一番大事なのはセミナータイトルではなく・・・

 

 

では、話を戻しますね。

 

「セミナー集客で大事なのは、

セミナーのタイトルだ」

 

これのどこが間違っているかというと・・・

 

 

これが当てはまるのは、、、

 

セミナーのタイトル=ヘッドライン

 

になっている場合だけだと言うことです。

 

この場合は、確かにセミナーのタイトルが

一番大事な要素になります。

 

広告で使えるスペースが小さい時なんかは、

こうなりやすいですね。

 

でも、広告で使えるスペースが大きい場合は、

無理にヘッドラインにセミナータイトルを

持ってくる必要はありません。

 

それを見た人が惹き付けられる

魅力的なヘッドラインを書けばいいわけです。

 

その場合は、「セミナーのタイトルが一番大事」

ということが当てはまらなくなりますね。

 

 

本質的な理解

 

 

「セミナーのタイトルが大事だ!」

 

ってことだけが頭の中に入ってしまうと、

応用がきかなくなってしまいます。

 

そうなってしまわないように、

本質的な部分を理解しておくととても良いと思います。

 

そうすれば、応用がききますし、

「この部分は大事だから、しっかり考えよう!」

という判断ができるようにはずです。

 

人を言うことをそのまま受け入れずに、

「なんでそうなのか?」も理解できるといいですね。

 

今回のこの話が、その助けになると嬉しいです。

FPライズメルマガ登録

この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。2019年はカナダを生活の拠点にしながら活動中。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします