2020年、失敗する目標の立て方とは?

石塚駿平

明けましておめでとうございます。

ついに2020年ですね。

新年といえば、達成したい目標を立てる時期です。

あなたは、今年をどんな年にしたいですか?

ゆっくり考える時間が取れるお正月は、
1年のことを考えるのにぴったりな時期だと思います。

僕は個人的には、2020年の終わりくらいから
夫婦で1年くらいかけて世界一周旅行をしたいと考えています。

もちろん、今の仕事を辞めることなく続けたままで、です。

世界一周旅行に行こうかと考えた
理由はまた別の機会に詳しくお話をするとして・・・

今回は、目標達成についての話をしたいと思います。

忘れ去られる目標

新年に立てた目標というのは、ぶっちゃけほとんど忘れ去られますよね。

『今年はこれを達成するぞ!』

と意気込むのは新年だけで、いざ1年が終わってみると

『ああ、そういえばこんな目標を立ててたけどできなかったな・・・』

となってしまうのはよくあることです。

なんとなくですが、8割くらいはそうなんじゃないでしょうか?

なぜ、こんなことが起こってしまうのでしょうか?

自分の理想の状態と繋がっているか?

僕が考える一番の要因は、

『立てた目標が自分の実現したい理想とリンクしていないから』

です。

ちょっとわかりにくいので説明をしますね。

例えば、僕は今年の終わりには
世界一周旅行に行きたいと考えています。

これって、心の底からワクワクするんですよね。

それができたら素晴らしいな、と本当に思います。

そうなると、次に僕の頭の中では

『その状態を実現する為には何をする必要があるのか?』

ということを考え始めます。

長期で旅行に行くとなると、自分がいなくてもビジネスが回るように設計をする必要がありますよね。

そう考えると、自分がやるべきことが見えてきます。

自然と目標達成に向かっていく秘密

そして、そうやった立てた目標というのは、
あまり意識してなくても達成する為の行動を取るようになります。

なぜなら、

『立てた目標が自分の実現したい理想とリンクしているから』

です。

こういう状態を作ることができれば、目標を達成するのは簡単になります。

自分がワクワクすることに向かっていく途中に目標があるからです。

自分が心の底から、

『こういった状態になりたい!』

と考えているのであれば、そこに自然と向かっていきますよね。

その力をうまく利用していくイメージです。

二度と設定したくない目標

立てた目標が自分の実現したい理想とリンクしていない場合、

その目標は忘れ去られるか、辛い思いをすることになります。

僕もずっと前は売上を目標にしたことがあるのですが、辛すぎて辞めました。

売上が目標に達していないと焦ったり、自己嫌悪に陥ったりするからです。

精神的にキツかったので、もう2度とやりたくないです。

それに、売上を上げる為に自分でビジネスを始めたかと言われると、必ずしもそうではありません。

もちろん、お金を稼ぎたいというモチベーションはありましたし、今もあります。

でも、それが何よりも優先されるかというと、そうではないんですよね。

売上を追うことは自分の理想の状態ではなかったので、全然はまりませんでした。

あなたの目標設定はどうですか?

さて、あなたの場合はどうでしょうか?

もし既に目標を立てたのであれば、それが

『立てた目標が自分の実現したい理想とリンクしているかどうか』

ということをチェックしてみて下さい。

もし違っていたら、軌道修正をしても良いと思います。

もしまだ目標を立てていないのなら、まずは最初に、

『自分がワクワクする理想の状態』

を思い浮かべてみて下さい。

そして、その目標に向かっていく中間地点を目標にしましょう。

そうすれば、勝手に目的地に向かっていく
自動運転モードで目標を達成できるかもしれません。

P.S.
今年もFPライズをどうぞよろしくお願いします。
FP業界を一緒に盛り上げていきましょう!

FPライズメルマガ登録

この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。2019年はカナダを生活の拠点にしながら活動中。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします