Google先生に気に入られるには?

昆知宏

Googleという巨大企業のアルゴリズム。
現代社会でここにさからうのは生きていけないも同然。
なぜならウェブサイトが表示されなくなるからです。

先週、ウェブサイトを大きくリニューアルしました。
通常であればベタ移植でそのまま前のページを新ページに持っていくという作業になるかと思います。
正直、私自身が作業するというよりも黙って終わるのを待つだけというのが一般的ですよね。

しかし、今回は石塚さんの提案がありベタ移植後のブログ記事については、私の方で全面的に整理を行っています。

ブログ記事の整理を行うメリットは以下のことがあります。

・アクセスされていないゴミ記事を消してしまうこと
・アクセスされている記事を最新情報にリライトすること

主なミッションはこの2つ。
ただこの作業をひたすら、当面の間コツコツ続けていくことにしました。

賛否両論の考え方がある

アクセスされていない記事を消してしまうことには賛否両論あるようなのです。
それはページ数が多い方が有利という意見。

見込み顧客に関心がありそうな記事は別にあったって損はないでしょうという見方。

もう一つは、アクセス数の少ない記事はむしろ有害という考え。

Google先生は、アクセスされる記事を評価する傾向にあり(役に立つサイト認定)、アクセスの低い記事の寄せ集めのサイトだと評価が下がるという意見です。

これについては明確にどちらが正しいというのは公式見解はないようですが、石塚さんと相談した結果、後者を選択することにしました。

つまりアクセスの少ないダメ記事を消去してしまうということです。
目安としては半年で5アクセスに満たない記事を消すことにしました。

過去のブログを見返す重要さ

この作業をするとすべての記事においてアナリティスクでアクセスを確かめ、記事の内容に目を通すことになります。
この作業で、過去のブログの下手さも認識ができ大変勉強になります。

特に自分が書いた記事でひどいなと思うのは、ワンコラムワンメッセージではない記事が昔は目立つことでした。

一つの記事内で内容が変わっていき、伝えたいことが欲張りすぎて、結局何が言いたいのかよく分からない記事が多くありました。
また導入も強引でめちゃくちゃであったりして、今見ると本当に下手だなあと思うわけです。

しかし当時はめちゃくちゃ考えて1記事を下手すりゃ1日かけて書いていたのですから、「ゴミ箱に入れる」ボタンを押す際にもなんとなく躊躇してしまう自分がいます。

ゴミを片付けられないゴミ屋敷状態ですよね。

でも今回の「Google先生お願いプロジェクト」では、「捨てられない=サイトがよくならない」というテーマになるので助かります。
きっかけや目的があると、作業が進んでいいですね。

もちろん消すときもただ消すのではなくて、内容的には過去の自分が必死に必死で考えた記事ですから、表現はイマイチでもいいこと言ってる(笑)記事が目立ち、、そこはネタ帳としてエバーノートにしっかりストックさせていただきます。

アクセスされている記事をリライトする

真の目的はアクセス向上です。
既にアクセスされている記事を、最新情報にブラッシュアップする作業は集客に間違いなく直結します。

おそらくSEO上でたまたまヒットしている高アクセス記事でも、内容がひどい(自分で書いたものですが)ものが結構あり、それをリライトするだけでも結果は大きく変わってくるような感触があります。

また記事最後のオファーは高アクセス記事につけておけば、問い合わせへの動線が作れますから、結果に繋がる確率も高くなります。

個人的にはショボい記事でも結果的にそれが多くみられていれば、「サイトイメージ=高アクセス記事」となることは明快で、それが自分の思っているのと違うのであれば早期に正しておくのがベストでしょう。

これはウェブ更新を自分でしないと絶対に見えないポイントなので、改めて自分がどう見られたいのか?を見つめ直す機会と言えます。

ウェブサイトをリニューアルしなくても、過去記事のブログ整理はあなたにとって大きな財産となるのは明確なのでぜひトライしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

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