ホームページにこれ、載せるべき?

石塚駿平

この前、あるFPの方と打ち合わせをしました。

 

ホームページの内容を決めていったのですが、

その時に話したのが、、、

 

「ホームページに専門的な知識を

どこまで載せていいのか?」

 

ということです。

 

どういうことかと言うと、

 

「ホームページに相談で話すような専門的な知識を載せると、

それだけ見て満足してしまい、相談に繋がらないんじゃないか?」

 

という疑問を持っていたのです。

 

さて、この問題について

あなたはどう思いますか?

 

相談で話すような専門的な知識は隠して、

相談に来た人に初めて話す方が良いと思いますか?

 

それとも、、、

 

専門的な知識をホームページ上にどんどん

載せていった方がいいと思いますか?

 

正解は・・・

 

 

専門的な知識をなるべく多く提供する

 

 

知識を隠さずに、どんどん

オープンにして載せていくのが正解です。

 

出し惜しみせずに、ホームページを見た人に

とって役に立つ内容を提供しましょう。

 

例えば、住宅購入の相談を行っているのなら、

 

・失敗しない資金計画の選び方

・住宅ローン選びのポイント

・変動金利と固定金利の違い

 

など、一般の人がよく知らない知識を

教えてあげるのです。

 

それも、しっかりと自分の知っている知識を

わかりやすくまとめて、本当に見た人の

”役に立つ”情報を教えてあげましょう。

 

その方が、より多くのお客さんを

集客することができます。

 

その理由は2つあります。

 

 

専門家だと認知してもらえる

 

 

まず、専門的な知識を提供することによって、

「この人は専門家なんだな」と認知してもらえるようになります。

 

何も情報を出していない人よりも、

役に立つ専門的な知識を提供している人の方が

専門家だと思ってもらえます。

 

自分が相談をするのなら素人に毛が生えた程度の人よりも、

しっかりと知識を持った専門家に相談したいですよね。

 

なので、専門的な知識をしっかりと提供することによって、

「この人に相談をしたい!」と思う人を増やすことができます。

 

 

自分でやる人は結局自分でやる

 

 

次の理由として、

 

「専門的な知識を得て相談をしなくなってしまう人」

は結局あなたの所に相談をすることはない、

ということがあります。

 

結局、自分で全部やろうと思っている人は

自分で徹底的に情報を探すんですね。

 

現在ではインターネット上に役に立つ情報が

いくらでもあふれているので、

そういった人はそういう情報を集めて自分でやろうとします。

 

なので、あなたが情報を出しても出さなくても

最終的にお客さんになる確率は低いのです。

 

つまり、情報を出し過ぎてお客さんを逃してしまう

という事態は起こりません。

 

 

専門知識はドンドン出すべき

 

 

自分が知っていて、見た人が役に立つ知識は

積極的に出していきましょう。

 

知識を隠して相談に来て初めて披露するよりも、

先にドンドン開示した方が新規のお客さんを集めることができます。

 

インターネットが普及した今、

「専門的な知識を開示していく」という戦略はとても有効です。

 

インターネットが普及する以前は、

お客さんが事前に知識を得る方法を持っていませんでした。

 

実際に相談をして初めて、

お客さんは専門的な知識に触れることができたのです。

 

しかし、インターネットが普及してからは状況が変わりました。

 

お客さんは事前にインターネットを使って検索をし、

情報を集められる状態になったのです。

 

 

情報の有無で比較される

 

 

情報を手軽に集められる状態になると、

みんな事前にいろんな情報を集めるようになります。

 

そして、インターネットで見れる情報を頼りにして、

何をするのかを判断するようになるのです。

 

この状況、実はFPとしてはチャンスなんです。

 

なぜかというと、事前に自分が提供している役に立つ

専門知識を目に触れさせることができるからです。

 

サービスを提供する前に、先にあなたが

出している情報を見てもらえる機会があるのです。

 

考えてみて下さい。

 

専門的な知識を提供している人が誰もいない状況で、

1人だけがやたら役に立つ情報を教えてくれてたら、

その人はどう思われるでしょうか?

 

例えば、何だかよくわからない住宅ローンについての

知識をわかりやすく教えてくれる人がいたら、、、

 

正しい生命保険についての考え方を教えてくれる人がいたら、、、

 

「この人は専門家だ!」

 

と思ってもらえますよね。

 

そして、「この分野について相談をするなら、

この人に相談すると良さそうだ」

 

という風に考えてもらえるのです。

 

つまり、しっかりと情報発信ができていれば

選ばれる存在になることができるということです。

 

商圏地域に様々な競合がいる中で、

あなただけが専門的な情報を提供することができていれば、

あなたが一番の専門家として認知されるようになります。

 

もしあなたが、

 

「どこまで知識を出せば良いのかな??」

「色々教えすぎるとお客さんが来なくならないかな??」

 

と悩んでいるのなら、

恐れずにドンドン役に立つ情報を提供していきましょう!

 

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。2019年はカナダを生活の拠点にしながら活動中。

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