料金の提示におびえているあなたへ

空港のカフェより
執筆者:中西雅司
    

おはようございます。

今日は羽田空港のスカイマークカウンターの近くにあるカフェで、アイスコーヒーを飲みながら、パソコンでこのメルマガを書いています。

朝ごはんを食べずにコーヒーを飲んでいるので、少し胃が痛くなってきました。

空腹にコーヒーはよくないですね。

さて、最近、

「前々からやろうと思っていて、なかなかできていなかったこと」

を始めることができました。

2~3年の間、できていなかったこと。

それは、相続の事前対策です。

相続税を払うほどの資産はないので、そうではなくて、

「妻や家族が手続きで困らないように」
「家族同士で揉めることがないように」
「自分が関わっている会社の人が困らないように」

という意味での相続対策です。

秘策の発動

この相続事前対策は、正直なところ、今すぐに絶対必要というわけではありません。

ですので、ついつい後回しになっていましたが、ようやく始めることができました。

どうやって始めることができたか。

それには、

「秘策」

を使いました。

こういう後回しになりがちなことに、取り組むときに私がいつもやる方法です。

その秘策とは、

「ある程度、高い金額のお金を払ってしまうこと」

です。

最初に、専門家の方にお金を払うことで、自分を行動せざるを得ない状況にする。

今回はこれによって、自分の中での優先度を上げ、行動せざるを得ない環境をつくりました。

その結果、これまで取り組むことができていなかった相続対策を、着実に進めることができています。

FPの事業においても、とても重要

この「お金を払う」ということ。

これには、

「行動の優先度を上げる」

という効果があります。

この考え方は、FPの事業においても、とても重要です。

FPの方とお話ししていると、

「お客さんにお金を払ってもらうことに気が引ける」

という方がいます。

私自身も、昔はそうでした。

適切な対価の重要性

ですが、お客さんにとっては、お金を払うほうがメリットが大きくなることが多い。

なぜなら、お客さんはお金を払うことで本気になり、行動するからです。

いくらあなたがいいアドバイスをしても、お客さんが行動しなかったら、お客さんは何の価値も得られませんよね。

なので、あなたに覚えておいてほしいのは、

「お客さんがFPにお金を払うことは、お客さんが価値を得るために必要なことでもある」

ということです。

お客さん自身が行動の優先度や重要度を上げるためにも、お金を払っていただくことに意味があります。

適切な対価をいただくことは、あなたのためにもなりますし、お客さんのためにもなります。

FPとして事業を発展・継続させていくためにも、とても重要なことです。

ぜひ、活かしてみてください。

これからもあなたの活躍を心から応援しています。

中西雅司
大手生命保険会社に約8年勤務後、2013年にファイナンシャルプランナーとして独立。これまで40万件以上のクレームを見てきた経験から、保険適正化コンサルタントとして活動をする。現在はFPのための経営コンサルタントとして、FPの育成にも力を入れており、『保険の販売手数料に頼らなくても、FPが活躍できる業界を作る』という想いの実現に向け日々邁進している。

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