これを作らないのはあり得ない!

石塚駿平

とある餅屋の話をしましょう。

「え、なんで餅屋!?」

と思われるかもしれませんが、
FPであるあなたにも関わる重要な話です。

僕の友人で、餅屋のホームページ
を作成している人がいます。

元々はホームページはなかった
らしいのですが、作成した所
そこからお餅の注文が入るようになったとのこと。

そんな話をしながら、他の
集客方法についても話をしていました。

その中で、僕は何気なく

「餅屋は需要がある時期が
明確だから、既存客が多ければ
経営は安定しそうだよね。」

と言った所、、、

その友人は衝撃的な一言を言い放ちました。

「そう思うんだけど、実はその餅屋
顧客リスト取ってないんだよね・・・」

そんなアホな!?

いやいやいや、、、

それはあり得ないと思いました。

「一体どれだけ売上を逃してるんだ!?」

って話です。

餅屋ならば、必ず定期的に
依頼が来る時期があるはずです。

聞いたところ、お月見の時期と
新年に注文が多いとのことでした。

ということは・・・

一度でもその
時期にお餅を注文した人は、

「来年も同じ時期に注文をする」

可能性が非常に高いわけです。

この顧客リストに対して、
DMやメールを送ることができれば、
絶対に売上を上げることができます。

これをやらないというのは、
個人的にはちょっと信じられません。

なぜなら、超簡単に売上を
上げることができるからです。

自分の商品に対する過信

もしかしたら、その餅屋さんは
こう思っていたのかもしれません。

「一度注文した人は、また
その時期が来たら思い出して
注文をしてくれるだろう。」

・・・

この考えというのは、完全に間違いです。

こう思っている人は多いですが、
現実はそうではありません。

人は忘れる生き物です。

1年前に頼んだ餅のことなど、
簡単に忘れてしまいます。

だから、その時期が来たら
去年に頼んだ餅のことを
思い出させてあげる必要があります。

そして、それさえできれば

「あ、そういえばそうだった。
今年も同じのを頼もうかな」

と、お餅をまた頼んでくれる人が出てきます。

だから、お客さんに、

「自分の商品のことを思い出してもらう」

ことは非常に大切なんですね。

思い出させることの重要性

これは、FPにとっても同じことが言えます。

まさか、あなたも

「一度相談に来てくれた人なら、
何かあったら自分のことを思い出して
また自発的に相談に来てくれるだろう」

なんて思っていませんよね?

ましてや、そう考えて今まで
来たお客さんを顧客リストに
まとめていない、、、

なんてことはありませんよね?

もしそうだとしたら、かなりの
売上を逃してしまっていることになります。

そうならない為には、まずは
顧客リストをしっかりと整理する。

別に専用のソフトを使わなくても、
エクセルを使えば十分です。

そして、今話した餅屋のように、

『この時期にアプローチを
すれば反応が見込まれる』

というタイミングがあるのなら、
その情報も記載します。

その上で、その時期に連絡を
するようにすれば、リピート
相談が来る可能性が高まります。

また、住宅購入や車の購入などの
ライフイベントが起こる時期を把握し、、、

そこをキャッシュポイントに
繋げる仕組みがあるのなら、
大きな売上になる場合もありますね。

しかし、顧客リストをしっかりと
作って管理をしていないと、
こういったチャンスは0です。

顧客リスト作りというのは、
ビジネスの基本中の基本です。

なので、もし、、、

もし、あなたがまだ顧客リストを
しっかりと整理していないのなら、
今から作り始めて下さいね。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。2019年はカナダを生活の拠点にしながら活動中。

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