FPが得意な人生相談ニーズが急増

昆知宏

なかなか収束しない新型コロナウィルス。
あなたのビジネスへの影響は今どんな感じでしょうか?

私は4月のイベントが中止になったくらいで、
今のところ大きな影響は受けていません。

元々そんなに新規顧客の方が多くないため、
今までと特にペースが落ちることなく
来ていただけています。

自宅待機命令とまでいけば、
それすら怪しくなってしまうので、

今のうちにできることを無理なくする!
くらいしかできませんよね。

このご時世ですからウェビナーも
考えたのですが、

私自身が参加者としてウェビナーで
セミナーに参加してもあまり響かなくて、

やはりリアルセミナーには敵わないわな..
という理由で一旦見送りました。

広告費を温存してもう少し様子を
見ようかなという判断です。

新規集客にハードルが高いウェビナー

私が行うセミナーを

『新規顧客と出会いその場で個別相談を
頂くことをゴールとする。』

と定義するとウェビナーだと
そのハードルは高いように思いました。

というのも、

私が参加者としてウェビナーを受けると
少しでも話がつまらなくなったり、

通信回線が不安定になって、
何を言っているのかが分からなくなると

十中八九セミナーを受けながら、
他の仕事をしちゃんですよね。。。

これは5Gが普及すると格段に
変わるのかもしれませんが、

私が最近受けたウェビナーは、
今のことろ100%途中で通信回線が
落ちています。

原因は主催者側のようなので、
こちら側の通信状況が悪いわけでも
なさそうです。

一度分断してしまうと、
気持ちが切れてしまうので、

ウェビナーで初めて出会って、
そのまま個別相談まで移行するのは
その率を考えると微妙ってことです。

でもウェビナーはメリットもあります。

既存深耕には完璧なツール

そう、ウェビナーは既に1回でも
直接会ったことがある人への
フォローツールとしては最強ですよね。

初対面は直接対面である優位性が大きすぎるのは事実。

でも一度でも会っている人は、
ウェビナーというかウェブ面談でも
そこまで変わりません。

ここで多くの企業が考えているのは、
今まで対面でやっていたことを
ウェブにて代替えをするということです。

コロナウイルスが収まっても、
この流れをやめる必要はありません。

対面でなくてはならなかったを
(と、思いこんでいたもの)

ウェブにこの機会に代替えすることが
できればコストダウンはもちろん、
多くの時間を生み出すことだって
できるでしょう。

例えば私の場合は、
コンサルティング契約をしているお客さんは

直接会って話しても
ウェブ上で話をしても、
成果や満足度はあまり変わらないと思います。

自分の業務をすべて洗い出してみて、
効率化が図れるかどうかを知れる
チャンスなのかもしれません。

いまこそ既存顧客のフォローを!

先が読めない今の雰囲気で、
なんとか新規を取ろうという気持ちは
とってもよく分かります。

しかし今こそ、既存顧客へのフォローに
重点を入れるべきなのではと
私は思いました。

・株価が暴落し気持ちがやきもき
→ただ誰かに話を聞いてもらって冷静になりたい気持ち

・積み立て投資をしていたが投資をやめてしまった
→改めて投資とは何かを学ぶいい機会

・勤務先の業績不振による収入減が
リアルに迫ってきて転職を強いられそうな人
→家族がいるので仕事を選んでられない

3月だけでもこのような相談を受けました。

こういった相談にのれるのは、
ファイナンシャルプランナーだけだと
思うのです。

・毎日不安なニュースを見るばかりで
辛い気持ちになっている人

・間違った行動をしてしまっている人

・具体的なアクションを起こすことが
早急に求められている人

きっとあなたの顧客にもたくさん
いるはずです。

誰に相談していいのか分からないのです。

今こそOBに向けて手を差し伸べて
あげてください。

FPであるあなたに、私からのお願いです。

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この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

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