動画を躊躇している人へ

昆知宏

アフターコロナにウィズコロナ。
あなたもコロナコロナばっかりで疲れてきていませんか?

時代は動画です!
オンライン相談です!

付いていけないと気後れしてしまいますよね。

正直私もしばらくすれば元に戻るだろう
と思っておりそこまで本腰を入れていませんでした。

これは何でかというと、

動画配信、動画制作というと
どうしてもユーチューバーを
連想してしまって、

あんなテンションとか
煽るようなテロップとか

なんとなく嫌だなあと
思っていたからです。

動画を躊躇している方の多くはきっと
テンションを上げないといけないから
と思っている方も少なからず
いらっしゃるのではないでしょうか。

私もそうでした。

しかし実際はそれは間違いです。

別に無理にテンションを上げなくても大丈夫。
あなたのキャラがにじみ出たスタイルでやればそれでいいのです。

動画の目的は何?

・動画広告収入を獲得する
・見込み顧客を獲得する

あなたがもしYouTubeをするとしたら
目的はどちらでしょうか?

きっとおそらくは後者、
見込み顧客を獲得する方ですよね。

動画による広告収入を期待して
始めるなんていうFPは少数派かと思います。

しかし動画を始めると意気込むと
日ごろ目立つのは広告型動画ですから
どうしてもそっちよりの動画を

作らなきゃダメなんだとなんとなく
思ってしまいますよね。

広告型動画はとにかく目立ってナンボですから
目を引くキャッチコピーに
抑揚をつけて飽きられないようにすること
派手目のテロップは必須。

しかしあなたが見込み顧客を獲得
したいと思っているのであれば
そのような動画は一切必要ありません。

アクセス数は別にどうでも良くて
少ない見込み顧客にリーチできれば
それだけでいいからです。

週に10アクセスでも1組でも
相談に来てくれればそれでいいのです。

緩く始める動画の心得

そうなると動画の目的は、

・良質なコンテンツの提供
・自己開示

この2点に絞られます。

見込み顧客を解決したい問題や
テーマをあなたのいつも通りに
撮影するだけでいいのです。

無理にテンションを上げる必要も
ありません。

相談の風景や事務所の様子なども
アップしていくと心理的なハードルを
下げることができるでしょう。

我々が思っている以上に

一度も会ったことがない人に
相談するというハードルは高いものです。

だからこそ、

動画でもいいのであなたの雰囲気、
声、事務所の様子を伝えることは

あなたは会ったことがなくても
相談者さんにとっては会ったことに
近い印象を得られるのです。

極論のエピソード

最後にお話することは、
極論ですがこれは覚えておいて
損はないことなのでシェアします。

私が7年前にFPとして初めて
セミナーをやったときのことです。

極度のアガリ症であった私は、
セミナーをアドリブで進行するなど
とても自信がなかったので、

何を話すか全部原稿を書いて、
紙に印刷して壇上に持っていきました。

セミナーと言えば立って話をする
スタイルが当たり前だと思いますが、

私は座って原稿を見ながらお話を
しました(笑)

今思えばひどいセミナーですが、
実は結果は悪くありませんでした。

しっかりと専門家として認知され
個別相談も入りました。

逆に座って原稿を読む方が鋼のメンタル
のような気が今になってはしますが(笑)

私はこれを実際にやったことが
あるので実際は内容さえしっかり
していれば話し方はそこまで
関係ないように思います。

※結構衝撃でしょ。

つまり動画にしてもそうで、
アクセス数目的ではなくて、

見込み客への説明・自己開示動画で
あればできるだけいつものあなたの
ままで笑顔20%増しくらいで
別にいいのです。

もしあなたが動画はテンションを
高くしなければならないという

間違ったイメージで躊躇しているのなら
それは間違いなので今すぐ払拭
しましょう。

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この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

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