今まででイチバン印象に残った名刺

石塚駿平

突然ですが、質問があります。

『あなたが今まで受け取った名刺の中で、

最も印象に残っているものは何ですか?』

 

ちょっと考えてみて下さい。

・・・

・・・

・・・

・・・

どうでしょうか?

 

思い浮かびましたか?

 

もし誰か思い浮かぶ人がいれば、

その人は『人と会う』という機会を

最大限活用をしている人ですね。

 

ビジネスをやっている以上、

色々な人と会う機会があります。

 

・セミナー

・ビジネス交流会

・懇親会

 

などなど、こういう場に行ったら、

誰かしらと会いますよね。

 

そして、そこで会った人の中から、、

お客さんになってくれる人が出てきたり、

提携を結んで何かをすることもあると思います。

 

ただ、最初に会った時点で

興味を持ってもらえなければ、

話が進む事はありません。

 

なので、最初にどう

“自分に興味を持ってもらえるか”

というのは重要だったりします。

 

とりわけ、名刺交換はほぼ必ずすることなので、

そこで印象付けられる人は強いですね。

 

イチバン印象に残った名刺

 

僕がこれまでもらった名刺の中で、

ダントツに印象に残っているものがあります。

 

それはどんなものかと言うと・・・

 

『A4サイズの名刺』

 

です。。。

 

あんまり意味がわからないですよね。。

 

僕も最初はそう思いました。

 

その名刺を渡してくれた方とは

あるセミナーでお会いしたのですが、、

 

名刺交換をする時、

手に持っているものがおかしかったんです。

 

こっちは普通のサイズの名刺を持ってるのに、

向こうは何だかでかい紙を用意してました。。

 

 

明らかに名刺に見えない紙を、

手元で2つ折りにして持っていたのです。

 

正直・・・

 

『何持ってるんだこの人は。。

何か勘違いしてるんじゃないのか・・・』

 

と心の中で思っていたのですが、その人は、

 

「これ名刺なんですよ!自分のやってることを

よく知ってもらおうと思って、大きいのにしてるんです。」

 

と説明をして、そのA4サイズの名刺を渡してくれたのです。

 

その人はマッサージをやっている人なのですが、

A4サイズの名刺の中には、

 

・どんなことができるのか

・どういう経歴で今の仕事をしているのか

 

など、詳細に色々と書かれていました。

 

A4サイズの名刺の効果

 

そんな名刺をもらったら、

すごい興味を持ちますよね。。

 

実際に、僕はそのでっかい名刺の存在に驚きましたし、

中身を見ながら話が盛り上がりました。

 

その日は他の人とも名刺交換をしたはずですが、

記憶に残っているのはその人だけです。

 

それだけ、強い印象を受けたのです。

 

そして、他のどの人よりも、

その人が何をやっているのか、

どんな考えで仕事をしてるのかがわかりました。

 

FPでも応用ができる

 

この方法は、FPでも

使うことができそうですね。

 

自分のサービスやこれまでの

経歴をA4の紙にまとめて、、

 

『これが名刺です』

 

と渡す。

 

これだけで、第一印象は強烈なものになります。

 

ただ渡すだけではなくて、

 

「なかなか仕事の内容をわかってくれる人が

少ないんで、それがわかるような名刺にしてるんです!」

 

と言って渡してみてもいいですね。

そうすると話がスムーズに進むはずです。

 

また、「名刺を2枚持ってるんです」と言って

大きい方と普通の名刺を渡すのもアリだと思います。

 

顧客獲得のチャンスに繋げる

 

ただ、第一印象を強烈にするだけでは

意味がないので、”その先”に繋がるようにしたいですね。

 

例えば、個人客になりそうな人に対しては、

 

『家計診断サービスが初回無料でできます!』

 

というオファーが入る内容にしたり・・・

 

提携が組めそうな人に対しては、

 

『自分はこういうことで貢献ができます!』

 

という内容を盛り込むべきです。

 

例えば、工務店の人と会う時には、

“住宅ローンの審査のノウハウがある”

ということを伝える内容にします。

 

そうすることで、相手の印象に残りつつ、

顧客(提携先)獲得のチャンスを広げることができます。

 

他の人と違うことをする

 

名刺交換というのは、

みんな型にはまった形でやりますよね。

 

なので、”他の人と違うこと”

をやるとダントツで差別化をすることができます。

 

今回お伝えした方法は、ちょっとだけ

勇気がいるかもしれませんが、

相手に与える効果はバツグンだと思います。

 

それに、口だけでは説明しづらいことでも、

紙に書いておけばスムーズに説明ができる

というメリットもあります。

 

『人と会う機会』を最大限に活かしたいと思うのなら、

こういった方法を参考にしてみても良いですね。

 

実行すれば、”絶対に覚えてもらえる人”

になるはずです。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。2019年はカナダを生活の拠点にしながら活動中。

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