楽天セールと5の付く日曜日の話

昆知宏

「誰でも今すぐできます!数百円、数千円がチャリンチャリン!」

とにかく怪しい感じのこんなフレーズ。

でも、興味のない人ってあまりいませんよね。

私は日頃住宅のコンサルティングをやっていて、それこそ金額は数十・百万単位のお金の動きを変えていこうとお話をしているのですが、金額が大きすぎるためか前のめりで話を聞いてくれる人ってあまりいません。

ところが目先の数百円・千円の話をすると、ほぼ全員が全員、前のめりでもっとそれ教えて!ってなるわけです。不思議なものですよね。

あなたにもきっとこんな経験があるかと思うんです。

相談者さんが好きな話しってこういう目先のお金。すぐに誰でもできる損得なんですよね。

クイック性があるものほど強いというのは、マーケティング上覚えておいて損がないことです。なにかと応用できると思います。

今日のお話は、お得にネットショッピングをする方法です。

FP必修?Yahoo!ショッピング(paypayモール)と楽天スーパーセール

FPの方ならきっと半分以上の方(もっとかな?)が知っていると思うのですが、家計改善の一つのツールとして鉄板なので日用品、大きな買い物のネット購入。

普通にネットで買えばいいというわけではなくて、ヤフーショッピングの「5のつく日曜日」か楽天スーパーセールにぶつけて買うということです。

5のつく日曜日は2021年は5回、2022年は4回とそう何度もあるわけではありません。

楽天スーパーセールも基本、3,6,9,12月の年4回。

ここを狙い打ちます。

例えば子育て世代の代表的な消耗品おむつだったり、それこそふるさと納税なんかもここに絡めると驚異の還元率になります。

こういうことはFPであるあなたは知っていると思うのですが、一般の方って意外と知っていてもよく理解している人って少なかったりします。

つまりこの情報にも価値があることになります。

12月のセールで私が買ったもの

ちょうど先週はYahoo!の「5のつく日曜日」と楽天スーパーセールが重ねる1年で最大の買い物チャンスデーでした。

なので私はこれまで買おうと思っていてお気に入りのリストに入れたものを、朝からかたっぱしから注文していきました。

結論から言うと、ふるさと納税含めて190,000円のお買い物を実質135,000円ほどで終えることができました。

購入した品物の定価、割引額、還元額を全部エクセルに落とし込んで見てみたら、思った以上の成果になっていました。

ふるさと納税を含めてこんな感じになっているなんて、もはや企業競争と制度のひずみが生んだバグとしか言いようがありません。

大きな買い物や日用品をこのような大きなセールで買っていけば、何もしないで買い物をするよりも相当に支出圧縮になり、楽しみながらお金を貯めることができます。

そしてもう一つメリットがあって、欲しい物をお気に入りとかに入れておいてセールが来た時にそれを見ると、やはりいらないかなと思えるものも結構あったりします。

つまり衝動買いを避ける効果もあり、数か月ストックしてもまだ買いたいと思えるものは本当に買いたいものでもありお金を効果的に使えるとも言えます。

今回はセールが重なっていたので、同じ商品を買うにしても「楽天、Yahoo!、そしてAmazon」を比較して安いところで買うこともできました。

特にYahoo!の「5のつく日曜日」の破壊力がすごいです。

Softbankユーザーだとさらに威力が増しますが、auユーザーの私でも十分すぎるくらいの還元率でした。

最強のコンテンツをどう生かしますか?

Yahoo!ショッピング、楽天市場使いこなし術は私の知る限り鉄板のコンテンツです。

知っているけど、使いこなしている人が実はそんなに多くないというのが肌感覚でして、このような話をなんかのきっかけに相談者の方に話すといつもバカ受けします。

「友達集めるから有料でもいいのでセミナーして!」みたいな流れになることもあります。

私の場合は住宅に特化しているので、その手に流れでセミナーをすることはしないのですが、保険であったり資産運用であったりお客さんとなんらかのきっかけでコンタクトを取りたい、集客をしたいという方は私はこれが最強のコンテンツだと思いますね。

誰にでもすぐにできる目先のお得情報!

この切り口は人の心にズバッとダイレクトに刺さるのです。

メリットがあることだから当然ですよね。

多くの人が少額でもポイント集めに喜びを感じるという心理上証明されている事実に大きなヒントがあります。

これをあなたが自分の仕事にどう生かすか?

少し考えてみると新しい展開が待っているかもしれませんよ。

FPライズメルマガ登録

この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします