顧客層の違いが生まれる理由

石塚駿平

「類は友を呼ぶ」という言葉があります。

 

気の合う人だったり、趣味嗜好が似かよった人達は、

自然に寄り集まってくる、というやつです。

 

僕もふと思い返してみると・・・

 

誠実で礼儀正しいタイプの人の周りには

同じように誠実で礼儀正しいタイプの人が多いですし、

 

常識にとらわれずにガンガン進むタイプの人の

周りは同じようなタイプの人が多い気がします。

 

あと、変な人の周りには変な人が集まっていたりします。

 

僕の知り合いで、本当に変な人がいたのですが・・・

 

 

(その人は、ニンテンドーDSを3つ持って

ポケモンを死ぬほどやりこんでいて、、、

 

と思ったら1Kの自宅のキッチンに

ベンチプレスを置いてトレーニングをしてたり、、、

 

いきなり「紙ヒコーキの全国大会に出ないか!?」

と電話をかけてきたり、本当に変な人でした)

 

 

その人の周りは同じように変人が多かったです。

 

あなたも、似たようなことを

感じることがあるのではないでしょうか?

 

 

集まる人は、発信している情報によって変わる

 

 

どんな人が自分の周りに集まるのか?

というのは、服装や言葉使いなど、その人が発する

情報によって大きく変わってくるのだと思います。

 

だからこそ、あの人の周りには○○な人が多い、

ということになりやすいのでしょう。

 

・・・

 

なぜこの話を僕がしているかと言うと、

これは集客をする上でも同じことが言えるです。

 

特に、ホームページ集客ではかなり当てはまってきます。

 

 

ホームページに書かれている内容は?

 

 

ホームページ集客ができているFPの方々に、

 

「ホームページから来る人はどんな人ですか?」

 

というのを何回も何回も聞いていると、

ホームページの内容によって来る人が

変わるのだということを強く実感します。

 

もちろん、ホームページ何を言うかによって

来る人が変わるというのは当然ですが、、、

 

今まで僕が話を聞いてきて、

 

「こんな要素でお客さんの層が変わるんだ」

 

と意識させられたことをシェアしたいと思います。

 

 

FPの年齢で来る人が変わる

 

 

これは良く言われることではあると思いますが、

そのFPの方がどの年齢層かによって、来る人が変わります。

 

本当にかなり変わります。

 

同じ住宅購入相談をやっている人でも、

若い方には若い人が集まりやすいです。

 

20代の人も結構な割合で入ってくる感じがします。

 

逆に、40代50代のFPの方に相談されるのは、

20代の若い人たちの割合は低くなるようです。

 

これは、ホームページの内容がどうとかではなくて、

その人の顔写真の印象で変わってくる部分ですね。

 

相談をするならば、似た年齢層の人に

相談をしたいと多くの人が思うのでしょう。

 

 

ホームページの情報量で来る人が変わる

 

 

もう一つは、ホームページの情報量です。

 

ホームページに載せている情報が必要最低限の人と、

たくさんの情報を載せている人では来る顧客層が変わってきます。

 

どう変わってくるかと言うと・・・

 

ホームページに載せている情報が少ない人の元には、

「既にある程度知識がある人」が集まってきます。

 

一方で、ホームページにたくさん情報を載せている人の元には、

「あまり知識がない人」が集まってきます。

 

 

何がこの違いを生むのか?

 

 

一体どうしてこのような違いが出てくるのかを

考えてみましょう。

 

これは、まず、

 

「ホームページに載っている情報が

少ないにも関わらず問い合わせをしてくる人」

 

がどんな人かを考えるとわかりやすいと思います。

 

 

さて、このような人はどんな人だと思いますか?

 

ちょっと考えてみて下さい。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

このような人たちはどんな人かと言うと、

 

・既にお金のことを真剣に考えていて

・FPが何をしてくれるのかを何となくわかっていて

・専門家の意見が必要だと既に理解している

 

こんな人が多いです。

 

こういった状態の人だからこそ、

少ない情報からでも、「FPに相談をしよう」

という風に思ってくれます。

 

この人達は、事前に自分で色々と調べている場合が多いので、

最初からある程度知識があります。

 

なので、載せている情報が少ないホームページで

集客できる人というのは、「既にある程度知識がある人」

である傾向が強いのです。

 

住宅購入相談を例にとると、

 

固定金利、変動金利の意味を既に理解していたり、

金利ミックスの話を最初からしてくるような人が集まりやすいです。

 

 

一方で、たくさん情報を載せているホームページから

集客できる人がなぜ「あまり知識がない人」かと言うと・・・

 

最初はあまり需要を感じていなかったけど、

ホームページに書いてある情報を色々と見ることによって

 

「ここに相談した方がいいんじゃないか?」

 

という需要が喚起され、

問い合わせに繋がる傾向が強くなるからです。

 

こういった人というのは、

ホームページの内容だけで行動の判断をします。

 

なので、事前に自分で

たくさん勉強しているわけではありません。

 

 

こういった理由から、

ホームページに載っている情報量の違いによって

来るお客さんの層が変わってくるのです。

 

 

より多くのお客さんを集めるには?

 

 

もしあなたがより多くのお客さんを集めたいなら、

ホームページは多くの情報を載せることをお勧めします。

 

なぜなら、事前に自分で色々と調べて知識を身につけ、

なおかつ「FPに相談をすることは有益なことだ」と

思ってくれる人はなかなか少ないからです。

 

人が多い大都市の場合はそういった人が多いので問題ないですが、

そうでない場所で集客をしていくなら、

 

”そのホームページを見ただけで

FPに相談したくなるような情報や知識”

 

をどんどん載せていった方が有利です。

 

こうすることによって、

あまり知識がない人の層にもアプローチができます。

 

その結果、結果的に集客数を増やすことができるのです。

 

年齢はどうにもならないですが、、、

 

(いや、でも老けた写真を使ったり、

若く見える写真を使ったら変わってくるかも・・・)

 

ホームページに載せる情報量というのは

調整することができます。

 

反応する顧客層を広げ、ホームページから集客数を伸ばしたいと思ったら、、、

 

「このFPに相談したい」という需要を

喚起する為の情報をどんどん載せていきましょう!

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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