25年間成果を出し続けるDMノウハウ

石塚駿平

マーケティングの分野で
最も進んでいる国はどこか?

と聞かれたら、その答えは間違いなく

『アメリカ』

ということになるでしょう。

日本で出回っているマーケティングの
情報は元をたどればアメリカに行き着きます。

僕もマーケティングに関する情報は
アメリカが発信源の本や教材で
勉強することが多いのですが、、、

その中で思うのが、

『自分がいるのが日本で良かった。。』

ということです。

本当にそう思います・・・

向こうでは本当にレベルの高い
マーケティングが展開されています。。

なので、その人たちがライバルになったら
かなりキツ〜い状況で戦わなければなりません。

マーケティングのレベルの違い

例えばですが、展示会やイベントに来た人に対しての
フォローアップのシステムが15段階くらいの
ステップで用意されていたりします。

ダイレクトメールを送ったり、ハガキを送ったり、
電話をかけたりなど、色々なフォローアップが
システム化されているのです。

日本だと1段階あるかないかくらいなので、
15段階と聞くと、、、レベルの違いを感じますね。

そのうち、僕もマーケティングを学びに
アメリカへ行ってみたいものです。

FPも向こうが本場なので、色々と
できることもあるかもしれないですしね。

ダイレクトメールの分野

アメリカのマーケティングの話を聞いていると、
特に違いを感じるのはDM(ダイレクトメール)の分野です。

・商品の申し込み
・無料サンプルの請求
・寄付金の募集

など、直接的な反応をDMから取って行くノウハウが、
日本と比べてはるかに成熟している気がします。

そのノウハウの量たるや膨大なものになるので、
今回はそのノウハウから1つ、

『FPでもすぐに使える』

ものを紹介したいと思います。

ティアシート

そのノウハウとは、

『DMに雑誌や新聞の記事を同封する』

というテクニックです。

ただDMを送るのではなく、
その内容に関するニュースや記事を切り抜き、
興味を引く為のフックにするのです。

この切り抜きのことを、
『ティアシート』と呼びます。

この方法は効果が出やすいので
よく使われるみたいですね。

なぜ効果が出やすいかというと、

『読んでもらえる』

からです。

誰もただの売り込みの文章は見たくありませんが、
ニュースや記事であったら抵抗なく読みます。

そして、そのニュースや記事に関連した
サービスや商品を案内していくので、
読み手は抵抗なくDMを読んでくれるようになるのです。

DMの内容を読んでくれれば、
反応してくれる人が増えます。

なので、この方法はアメリカの
マーケターの間で使われ続けているそうです。

ティアシートを自作する・・・

そして、アメリカのマーケターがすごいのは、
このティアシートを自分で作ってしまう所です。

裏面に株価情報や新聞でよくある内容を印刷し、
あたかも『切り取ったように』見せるのです。

こういう方法で、自分のサービスや商品に関連する
記事を作り、ティアシートとして使っているそうです。

そうやって作られたあるティアシートの中には、
何と25年にも渡って成果を出し続けている
ものもあるみたいですね。。。

恐るべし、アメリカのマーケティング・・・

日本ではティアシートを使う人もいないのに、
それを巧妙に自作して使っているとは、
やはりレベルが高いですね。

使えるアイデア

ティアシートを自作するというのは
行き過ぎかもしれませんが、この

『雑誌や新聞の切り抜きを使う』

というアイデアは使えると思いませんか?

例えば、今だったらフラット35が
最低金利を更新したという記事が使えますね。

また、今後は相続税の増税の記事なんかも使えそうです。

こういった記事をDMに同封して、
借り換えや相続の相談の案内をしていくのです。

そうすれば、自然と読者を引き込む事ができますね。

新聞や雑誌の記事を見てもらう方が、
自分で主張をするよりも信憑性があります。

この方法、あなたの場合はどう使えそうですか?

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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