東京の自宅オフィスより
執筆者:中西雅司
ここ数年、妻の花粉症をどうにか改善できないかと思い、食事・運動・生活習慣など、さまざまな観点から情報収集をしてきました。
自分のためではなく、あくまで妻のために。
調べて、試して、また調べる。
そんなことを繰り返しているうちに、ふと気づきました。
「あれ? これ、自分にも活かせるのでは?」
私は花粉症ではありませんが、長年「鼻づまり」に悩んでいました。
ただ、それは“急ぎでも重要でもないこと”として、ずっと後回しにしてきたことでもあります。
むしろ、改善できるものだとも思っていませんでした。
ですが、学んだことを自分でも実践してみたところ、鼻づまりがかなり改善しました。
さらに、その過程で、鼻づまりを放置することが、少しずつ健康に影響を与える可能性があることも知りました。
やってみて初めて、
「あ、これは大事なことだったんだ」
と気づいたのです。
緊急性の低いものは後回しにしがち
人は、自分のためだけに動いていると、「重要かつ緊急」なことばかりに追われます。
・忙しい
・時間がない
・今じゃない
そうやって、緊急性が低いものは後回しにしてしまう。
でも、人のために動くと違います。
緊急ではないことでも、やろうとする。
その結果、自分にも必要だったことに気づき、それを自分にも活かせる。
こうしたサイクルが、自分にも大きなメリットとして返ってきます。
FPの仕事をすると自分の未来が整う
FPの仕事も、同じようなメリットを生みます。
FP相談を受けて、
・お客様のために調べる
・お客様のために整理する
・お客様のために学ぶ
その積み重ねによって、自分のためだけの行動では気づけなかった視点に出会い、後回しにしていた課題にも向き合えるようになります。
結果として、自分自身の未来も整っていく。
そんな良いサイクルをつくることができる、素晴らしい仕事です。
人のために動くことは自己投資になる
「人のために動くこと」は、決して自己犠牲ではありません。
今日お伝えしてきたように、自分にも活かすサイクルをつくることができれば、これほど最適な自己投資はないのかもしれません。
人のために動くことが、いちばん自分を育てるのだと思います。
これからも、あなたの活躍を心から応援しています。