その集客方法、間違ってるかも

石塚駿平

先週の金曜日、首都圏ファイナンシャル・プランニング技能士会
が主催する実務家FP向けのカンファレンス

『FP nexteian Conference 2014』

に参加してきました。

当日はたくさんのセミナーが開催されたのですが、
その中のセミナーの1つを担当させて頂きました。

『ネットで顧客を集めるFP専門ホームページ集客法』
ということで、ホームページ集客のお話です。

ちょっと話はそれますが、、、

当日にはFP向けのサービスや事業の
紹介を行なう企業もたくさん来ていました。

カンファレンスの参加者の中には、

『こういうFP向けの情報は地方には
出回らないから、貴重な機会になります』

ということをおっしゃっていた方もいたので、
そういったFP向けの事業の紹介もゆくゆくは
FPライズで行なっていきたいと思います。

例えば、車の売買を仲介する会社で
FPとの提携を行なっている所とかもありましたね。

新しい集客方法への取り組み方

さて、今回のようなネット集客のセミナーをやると、
参加者の方からよくこんな質問を受けます。

『今はネット以外で集客をしていて、
ホームページはパンフレット代わりみたいに
なっているんですけど、どうすればいいですか?』

というものです。

こういった質問をしてくれる方は、

“ホームページ集客に取り組みたい”

という気持ちをもって質問をしてくれるのですが・・・

こういった質問を頂いた時には、
しっかり考えてもらいたいことがあります。

それは、『優先順位が合っているか?』
ということです。

集客数を伸ばす2つの方法

集客を強化する方法は2つあります。

1つは、『新しい集客法に取り組む』というもの。

もう1つは、『既存の集客経路を太くする』というものです。

そして、どっちが簡単かというと、
後者の方が基本的に簡単です。

0から1を作りあげるよりも、既に機能している
ものをもっと良くする方が楽ですよね?

全く機能していないホームページを
集客できるようにするまでは労力がいります。

また、そもそも集客がすぐに軌道に
乗らない可能性も十分にあります。

(現状の肌感覚ですが、資産運用と保険の個別相談を
ホームページから直で引っ張るのはハードルが高いです。)

なので、もし他に機能している集客方法があれば、
『そっちを強化できないか?』という視点も持っておいた方が良いです。

例えば、法人契約を既に持っていて、
その社員とコンタクトを取れる状態ならば、、、

社員に向けで個別相談の案内をする仕組みを
整えるもの良いでしょう。

集客が紹介メインで成り立っているのなら、
さらにフォローを手厚くしたり、
ニュースレターを発行するのも方法の1つです。

そっちの方が、成果が上がる可能性が高く、
失敗する可能性は少ないものです。

ホームページ集客のセミナーをやって
こんなことを言うのもなんですが・・・

別に集客法はホームページにこだわる必要はありません。

他の経路で集客ができるのなら、
それで構わないのです。

この視点が欠けていませんか?

お伝えしたいのは、

“新しい集客方法に取り組む事が悪い”

ということではありません。

新しい集客方法に目が行き過ぎて、

”既存の集客経路を強化する”

という視点が欠けないようにして欲しいのです。

こっちの方が成功する確率が高く、
効率が良い場合は結構あります。

見直してみたら、もっとできることが
たくさんあるかかもしれません。

・・・

あなたは、”新しい集客方法”ばかりを考えて、
“既存の集客経路”への意識が薄くなっていませんか?

一度、考えてみるのも良いと思います。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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