2つのネット集客法、あなたはどっち?

石塚駿平

ネット集客には、大きく分けると2つの方法があります。

1つは、ホームページやランディングページ
(縦長の1枚ページ)から直接問い合わせを獲得する方法です。

基本的に”ネット集客”と言うと、この方法を指しますね。

もう1つは、2ステップの集客方法です。

どういうことかというと、、、

まず最初に、無料のレポートやメール講座に
登録をしてもらいメールアドレスを獲得します。

そして、そのメールアドレスに対して
役に立つコンテンツを送り続け・・・

信頼関係ができた段階で自分のサービスを売り込む方法です。

後者の方はイメージがしづらいかと思いますが、
僕がやっていることは後者のパターンです。

僕は、基本的に直接サービスや商品の販売を行なっていません。

一度メールアドレスを登録してくれた人に対して、
サービスや商品の紹介を行なっています。
(といっても、忙しくてなかなかその機会がとれないのですが・・・)

どっちがいいの?

僕の話はどうでもいいとして、大事なのは、

『あなたにとってどっちの方法がいいのか』

ということですよね。

どちらの手段をメインにしていくかで、
ネット集客の戦略はガラリと変わります。

なので、ちゃんと考えるべきポイントです。

ただ・・・

『こっちの方が絶対にいい!』

という答えがない問題なので、戦略を組み立てる上での
選択基準をお伝えしていきたいと思います。

対象となるマーケットによって変わる

まず、あなたが対象としているマーケットの属性によって、
どちらがふさわしいかが決まって来ます。

直接ホームページ等から問い合わせを狙う方がいいのは、

・お客さんがサービスについて理解している
・緊急性がある
・行動のハードルが高くない

このような属性を持っているマーケットです。

こういったマーケットを相手にする場合は、
直接の問い合わせを狙った方が効率的です。

例えば、チーズケーキを売るのに、

=========================================
メールアドレスを登録

チーズケーキについてのお役立ち情報を送る

チーズケーキを販売する
=========================================

というステップで売り込まれたら、

『いや、いいから早くチーズケーキ売ってくれよ!』

って思いますよね。

また、水道が詰まったりした場合も
メールアドレスの登録を間に挟む必要性はありません。

すぐに問題を解決したいという強い欲求があるからです。

FPの場合は、特に相続の問題を抱えている
人はこっちに分類されることになります。

一方で・・・

・お客さんがサービスについて理解していない
・緊急性がない
・行動のハードルが高い

このような属性を持っているマーケットの場合、
一度メールアドレスを登録してもらい、、、

役に立つメールを何回も配信してから
サービスの案内をした方が高い反応を得る事ができます。

なぜなら、何回もの有益なメール配信を通して、
信頼を獲得してからサービスの案内ができるからです。

FPの例で言うと、資産運用は確実にこっちの方が良いです。

このように、対象となるマーケットによって
ふさわしい戦略は変わってきます。

戦略を実行する為に必要なこと

次に、それぞれの戦略を実行する為に必要なものが違います。

戦略とは、集客の設計図を書くようなものです。

ただ、設計図を書いただけでは集客はできませんよね。

なので、その設計を実現させる為に実行をする必要があります。

家の設計図を書いたらその設計を実現させる為に
土台を作り、柱を立て、部屋を作るのと一緒です。

具体的にお伝えすると、ホームページ等から
直接問い合わせを獲得する場合に必要なスキルは・・・

・反応の高いホームページの内容(文章)を作るスキル
・ホームページ自体を作るスキル
・アクセスを集めるスキル(SEO、リスティングの知識)

ざっくり言うとこの3つですね。

自分で苦手な所(特にホームページ自体を作るスキル)は
専門家の手を借りるのも良いでしょう。

一方で、2ステップの集客を実現させるには
もっと色々なスキルが必要になります。

・メールアドレスの獲得をするページの内容(文章)を作るスキル
・メールアドレスの獲得をするページを作るスキル
・メールアドレスの獲得をするページにアクセスを集めるスキル
・質の高いEメールを作り続けるスキル
・自分のサービスの案内の内容(文章)を作るスキル
・自分のサービスの案内のページを作るスキル

ざっと言うと、こんな感じになります。

逆に言うと、これができれば戦略の実行ができるということです。

こっちの方は難しいですが、常に見込み客を抱えられるので、
集客をコントロールしやすいというメリットがあります。

このような要素を踏まえ、どちらの戦略を
取るべきかを検討するのが良いでしょう。

とりあえず、ネット集客には大まかにこの2つの方法が
あるということを抑えておいて下さい。

P.S.

ちょっと今回の説明だけではわかりづらい所もあると思うので、
どこかの機会でノウハウを出していきたいと思っています。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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