2018年にはネットの75%が○○になる!?

石塚駿平

今回は、前回の記事に続いて
ネットのトレンドの話をしていきます。

前回の記事はこちら

https://fprise.com/net_future_prediction/

前回、ネットでこれから間違いなく伸びて
行く分野がある、という話をしました。

少しハードルが高いのですが、
上手く使えば大きな効果が上がり、、

そして、始めるのが早ければ早いほど、
先行者利益が取れるであろう、
とお伝えしたものです。

その分野は一体何かというと、

『動画』

です。

こんなことを言うと、

「いやいや、動画って言っても
もう既に色々使われてるでしょ?
なんで今さら動画なの?」

と思われるかもしれません。

しかし、ここで言う動画とは特に

『顧客獲得の為の動画』

のことです。

自分のサービスに関心のある
お客さんを集めたり、、

セミナーやサービスに申し込む
お客さんを集めたりする為の動画です。

こういった動画を上手く作る能力があれば、
ネットのトレンドに乗る事ができるでしょう。

実際に、今も動画を使ったマーケティングで
一部の人は大きな成果を出しているようです。

この流れは、これから5年から10年は
続いて行くのではないかと思っています。

なぜ動画が重要になるのか?

では、なぜ動画がネットのトレンドに
なってくると言えるのでしょうか?

それには、いくつかの理由があります。

まず最初に挙げられるのは、
技術的な背景です。

回線速度の増加や技術の向上によって、
ネットでやり取りできるデータ量は
毎年倍増していますよね。

扱えるデータ量が大きくなると、
動画のような容量の大きなデータが
簡単に扱えるようになります。

シスコシステムズの調査によると、
2018年には動画が総トラフィックの
75%になるそうです。

75%ってすごいですよね。。。

グーグルとフェイスブック

加えて、今のインターネットの
世界で覇権を握っている、グーグルと
フェイスブックの意向もあります。

この2つの企業は、
広告収益で成り立っています。

一見するとネットのサービス業者の
ようですが、実態は広告屋さんです。

自分の媒体に広告のスペースを作って、
その広告枠を売ることで稼いでいるのです。

なので、この2つの企業は広告収入を
増やす為に全力を尽くしています。

そういう事情があって、
特に力を入れているのが

『いかにして自社のサービスを1秒でも
長く使ってもらえるようにできるか』

です。

1秒でも長く使ってもらえれば、
広告収入は爆発的に増えますからね。

そこで注目されているのが動画です。

動画は、他のフォーマットに比べて
人を引き付ける力が強いです。

人物の表情や映像を目で見て、
音も聞くことができます。

テキストデータよりも動画の方が
こういった面は圧倒的に強いです。

結果として、動画を積極的に取り
入れた方が滞在時間が長くなります。

なので、グーグルにしても、
フェイスブックにしても

『動画を増やす』

という施策はこれからも
どんどん行なっていくでしょう。

また、スマホが増えている
ことも動画が広まる理由になります。

今この記事を書いている隣でも、
若い女性がiPhoneでアニメ
みたいな動画を見ています。。

あなたも、電車で動画を見ている人を
見た事があるのではないでしょうか?

動画の広告が増えて行く

こういった流れもあって、

『最近少しづつ芽が出てきな』

と感じることがあります。

それは、広告として動画が使える
ようになってきている、という流れです。

フェイスブックもこの機能の
改善に力を入れている印象がありますし、

(アメリカのフェイスブック広告の
仕様変更などを追って行くと、
この傾向はかなり顕著にわかります)

グーグルの広告も動画のウェイトが
徐々に重くなりつつあります。

そういった広告は上手く使えば、
高い反応率を獲得する事ができます。

なぜなら、一般的に広告というのは、
“新しい媒体”の方が反応が高いからです。

新しい広告手法ができると、
最初に行動した人が大きな成果を上げて、

それを聞いた人がどんどん参入をして
競争が激しくなり反応が悪くなる、
というのが基本的な流れです。

なので、早めに行動を起こせる人が
勝って行く、という状態になるでしょう。

しかし、動画の場合は1つ他とは
違った点があります。

動画はハードルが高い

それは、動画は作るのが
難しいということです。

「動画を作れ!」

と言われても、
何をすればいいのかわかりませんよね。

これは他の人も同じなので、
上手く作れる人は少ないでしょう。

ただ、個人的にはこれは大きな
チャンスだと捉えています。

なぜなら、ハードルが高いことに
よって参入障壁が高くなるからです。

参入障壁が高ければ高いほど、
“できてる人”が大きな成果を上げられます。

どうにかしてそっちの“できてる人”の
グループに入ることができれば、
長い期間結果を出し続けられます。

なので、僕は動画を活用した
マーケティングには非常に注目しています。

『絶対にやらなければいけない』

と言うつもりは全くありませんが、
ネットにはこういったトレンドが
あることを押さえておいて下さい。

上手く行った実践例等が出てきたら、
どんどん紹介していきたいと思ってます。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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