浦島太郎にならない為に

つくばの自宅より
執筆者:石塚駿平
    

昨日で、FPビジネス実践会の立ち上げメンバーの募集が終了しました。

参加を表明して頂いた方、本当にありがとうございます。

参加表明された方は、本日15:00〜、キックオフミーティング(録画あり)がありますので、ぜひそちらご参加くださいね。

このFPビジネス実践会の立ち上げをもって、FPライズは新たなステージに入ったと感じています。

一方的なノウハウ提供ではなく、より近い距離でコミュニケーションを取りながら、求められているものを提供する。

そして、仲間との繋がりを作り、その繋がりから価値が生まれていく。

この体制の方が成功できる人を増やすことができると思いますし、仲間同士の繋がりによって飛躍できる人も出てくるでしょう。

僕も色々と試行錯誤をしながら、5年後、10年後に

『FPライズがあったから、FPとして成功できる人が増えた』

と思ってもらえるような活動ができればと思います。

時代の変化に取り残されないFP

そしてもう1つ、FPビジネスに特化したコミュニティを作ることの意義として、僕が大きく感じていることがあります。

それは、

『時代の変化に取り残されないFPになれる』

ということです。

今、AI技術の発展によって仕事のやり方が大きく変わってきています。

そして、FPに求められるものも変わってくるでしょう。

例えば、AIが高精度なライフプランを作り、そのライフプランに基づいた個別具体的で長期的な視野に経ったアドバイスができるようになったとしましょう。

そうしたら、それを主力としているFPは、AIに仕事を奪われてしまいますよね。

こういった変化に対応するには、1人で暗中模索をするよりも、仲間と一緒に集合知を活用して正しい方向を見定め、変化をしていく方が有効です。

1人で3〜5人分の仕事ができる時代

また、FP業務の進め方についても同様です。

今はAIエージェントが発展し、メールの返信の下書きを作ったり、必要な議事録やファイルを作ったり、マーケティングの戦略立案・実行をしたり、事務作業を代行してくれたりなど、今まで人間がやっていた業務をやってくれるようになってきました。

このテクノロジーはこれからもどんどん発展していき、FP業務のやり方は様変わりしていくはずです。

AIを使わずに今までのやり方で業務を続けていたら、AIを活用しているFPとの差は大きく開いてしまうでしょう。

AIを活用できる人は、1人で3〜5人分の仕事ができるようになっている未来が近づいています。

そうなった時に、長い間AIを活用しないで従来のやり方のまま仕事をしていたら、AIを活用しているFPに圧倒的な差を付けられてしまいます。

サービスの質もそうですし、集客・マーケティングの面でも負けるのでFPビジネスの売上が右肩下がりになってしまうことは容易に想像できます。

浦島太郎になってしまう

今の時代の変化を見ていると、何もしないと本当に浦島太郎状態になってしまいそうだと感じます。

AIを活用できている人とそうでない人の間には、埋められないほどの差が生まれてしまうのではないか?

という危機感を個人的にも感じているので、最新情報をキャッチアップして振り落とされないようにしていきたいと思います。

その一つの手段として、コミュニティに属するというのは有効なのは間違いないでしょう。

コミュニティに属して最新情報をキャッチアップできるようにしておけば、その時その時で最善のAI活用法などを学ぶことができるので、取り残されずに済みます。

さらに、トップ層の知識やノウハウがコミュニティ全体に広がるので、自分の知識を最新に保つことができます。

「AIはまだちょっと使いこなせていない・・・」

「情報が多すぎるし、変化が早すぎるからついていけない・・・」

という人も多いかと思いますが、情報を遮断してしまうと一気に取り残されてしまうので、アンテナを張り続ける必要はあると思います。

FPビジネス実践会でもこういった最新情報を発信していきますし、そうでなくても自分に情報が回ってくるような仕組みを作ったり、そういった場に身を置くことは重要になります。

AI活用に関しては、勉強すればするほど

「あれ、これ今から慣れておかないとヤバいな・・・」

と感じるので、浦島太郎にならないように一緒に頑張りましょう。

石塚 駿平
株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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