羽田空港のカフェより
執筆者:中西雅司
あなたは、後片付け、好きですか?
きっと、
「好きです!」
という人は、あまり多くないのではないでしょうか。
私自身、子どもの頃から後片付けが苦手でした。
楽しいテレビゲームの後、片付けとなると、一気にやる気がなくなったのを、今でも覚えています。
大人になった今でも同じです。
料理をした後のお皿洗いという後片付け。
分かってはいるのですが、つい後回しにしてしがちです。
FPの仕事で言えば、面談後の議事メモの作成。
面倒ですよね。。。
AIのおかげで、だいぶ楽になってきたとはいえ、完全にAI任せというわけにはいかない。
ついつい、後回しにしてしまう人も多いはずです。
でも、だいたい後悔する
ですが、この後片付けというのは、やっておかないと、将来だいたい後悔するものです。
後片付けをやっておかないと、
・ゲームを始めるときに、時間がかかる
・料理を始めるときに、まず皿洗いから始めないといけない
・次の面談の時に、前の面談の内容を思い出すのが大変
などです。
なので、できれば、後片付けは欠かさずやっておきたい。
でも、やりたいくないですよね。
どうすれば、この状態をうまく解消できるでしょうか。
実は、誰でもできる、おすすめの方法があります。
誰でもできるおすすめの方法
それは、
「捉え方を変える」
ということ。
心理学で言う、リフレーミングです。
具体的には、「後片付け」ではなく「次への準備」という捉え方をします。
過去の後処理ではなく、未来への投資といった感覚で捉え方を変えるのです。
それをするだけで、行動につながる可能性が大きく高まります。
例えば、ゲームであれば、「ゲームをした後の後片づけ」だとモチベーションが上がりませんよね。
でも、「次ゲームをするときに、すぐに楽しめるようにするための準備」という捉え方をすると、不思議と、片付けをしておきたくなる気持ちが湧いてきます。
FP相談の議事メモの作成についても同じで、「面談の後処理」と捉えると、どうしても意欲が下がりがちになります。
マイナスをゼロにする感覚だからです。
一方で、
「次の面談をより価値あるものにするための準備」
「次の面談を楽にするための準備」
といったプラスを生み出す行動といった捉え方をすると、行動したくなる気持ちになります。
実際、人は、すぐに忘れる生き物ですので、面談直後という最も記憶が新しいときに、次の準備をしておくことは、最も合理的で効率的です。
行動すれば結果が出やすい職業
いかがでしたでしょうか。
人は、捉え方を変えるだけで、気持ちを前向きに変えることができる生き物です。
ぜひ、「後片付け」→「未来への準備」といった前向きな捉え方をすることで、どんどん行動する自分になっていきましょう。
独立系FPは、行動しなければ結果は出ません。
でも、逆に、個人でやっているという性質上、行動すれば、色んな結果が表れやすい職業でもあります。
あなたの行動がますます進み、結果につながっていくこと。
これからも応援しています。