つくばの自宅より
執筆者:石塚駿平
こどもが1歳3ヶ月になり、そろそろ保育園に入れようという話になりました。
他の子にも興味が出てきて、一時預かりを利用しているのですが、楽しそうなのでそろそろ良い時期かな、と考え始めたのです。
という訳で、保育園の見学へ。
いくつか良さそうな園を選んで、実際に様子を見に行ってきました。
見学では、園長先生や見学担当の先生と話したり、遊んでいる子どもの様子を見たり、子どもと接する先生の表情や態度を見たりなど、色んな角度で見ることができました。
その結果、わかった面白いことがあります。
園によって違ったもの
それは・・・
『園によって子ども全体の雰囲気が違う』
ということです。
こども1人1人は違いますが、なんというか、
『この園の子どもはこんな感じ、こっちの園の子どもはこんな感じ』
というように、子どもの態度というか雰囲気が結構違っていたのです。
顕著だったのは、子どもが1つの場所に集まっている時。
誕生会などのイベントで子どもが集まっているのを見るタイミングが結構あったのですが、ある園では僕たち夫婦と子どもが近くにいることがわかると、
「こんにちは!」
「あ、赤ちゃんだ〜!かわいい!」
というように楽しそうにリアクションしてくれます。
しかし、他の園では僕たちが近くに寄っても、全くの無反応、ということがありました。
無反応の理由
きっと、無反応だった園では、先生が
「あれをやっちゃダメ、これをやっちゃダメ」
ということをよく言うのでしょう。
そういった園では、先生の表情や子どもに接する態度がどこか切羽詰まっていたり、疲れている印象を受けました。
こういう所には、あまり自分の子どもを預けたいとは思いませんよね・・・
ちなみにですが、僕が通った幼稚園も思い出してみればそんな感じだった気がします。
年長さんの時に発表会があり、ピアニカを首にかけて曲を演奏しながら行進をする練習をしていたことをよく覚えているのですが、、、
僕は3月生まれで成長が遅かったのもあると思うのですが、まあ全然できませんでした。
他の子もほとんどできていなかった気がします。
「こんなの、できるわけないじゃん〜」
と思いながら僕は適当にピアニカを弾いていました。
インチキってなんだろう?
そうすると、先生が怒るんですよ。
「全然できてないじゃん!インチキはしない!」
という感じで。
小さかった僕はインチキという言葉がわからず、
「インチキってなんだろう?シーチキンみたいなものかな?」
と純粋に疑問に思ったのでした。
今思い返してみたら、あまり良い教育方針ではないですよね・・・
それと、お昼ごはんに出てきたプチトマトを全部食べないとお外で遊べない、と言われて絶望した記憶もあります。
子どもの時はすごい嫌いで、少しでも食べると涙が出て体が拒否し、どう考えても食べられなかったので、あれは不適切だった気がしますね。
今でも覚えてますもん・・・
先生で雰囲気は変わる
ちょっと僕の昔話になりましたが、やはり先生の雰囲気によって園の雰囲気、ひいては子どもの雰囲気がガラッと変わるなと思ったのでした。
僕のこどもを通わせる保育園については、運良く良い雰囲気の所に内定をもらったので余計な心配はせずに済みそうです。
元気に成長してくれるといいですね。
そして、話は変わりますが、FPの仕事でも同じことが起きていると思います。
それは、
『誰に教えてもらうかによって、結果は大きく変わる』
ということです。
知識だけでは稼げない
FPの場合、教わるのは知識であることが多いですよね。
資格の勉強に始まり、税金や社会保障、金融商品の勉強会など、知識を学ぶ場はたくさんあります。
もちろん、知識はFPの土台なので大事です。
でも、本当にFPとして成功したいなら、フィーの取り方や、売上をどう立てるかといった、FPビジネスの部分を知っていく必要があります。
知識をいくら身に付けても、それをお金に変える方法を知らなければ、仕事にはならないからです。
知識ばかり教えてくれる人に囲まれていたら、結局、稼げないFPのまま終わってしまいます。
稼いでいるFPに教わる
保育園の子どもたちが先生の雰囲気に染まっていたように、FPも教わる人の考え方に染まっていきます。
だからこそ、稼いでいるFPに教わる。
稼いでいるFPは、知識をどうやってフィーや売上に変えるのかを、自分でやって知っているからです。
知識だけではなく、どうやってFPビジネスを成り立たせるのかまで教えてくれる人に教わった方が、FPビジネスを成功できる確率は上がっていきます。
ぜひ、あなたが今誰に教わっているのか、一度見直してみてください。