お金のプロを名乗るなら、まずは自身のお金を振りかえろう

昆知宏

お金のプロを名乗るなら、お金の有効な使い道を
アドバイスしてあげたいものですよね。

私たちFPはお金の管理はプロだと
しても正しい使い方をアドバイス

できたり相談に乗れる人って
実際そんなに多くないですよね。

なんでこんなことを言うかというと
私の会社は12月決算なのですが、

今期は黒字なので税金対策で、
何かできることはないかなあと
少し調べてみたのがきっかけです。

私が決済間際に実際したことと言えば、

・ネット広告を思い付きで急遽
・お客さんへの新築祝いをちょっと奮発
・事務所の空気清浄機を購入
・慈善団体への寄付

と、こんな感じでした。

自分の引き出しのなさというか
年間を通じてお金の使い方を

もう少しきちんと考えておけば良かった
かなあと少し思ったのでした。

じゃあどうすれば良かったというと、
もっとコンテンツをしっかり作りこんで
いけば良かった。

そこにはもっともっとお金をつかっても
良かったと思ったことです。

今年の後悔を来年一目散にする

今年を振り返ってああ今年これやっとけば
良かったなあと思うことってありますよね。

こういうことって大抵来年もやらない
ものです。

目の前に仕事に追われたり、
なるべく楽にできる施策をついつい
実行してしまうのは万人共通。

よっぽど強い意志がないと実行まで
振り切れませんよね。

例えば私は動画コンテンツを最低50個
作ろうなんて年中に思っていたのですが、
結果はなんと「0」です。

企画・脚本・製作・編集がそれぞれ
分断されているので結局面倒で
やらなかったクチです。

振り返って思うのはある程度
お金をかけてでも無理やり実行
しておけば良かった。

これにつきます。

なので来年は早々にまずこれを
やってみることにします。

振り返ってみる無駄遣い

一方で1年を振り返りこれって
いらなかったんじゃ!?

と思うものもありますよね。

会社の利益は、

「売上―経費」ですから、
使わなくてもよかったと思う経費を
分析することは効果は大きかったりします。

個人的な感想を言うと、

イメージアップの単発TVCMを
年初に打ったのですが

これは自己満足だったかなあと
振り返ってみれば思います。

例えて言うと花火の協賛のようなもので
社名だけが電波で流れるようなものです。

また、壊れてもいないにもPCを買ったのですが
使い慣れた前のPCが便利で
しかし壊れていないだけに

結局そっちを使い新しいPCが
無駄になってしまったという感じです。

どちらも早急に必要な物ではなく
かつ利益を生むような代物ではなく

セールスや誘惑に負けてしまった
買い物ですね。

いわゆる衝動買いの典型的な失敗例です。

お金の使い方のファインプレイ

一方で個人的なファインプレイとしては、
高額セミナーを一度お金を支払った後に
キャンセル返金対応してもらったのですが、

これは新しい知識をどんどん入れる前に
既存の教材やノウハウをまずしっかり
覚えようと思ったからです。

危なく単なるノウハウコレクターに
なるところでした。

自分にブレーキをかけれたのは、
ファインプレイでした。

あとは事務所をプチ移転・改装したの
ですが総じて来場者満足度が

上がったので今のところ費用対効果は
まだ図れていませんが悪くない投資
だったように思います。

こういうふうに今年1年の
あなたのお金の使い方の

”いい例”と”悪い例”をじっくりと
振り返ると色々と収穫になるので
おススメです。

自分自身のお金の使い方に
向き合うことできっと相談者への
話の幅も広がると思いますよ。

FPライズメルマガ登録

この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします