来たる集客の大逆風にどう挑むか

昆知宏

2か月前に提出していた
“小規模事業者持続化補助金”
に合格することができました。

以前の記事でも書いていたのですが、
コロナに考慮したビジネスモデル転換を

することによってその設備投資の一部を
補助金として受け取れるという制度です。

私は第3回の締め切り分で審査に出させて
いただき2か月くらいで通知がきました。

審査に出した8月はこのままコロナが
終わってくれそうなムードもありましたが

ここにきてコロナは完全に第3波となっており
来春まではまたしても集客面において
厳しい展開になることが予想されますよね。

せっかくいい感じになってきたのに、
私たちもまた先行きが読めなくなって
きました。

少なくても対面のセミナーなどは、
当面雰囲気的には難しくなってくるだろう
というのが直近で見えるビジョンですよね。

アフターコロナ対応どこまでしていますか?

昨年までは私もある程度集客の
主力であった、

・フリーペーパーにセミナー広告

・セミナーを行う

・個別相談に来てもらう

というスタイルなのですが、
私は今年の1月のセミナーを最後に
ここまで全く行うことができませんでした。

この方法のメリットはまずは講師として
登壇することで個別相談への移行率、
そしてその後のコンサルティング移行率が
高いことにありました。

ここまで数年いろいろやってきましたが
この王道のスタイルが結構は最強だという
結論に辿り着いていただけに、

今年はほとんどそれができなくなって
戦略の組みなおしを求められつつも、

結局大きな仕掛けはできずにダラダラと
過ごしてしまった1年になりました。

あなたはいかがでしたでしょうか?

しかし補助金も採択されたし期限もあるので
新しい何かをする必要がある中で、

とりあえずまず一歩踏み出すために
やってみようと思っていることがあります。

セミナーをオンライン中継する

既にやっている人からすれば、
何をいまさらという話ですよね。

しかし実際セミナーをオンライン中継して
実行まで移している方って、

まだ5人に1人もいないような印象を
私は受けます。

撮った動画を配信するのではなくて、生中継の話です。

結局私もここまでやらないまま
来てしまったのですが、

年初にあけての集客はかなり厳しくなる
ことが予想されますから、

いよいよ重い腰を上げてオンライン
セミナーをやってみようと思っています。

プラットホームは様々あり、
最も手軽なのはインスタライブという
Instagramで動画を配信する方法ですが

Instagramは気軽に参加できるメリットの反面
ガッツリ視聴滞在するというツールには
適しておらず離脱率が半端ないそうです。

Facebookの動画配信システムは
便利なのですが、

BtoCのCの方々がFacebook離れを
していてリーチが望めないことから
現状だとYouTubeを使うのがベストの
ようです。

詳しい人が言ってました。

顧客リストをどうとるか

で、肝心な参加者をどう募るかという
ところでありますが、

Instagram広告に個人的には
期待をしているところです。

SNSの中で私の見込み顧客は
圧倒的にインスタ利用者が多い。

やはりこれが大きいですね。

ただこれだけでは足りないような
気もしています。

となると地方では王道の集客方法である
フリーペーパー広告も同時併用したい
ところです。

リアルセミナーの時は結局のところ
紙媒体からの集客が圧倒的に多く、

それがオンラインセミナーになっても
別に集客数は落ちないのではないか!?

という希望です。

むしろオンラインセミナーの場合は、
参加日が近くなったら数回の
リマインダーを挟むことができます。

本番前にアプローチができるので
演出をうまくすることによって

当日の参加率や個別相談移行率を
高められるかもしれないという
ポジティブな面もあります。

またオンラインの場合は、

どうしても決まった日時に参加できない場合
特別に録画した動画視聴してもらう等の
やり方もできなくもありません。

ウェブセミナーの場合は、
コンテンツを作る難しさよりも、

・プラットホームの選択
・離脱を防ぐための参加者フォロー

これらが実際には大切であるため
そのあたりが未知数であることから
実行に踏み切れない方が多い印象です。

何事も実験実証なので年始に向けて
頑張ってやってみて気づいたことを
またシェアしていきたいと思います。

PS

こういった取り組みにも対応できる
小規模事業者持続化補助金ですが、

当初は10月2日締め切りの第4回募集で
事業は終わる予定だったものが

2020年12月10日締め切りの第5回まで
枠が追加延長をされています。

アフターコロナシフトで投資をお考えの方は
第5回も応募にまだ間に合いますので、

日本商工会会議所のホームページを
見てみると良いかもしれません。

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この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

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