マイクロソフトの変革

石塚駿平

ワード、エクセル、パワーポイント。

ビジネスをする上では、
必須のツールですよね。

互換性の高いソフトもありますが、
(キングソフトオフィスとかですね)
やはり純正の方が何かと便利です。

そして最近、、、

僕が使っているエクセルの
調子がすごく悪かったんですよね。。

エクセルを使っている時に、
コピーをすると毎回・・・

5秒くらいフリーズします。

そして、コピーしたものを
ペーストするするとこれも毎回・・・

5秒くらいフリーズします。

もう、イライラMAXですね。。

「こんなんでやってられっか!!」

って感じです。。

という訳でエクセルを新しく
しようとしたのですが、そこで
今までとは違ったあるものが
あることに気づきました。

ライセンス型の商品

それは何かというと、

『マイクロソフトオフィス ソロ』

という商品がリリースされていたということです。

何だこれは?と思って見てみると、
どうやらこれは

『1年間のライセンスを買うダウンロード版』

のようです。

つまり、これを購入すると
1年間エクセル等のマイクロソフト
オフィス製品を使うことができ、、

1年たったらまた年額のライセンス料を
払って更新をする必要がある、というものです。

値段を見てみると、1万円くらい。

普通のオフィス2016は3万円くらい
なので、こっちの方がいいと思って
このライセンス版を購入しました。

確実に儲かる方法

でも、、、

こっちの方が結果的に高い
お金を払うことになるんですよね。。

継続課金ですからね。。

僕はこの商品形式を見た時に、

「ああ、マイクロソフトも
もうこうなったんだ・・・」

と感じました。

なぜかと言うと、パソコン製品の
継続課金化というのは少し前から
始まってきていて、、

「こっちの方が絶対に儲かる!!」

というのが業界の中で既に
浸透してきているからです。

サブスクリプション型の台頭

このブームの先駆けになったのは、
ソフトウェア界の巨人と言われる
アドビ(Adobe)社です。

PDFリーダーや、イラストレーター、
フォトショップ等を作っている会社ですね。

ここはちょっと前までは
マイクロソフトオフィスと同じように
買い切り型で商品を販売していました。

しかし、2013年くらいから

『サブスクリプション型』

という継続課金型に変わり、
自動でアップデートができる代わりに
ずうっーーーと料金を支払う形になりました。

そして、とてつもなく儲かっているようです。

実は言うと、僕は買い切り型のアドビ
製品をまだ使っているのですが、
その中の1つが動かなくなりました。

ドリームウィーバーという、
ホームページを作る時などに使う
ソフトが使えなくなったのですが、、、

このままだとこの継続課金の波に
飲み込まれてしまいそうな感じですね。

払うお金は大きくなりますが、
おとなしく観念してしまう気がしてます。

どうやってFPを継続課金化する?

この継続課金化の流れというのは、
何もソフトウェア業界に限った
ことではありません。

最近だと、西新宿に『29ON』
という会員制の焼肉屋ができたそうです。

(おいしそうなのでちょっと興味あります・・・)

飲食というと、継続課金化が
できるというイメージはないですが、
それでもこのような形ができるんですね。

・・・ということは、
FPでも継続課金化をするのは
難しくはないはずです。

マイクロソフトがやったように、
今ある単発のサービスを継続的に
お金が頂ける形に変革する。

もしくは、新しく継続課金の
サービスを作り出して提供する。

こういったことができれば、
FPビジネスの収益が劇的に
改善する可能性は十分にあります。

それに、ソフトウェアというのは
アップデートがあるから継続課金に
スムーズに移行していきましたが、、、

FPとしての業務も、
お客さんのライフプランや税制の改正など、

『アップデート』

にあたるものがありますよね。

こういったものがヒントになるかもしれません。

ぜひ、こういった他業界の
成功事例を参考にしてみて下さいね。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。2019年はカナダを生活の拠点にしながら活動中。

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