決済方法が増えれば売上が変わる?

石塚駿平

先週の記事でもちょっと書きましたが・・・

今月は、バンコク・アンコールワット・チェンマイ・バリに旅行に行ってきました。

ちょうど11月にチェンマイで一斉にランタンを空に上げる祭りがあったので、それに合わせて旅程を組んだ感じです。

ちなみに、ランタン祭りの様子はこんな感じでした。

(BGMの選択がポップ過ぎる気がしたのは気のせいでしょうか・・・宗教行事なんですけどね。。)

同じ東南アジアでも、場所によって違いがあって面白かったです。

バンコクはタイの首都だけあって人が多く、都市って感じでした。

結構ボッタクリが多く、ふっかけて来るタクシーや、親切を装ってお金を取ろうとする人もいました。
(今日は有名な寺は休みだから、代わりにここに行くといいよと行って提携しているツアーに申し込ませる、等です)

アンコールワット周辺はまだ都市化されてはおらず、カンボジア感がありましたね。

道路はもう舗装されてますが、両脇に赤みがかった砂が積もっているのが印象的です。

アンコールワット自体は色々な建造物をもう見てるせいか、そこまで感動はなかったような・・・
(歴史とかしっかり調べたり、ガイドを付けたら違ったのかもしれませんが。。)

チェンマイは観光地ですが、そこまで観光地価格が浸透していない感じで、さらに新しいお店が色々とあるので楽しかったです。

日本で言うと京都みたいなイメージでした。

バリ島は完全に観光地って感じでしたね。

レストランやスーパーも先進国と変わらないレベルの水準になっていました。

その割に、空港にはボッタクリタクシーがうじゃうじゃいたりするんですよね。。

セブ島に行った時はそんなことなくきっちりとしていたので、国によってだいぶ違いますね。

・・・と、色々と感想はあるのですが、今回はある観点に注目してみたいと思います。

『決済』に注目!

その観点は何かと言うと、『決済』についてです。

この話は、あなたにも関わりがあるのでここにフォーカスしてみましょう。

日本では、ここ数年で電子マネーが広がって来た感があります。

地方ではまだまだですが、少なくとも東京はかなり変わりました。

まだまだ基本は現金社会ですが、少しづつ変貌を遂げていますね。

今回旅行先で行った場所ですが、まずバリ島は現金かクレジットカードで、結構クレジットカードが使えた覚えがあります。

特に、観光客が入るような店やレストランはクレジットカードOKでした。

次に、アンコールワット周辺ですが、ここは基本的に現金でしたね。

ただ、面白いことに利用できる通貨は現地通貨だけではなく、USドルが使えました。

USドルで支払うと、細かいお釣りが現地通貨で返ってくるという現象が起きます。

これは、日本では考えられないので面白い体験でした。

とある支払い方法が増えている

そして、バンコク・チェンマイですがこちらもまだまだ現金が主流のようです。

「クレジットカード使える?」と聞いても、答えがNOの場合がほとんどでした。

ただ・・・

色々とお店を見ていると、面白いことを発見しました。

それは何かと言うと、中国のスマホ決済であるアリペイが使える店が少し出てきているということです。

ご存知の通り、中国ではスマホ決済が急速に普及しましたよね。

そんな中、「旅行先でもいつも使っている決済方法が使えたら便利だな」と思うのは自然でしょう。

そして、数あるお店やレストランの中から、慣れ親しんだ決済方法が使える店を優先的に選ぶというのは想像に難くありません。

アリペイの導入は、中国人観光客を引きつけるのに有効な手段になるでしょう。

中国人旅行者はかなりの数いますから、それによって売上が増える可能性はかなり高いと思います。

支払いのハードルは変わる

基本的に人は、『自分が慣れ親しんだ決済方法』を使いたいと思う傾向にあります。

そして、その決済方法であれば幾分か財布の紐がゆるみます。

さっきの例で言うと、両替したタイバーツを使うよりもアリペイを使う方がハードルが低くなるでしょう。

そして、これはあなたのビジネスにも当てはまります。

日本ではまだまだスマホ決済は浸透していませんが、クレジットカードを使う人は多いですよね。

そんな時に、受付できる決済方法が現金のみだった場合、支払いのハードルが高くなる場合があります。

導入が実は簡単なクレジットカード決済

「そうは言っても、クレジットカードを導入するのって難しいんじゃないの?」

と思うかもしれません。

しかし、実はそんなことはないのです。

たとえ個人事業主でも、今は簡単にクレジットカード決済を導入することができます。

例えば、ペイパルがありますね。

これは、個人事業主でも簡単に導入することができます。

導入コストはかからず手数料も安いので、有効な選択肢の1つです。

ただ、クレジット決済の為にネット上で手続きをしてもらう必要があるというのがネックですね。

どちらかというと、セミナーの受付などに向いているかと思います。

今では継続課金も簡単に

ただ、簡単に導入できる決済方法はペイパルだけではありません。

スマホやiPadに繋げて使えるカードリーダータイプのものもあります。

これであれば、その場でカードを出してもらって決済が可能ですね。

そして、最近は月ごとの課金ができるタイプもあるようです。

例えば、スクエアという決済サービスでは月ごとの課金が可能です。

これを使えば、『毎月○万円の顧問契約』のようなサービスの支払い設定を簡単にすることができます。

継続課金の場合は、口座振替という手もありますが手続きが面倒なんですよね。

クレジットカードであれば面倒ではなく、さらに支払いのハードルも下がります。

支払いのハードルが下がればその分成約率が上がり、売上もアップしますよね。

このように、決済方法を工夫することで売上が上がる可能は十分にあります。

もし「使えるかも!」と思ったら、決済方法を増やすことをぜひ検討してみて下さい。

この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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