100万円プレゼント!

昆知宏

相談者と家作りの資金計画について
打ち合わせをしていたら、

無理なく購入できる金額と、
実際の希望を満たすことのできる

金額との差額が埋められず、
話が煮詰まってしまいました。

たまらずご主人は、

「うーん・・・。
一生に一回の家づくりだから、

希望は満たしたけど、
こうやってせっかく昆さんに

ライフプラン作ってもらったのに、
それを無視するのもなんだかなあ。

いや、基本的には予算を守る方向性を
変えるつもりはないんですけど、

あーー、

あと100 万円だしどうしようかな。
現実って厳しいなあ・・・。」

それを受けて奥さん、

「あー宝くじあたらないかなー」

この日はファミレスで打ち合わせを
していて、

ガラス越し見える宝くじ売り場を
見ながらポツリ・・・。

「てか、宝くじ買ってこ!

それでダメなら現実的に家作れば
いいだけの話じゃん。

要望を満たしていけばキリがないんだし、
どっかで線をひかなきゃだよ。」

打ち合わせを終えて相談者の方は、
宝くじ売り場へ一直線に買いに行きました。

そんなふうにお打ち合わせを
終えて2 日後のことでした。

まさかの100万円

国が住宅の購入費用の一部として、
補助金の2 次募集を始める予定だと
いうニュースが私の元に入りました。

その額は、そう、あの 100万円。

私は一目散にお客さんに連絡をし、
その補助金を取りに行く方法を
具体的にお伝えしました。

すると奥さんから、、

「超ビックニュースですね!!!
テンションめっちゃ上がりましたー!!」

とのメールが。

私は既に話を進めていた建築会社の
担当者の方に連絡をして、

早速枠を確保してもらい、
話はトントン拍子で進み、
先日契約となりました。

お客さんからすれば、
夢のような話だと思います。

マーケットの歪みを見つけろ

実はこの手の補助金って、
一般の方はもちろんのことですが、

住宅会社に勤める人もきちんと
把握してない人のが多いというのが事実です。

そのためこういった補助金を
コーディネートさせてもらうことで、

お客さんはとてつもなく満足度は
上がるどころか、

実際その補助金を元に住宅の
性能をスペックアップすることで

減税が増えたり、
光熱費が下がったりと

ライフプランにも劇的な
プラス作用を与えてくれます。

まさしくこれはお客さんに
取ってみれば、“金脈”。

いわば宝くじに当たったのと、
同等の効果があるわけです。

想像してみて下さい。

あと100 万円予算が届かなかった
100万円をもらえることになり、

そのおかげで家を建ててからの
税金や光熱費が下がることにより

数百万円の恩恵を受けます。

もっというと、
将来的に住宅を売却したいと
なったときにも、

数百万円の資産価値が変わったのです。

このお客さんは、

“FPに相談したことによる満足度”は

絶対高いと思いませんか?

このようにお客さんに、

『価値=高い満足度』を

提供できたとき、
同時に私たちの売り上げも上がります。

情報コンサルティング業に従事する
私たちは日々ニュースに敏感になる
必要がありますし、

そのニュースをいかに顧客の価値に
返還し敏感に動けるかで将来の
売り上げが決まってくるわけです。

リサーチ!リサーチ!リサーチ!

ただ日々の相談者の対応に忙殺
されていたり、

相談者が多くても無料相談や、
数千円の相談で終わっていては、

この業界では存続することが
できません。

しかし徹底的に調査することで
情報の”川上”に建つことができれば、

月の顧客は数名でも大きな売り上げを
作っていくことは難しいことではありません。

業界に精通している人物と繋がったり、
業界誌を読み込んだりして、

(私の場合は住宅業界です)

顧客の価値に変換できるポイントを
見つければそれは売り上げの大きな
エネルギーと化します。

ビジネスの基本は、人の役に立つこと。

そして提供者が極端に少ない
ポイントを見つけること。

それを見つけてスピーディーに、
自分から飛び込んでいくことがすべてです。

あなたの専門分野にも絶対に隙間が
あるはずです。

日経新聞の記事をFBにシェアする
だけでは何の意味もありません。

その記事をあなたの能力、
コネクションであなたの顧客に
どう具体的に利益提供するか。

あなたの時間という資本を
投下する部分は間違いなくここなのです。

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この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

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