たった3文字の変更でセミナー集客が倍増した話

石塚駿平

先日、とあるセミナーに参加して、
興味深い話を聞きました。

それはどんなものかというと・・・

『セミナーの内容を変えずに、
告知分の一部を変えただけで
集客数が飛躍的に伸びた』

というものです。

告知分の一部と言っても、ほんの数文字程度。

具体的な文字数を言うと、たった3文字です。

それだけの変更で、セミナーの
集客が2倍、場合によっては
3倍になったと言うのです。

一体どんな変更をしたのか、
気になりませんか・・・?

その内容とは・・・?

その内容とは、

『セミナー』という表記を、
『勉強会』に変えた。

たったこれだけです。

たったこれだけで、集客数が
2倍〜3倍に増えたとのこと。

めちゃくちゃ簡単ですよね。

”セミナー”よりも“勉強会”の方が
ハードルが低く、気軽に参加できそうな
雰囲気があることが要因のようです。

顧客層の変化

しかも、集客数が伸びただけではなく、

『質の高いお客さん』

が増えたという変化もあったそうです。

どういうことかというと、

『セミナー』

と聞くと、講師がただ一方的に
教えてくれるようなイメージがありますよね。

一方で、

『勉強会』

と聞くと、参加者が意見交換をしたり
しながら自ら成果を出すような
イメージがあります。

そういった理由から、受け身な人ではなく、
すでに行動を起こしている人や既に
成功している人が集まる傾向にあったようです。

その結果、その勉強会の先に
用意していた高額の商品やサービスも
売れやすくなったとのこと。

つまり、なかなか良いことづくめ
だったということになりますね。

他の事例

これと似たような事例で、
たった数文字を変更することで
集客数が飛躍的に伸びた例があります。

それは、あるフィットネスジムの
チラシの事例なのですが・・・

最初はチラシでオファーをしていたのは

『体験会』

でした。

「無料でフィットネスジムの体験ができますよ」

というものですね。

しかし、集客はイマイチ・・・

そこで、この『体験会』という言葉を
ある言葉に置き換えた所、、、

集客数が一気に伸びたそうです。

では、一体どんな風に変えたのか、
あなたはわかりますか?

その答えは・・・

正解は、『体験会』という言葉を
『見学会』に変えたというものです。

『体験会』という言葉を聞くと何だか
色々やらなければいけないというイメージに
なりハードルが高かったのが・・・

『見学会』という、

「何となく見るだけで大丈夫そう」

な言葉に置き換えることによって
心理的なハードルが下がったということですね。

このように、特定の言葉を置き換える
だけで劇的な成果が出る場合は存在します。

ポイントは、

『その言葉を見た時に見込み客が
どんなイメージを持つか』

ということですね。

「何だかハードルが高そう・・・」

と思われてしまう言葉よりも、

「これなら気軽に参加できるな!」

と思われる言葉を使うのが重要になります。

使えそうですか?なら・・・

もしあなたが、この方法を自分でも
使うことができそうなら・・・

ぜひ、テストをしてみて下さい。

すぐに完全に変えてしまうのではなく、

『反応率が変わるかどうかテストをする』

というのが重要です。

なぜかというと、他の成功事例が
確実に自分の場合も当てはまる
という訳ではないからです。

これは、マーケティングの感覚
として持っておくと良いですよ。

何でも鵜呑みにするより、まずはテストです。

今回お伝えしたアイデアは、
非常に試す価値のあるものなので、
ぜひトライしてみて下さい。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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