ソーシャルメディア活用術inアメリカ

石塚駿平

今回は、FPAカンファレンスの
初日に開催されていた、

『ソーシャルメディアを
活用してどうやってFP
ビジネスを成長させるか?』

というセッションについて得た
情報をシェアしたいと思います。

カンファレンスでは、4つくらいの
セミナーが同じ時間に開催されており、
自由に参加をすることができます。

僕はマーケティング関連の話を
中心に聞きたかったのでこの
セッションに参加をしました。

さて・・・

“アメリカで成功しちえる
ソーシャルメディア活用術”

と聞くと、あなたはどんな
イメージを持ちますか?

ソーシャルメディアの発祥地

今世界中で有名なソーシャル
メディアというのは、全て
アメリカの発祥ですよね。

つまりは、最先端な訳です。

最先端を行っているアメリカならば、
ソーシャルメディアマーケティングも
さぞレベルが高いんだろう・・・

私たちが全く知らない技術や
テクニックが存在するんじゃないのか・・・

と、そう思いますよね?

僕も始めはそう思っていました。

しかし、いざ話を聞いてみると、、、

あんま変わらない

そう、あんまり目新しいことは
喋っていなかったのです。

正直、ちょっと物足りない感は
ありますが、これが意味する所は、

『基本的な戦術は変わらない』

ということですね。

ベーシックな戦略をしっかりと
やることが重要な訳です。

このセッションを通して、
僕はそれを再認識しました。

では、その”基本的な戦術”とは
何かということについて
説明をしていきたいと思います。

ソーシャルメディア戦術

セミナーの内容はこうです。

まず、ベースとしてウェブサイト
(ホームページ)が重要。

そして、そのページでは必ず
顧客の注意を惹き、メール
アドレスを入力してもらう。

この時、サイトの訪問者の注意を
3秒で惹き付けることを忘れない。

メールアドレスを入力してもらう
には無料のギフトがあった方がいい。

無料ギフトに使えるのは、

・ツールキット
・無料レポート
・チェックリスト
・ウェブセミナー
・ビデオ

上記のようなもの。

そして、メールアドレスを入力
してもらったら必ずフォローの
メールを送るようにする。

例えば、3週間で9通の
フォローメールを送る。

フォローメールは、ステップ
メールとして予めセットする。

ステップメールでは、

・私は誰で
・何をやっていて
・何が得意なのか

ということを伝える。

また、自分の人間性や個人的な
考えをしっかりと話すようにする。

お客さんになってもらう前に
必ず7回以上コンタクトを取る。

各メディアの特徴

そして、その仕組みが整ったら
ソーシャルメディアを使って
メールアドレスを取得する
ページにアクセスを流す。

ソーシャルメディアはそれぞれに
特徴があるので、その特徴に
合わせて情報を流すようにする。

・フェイスブック
→ビジュアルを使う、ストーリーを語る
一日に1回くらい

・ツイッター
→短いテキスト、独立した話題
一日に何回かtweetする

・YouTube
→教育とエンターテイメントのミックス
週に一回か月に一回くらい

・インスタグラム
→新しいブログだと考える
一日に一回くらい

ソーシャルメディアの役割

と、こんな感じでした。

ダイレクトマーケティングの
基本に沿って、やるべきことを
しっかりとやっているイメージです。

インスタグラムは日本で
ビジネス利用できるのかは
よくわかりませんが、、、

ソーシャルメディアは

“アクセスを集めるツール”

として捉えるという考え方ですね。

ちなみに、個人的には全ての
メディアを頻繁に使う
必要はないかと思います。

マーケティングの感覚

このセミナーでちょっと感じたのは
ダイレクトマーケティングの基本である

・メールアドレスを集める
・教育する
・顧客にする

という一連の内容が
“当然でしょ”という感じで
進んでいたことですね。

ここらへんは少し日本と
違う所だと思います。

日本ではまだまだこの一連の
マーケティングを機能させている
人はほとんどいない印象です。

なので、周りに先んじてこの内容が
しっかりとできるようになれば
集客は上手くいくはずです。

競合がやる前にやった方が
反応は高いですからね。。

・・・

という訳で、ソーシャルメディア
マーケティングのセミナー情報を
シェアしていきました。

次回は、FPAカンファレンスで
特に話題になっていた

“FP業界の新しい潮流”

についてお話をしたいと思います。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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