一流のスキルなんていらない

石塚駿平

この前の週末、友人とテニスを
する予定だったのですが、
雨で中止になってしまいました。

梅雨の時期に屋外テニスコートを
使うのはなかなかリスキーですね。。

しかも、テニスコートを予約してる
時間だけ雨が降って、その後は
良い天気になるという事態。

都内だとテニスコートを取るのが
とても大変なので、とても悲しかったです。。

ところで、テニスと言えば
錦織圭がすごいですよね。

最近では四大大会以外の試合も
ニュースに出てきますし、、、

日本人でTOP10に入っているのは
本当にすごいことだと思います。

次のウィンブルドンも楽しみですね。

厳しいプロの世界

しかし、一見すると華々しく
見えるプロテニス選手ですが、、、

現実は厳しい世界のようです。

なんでも、賞金だけで稼ぐには

“世界ランキングで100位以内”

でないと厳しいらしいです。

スポンサーがいればまた別かも
しれませんが、スポンサー探し
も相当に大変でしょう。

僕も友だちにもプロテニス
プレーヤーがいましたが、
今は普通の企業に就職しています。

そして、その友だちの周りにも
選手生活に早々に区切りをつけて、
会社勤めをしている人も多いみたいです。

競技スポーツで十分に稼ぐことが
できる人は、トップのほんの
一握りだということですね。

プロスポーツの世界は厳しいです。

ビジネスは違う

しかし、ビジネスは違います。

『トップレベルの技術を
持っている人しか稼げない』

という現実はありません。

なぜでしょうか?

その理由は、スポーツの世界は

『決められたルールの中でプレーしなければならない』

という制約があるのに対して、
ビジネスの世界ではそれがないからです。

ビジネスの世界では、必ずしも
トップレベルの技術が必要な訳ではありません。

メルマガを書く技術が
トップレベルではなくても、、

コンサルティングが
トップレベルではなくても、、

ホームページのデザインが
トップレベルではなくても、、

ビジネスの世界では成功することができます。

ビジネスの世界では、

『自分が勝てると思えるフィールド』

を選び、そこでプレーすることが
できれば、成功をすることができます。

勝てる場所を見つける

ビジネスの世界には、
様々なスキルが存在します。

そして、その現実を目の当たりにすると、

「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」

と焦ってしまうこともあるでしょう。

しかし、全てのスキルを身につける
必要はありませんし、場合によっては
外部に任せることもできます。

西洋のことわざに、

『盲目の人が住んでいる国では
片目が開いている者が王となる』

というものがあります。

これは、ビジネスの世界でいうと、

『自分が”勝てる”フィールドを
見つけることができれば、
そこそこのスキルでも成功できる』

ということです。

何も、数多くの競争相手から
抜きん出て一番になる必要はありません。

ちなみに、自分のケースで言うと、

『マーケティングの専門家』

というポジショニングで
売り出したら、たくさんの
競争相手に勝つ必要があったはずです。

しかし、

『FP専門のマーケティングの専門家』

というポジショニングなので、
競争相手自体がほぼいません。

その結果、全てのスキルが
抜きん出ていなくても、
すぐに一番になることができます。

自分が活躍できるフィールドを
見つけることができれば、
”そこそこ”できれば十分なのです。

あなたにとって、そのフィールドはどこでしょうか?

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。2019年はカナダを生活の拠点にしながら活動中。

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