他人の既存客リストを自分のものする方法

石塚駿平

新規客よりも、
既存客の方が反応を取りやすい。

これは、マーケティングの基本です。

しかし、多くの人が間違いを
犯している部分でもあります。

ほとんどの人は、

「新規のお客さんが欲しい!」

と考えて何かしらの施策を実行しますが、

「既存客のフォローを手厚くしよう!」

と考えて実行する人は少ないです。

考えるだけの人は多いですが、
本気で取り組んでいる人は少ないでしょう。

この部分をしっかりと理解して、
既存客へのアプローチを組み立てる
ことができれば、集客はかなり楽になります。

でも・・・

この方法には欠点があります。

それは、

『既存客がいなかったら
既存客へのアプローチができない』

ということです。

当たり前ですね。

そこで今回は、既存客がいない人でも

『他の人の既存客を自分のものにする』

方法についてお伝えしたいと思います。

自分のものにすると言っても、
リストを盗んだりするわけでは
ないので安心して下さい。

こうやって入り込む

その方法とは、

『他の人が発行している
ニュースレターに自分の記事を寄稿する』

という方法です。

どうやるかというと、まず最初に、

『自分の見込み客を抱えているが、
サービスが競合しない業者』

を見つけてきます。

そして、その業者がニュースレターを
発行していたら、その一部分を
担当させてもらうのです。

そうすれば、あなたの
存在を濃い見込み客に一気に
知ってもらうことができます。

さらに、見込み客に役に立つ
情報をそこで継続的に提供し、
自分の連絡先を知らせておけば、、、

そこから問い合わせを
獲得できるようになります。

相手にとってのメリット

この方法は、サービス内容が
かぶっていなければまず
断られないオファーです。

なぜなら、ニュースレターの
執筆というのは面倒な作業で、
できれば他の人にやってもらいたいと
ほとんどの人が思っているからです。

つまり、この方法は、、、

業者側は自分の仕事が減り、
あなたは濃い見込み客リストに
一気にアプローチする手段を得る。

そんな”おいしい”方法なのです。

また、ニュースレターの
一記事を担当するだけではなく、
時事ネタを絡めたレポートを
発行させてもらったり、、、

セミナーやサービスのチラシを
同封してもらうこともできます。

ニュースレターを発行していない場合

では、良い業者が見つかっても
ニュースレターを発行していない
場合はどうすれば良いでしょうか?

一見すると打つ手がないように
見えますが、そんなことはありません。

良い方法があります。

それは、

『ニュースレターの作成を代行する』

というものです。

その業者の方がニュースレターの
重要性をわかっていれば、

「私が代わりにニュースレターを
作成しますよ。その代わり、
記事の一部を私の名前で執筆し、
たまにセミナーの告知等もさせて下さい」

という提案はほぼ100%受け入れられます。

これは手間がかかりますが、
一気に見込み客にアプローチ
する手段が得られるのなら、
検討する価値があると思いませんか?

それに、これを複数業者に対して
行えば、手間はあまり増やさずに
アプローチできる数を倍増できます。

信頼関係を借りられる

これが、

『他の人の既存客を自分のものにする』

方法です。

この方法を使えば、
たとえ自分に既存客がいなくても

『その業者が既存客と築いた信頼関係』

の力を借りてくることができます。

この方が、全く見知らぬ新規客に
アプローチするのと比べて断然効果的です。

この方法は活用の幅が広いですし、
上手く行けば濃い見込み客との
繋がりを一気に作ることができます。

ぜひ、活用できないかどうか
検討してみて下さいね。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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