あなたのビジネスは何ビジネス?

fprise | マインドセット

石塚駿平

今年に入ってから、
自炊をするようになりました。

今までは全部外食だったのですが、
ガラッと変わって自炊中心です。

なぜだか会う人には

「自炊しなさそうだね・・・」

と言われることが多いのですが、
大学生の時はバリバリ自炊していたので、
特に不慣れということではないです。

野菜宅配サービスのオイシックスを
使って、自炊に励んでいます。

ちょっと高いですが、
さすがに野菜がおいしいです。

そして、自炊をするように
なってからなのですが・・・

『とある高額サービス』

に興味を持つようになりました。

マンツーマンの料理指導

そのサービスとは何かと言うと、

『ライザップクック』

というサービスです。

マンツーマンの料理レッスンで、
自分の意向に合わせて料理が学べる。

和食、中華、イタリアン、
低糖質などどの種類も選べて、
講師はみな一流の料理人。

有名な店やホテルで働いている人が
手取り足取り教えてくれる、
というものです。

ネットで料金を調べてみると、
35万〜くらいになるそうです。

一見すると高そうに見えますが・・・

これから一生食べていくであろう
料理のレベルが底上げされるのなら
受けてもいいのかな〜、なんて思ってます。

なんで料理?

この話を聞いて、きっとあなたは

「え、ライザップって
ダイエットの会社じゃないの?」

と思ったのではないでしょうか?

僕も、そう思いました。

しかし、調べてみると
ライザップゴルフや
ライザップイングリッシュなど、、

他にも他分野に参入しているようです。

一体これはなんでだ??

ということですが、ライザップの
会社のホームページを見て納得しました。

なぜなら、ライザップが自社の事業を

『自己投資産業』

と位置づけていたからです。

ダイエットして痩せて理想の
体を手に入れるのも・・・

料理が上手くなって生活の
質を向上させるのも・・・

ゴルフが上手くなって
かっこいい姿を周りに見せたいのも・・・

英語が上手くなってキャリア
アップを目指すのも・・・

全ては

『自己投資』

ということになりますよね。

ビジネスの定義付け

ライザップが自分のビジネスを

『ダイエットビジネス』

だと定義をしていたら、
1つの狭い分野で終わっていたでしょう。

しかし、

『自己投資産業』

という位置づけをすることで、
ノウハウを活かしながら横に
幅広い展開をしていっています。

これがビジネス的に成功するか
どうかはわかりませんが・・・

考え方としては参考に
なると思いませんか?

FPビジネスの定義付けは?

FPの場合、自分のビジネスを

『家計改善のビジネス』

だと定義づけていた場合、
自ずと仕事の内容は家計改善の
アドバイスになります。

そうなると、業務内容は限られますよね。

そして、その結果得られる
キャッシュポイントも限られます。

FPの場合、キャッシュポイントが
限られると収益の上限はある程度
決まってきてしまいます。

しかし、自分のビジネスを例えば

『お金を通じた生活の質向上ビジネス』

と定義づけたのなら、
アドバイスの内容は家計改善に
とどまりませんよね。

もっと別のサービス内容が
頭に浮かんでくるはずです。

この考え方にシフトすると、
新たなキャッシュポイントも
自然と浮かんでくるでしょう。

あなたのビジネスは何ビジネス?

FPというのは、業務内容が
決まっているものではありません。

自分の意思で何をするかを
決めていくことができます。

しかし、自分のビジネスの
定義付けによっては、狭い
所で縮こまってしまうという
ことにもなりかねません。

さて、ここで質問です。

あなたは、自分のビジネスを
どのように定義づけしていますか?

その回答を出したら、
その定義が自分の活動範囲を
狭めていないかどうか?

これを確認してみてください。

そして、もしそうなってしまっている
場合は、自分のビジネスは本当は
どうあるべきなのか?

本当は何をクライアントに提供したいのか?

ぜひ考えてみてください。

ビジネスの定義を変えるだけで、
大きな変化が生まれる可能性は
十分にありますよ。

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