ゼロイチって超ムズイ

執筆者:昆 知宏
     

最近、自己啓発の一環として「ゼロイチチャレンジ」をしています。
今までの経路とは全く違うところで、収益を生み出すトレーニングです。

既存の顧客や紹介、これまでの流れに頼らず、自分の力だけで価値を届けて収益化する。
その練習をあえてやってみようと思いました。

やってみると、想像以上に難しい

試しにXやnoteを使ってみたのですが、一言でいうとかなり難しいです。
全然うまくできません。

コンテンツとしては通用するものが作れている感覚はあります。
それでも、それをどうやって知ってもらうのか、どうやって届けるのかが分からない。

Noteコンサルの有料コミュニティにも入ってみましたが、言っていることは理解できるものの、抽象的で再現するのが難しいと感じる場面もありました。

結局はその人の世界観が重要で、簡単に模倣できる物ではないのです。

しかしその中で個人的に役に立ったのが、「おじさん言葉」を使わないってことです。

ついつい使ってしまいがちな表現は、今の時代のペルソナに合っていない可能性があります。

例えば、

・机上の空論
・PDCAを回す
・Win-Win
・刺さるコンテンツ

これらはぜーんぶダメ表現だそうです。

「えーうそー...」と思いましたが、それを知れたことは大きな収穫でした。

今ある収益は、すべてゼロイチだった

ただ、ここで一つ気づいたことがあります。

自分が今収益化できているものも、すべて最初はゼロイチだったということです。

相談も、紹介も、顧客との関係も、最初は何もないところから始まっています。
それを思い出すと、今ある仕事の一つひとつがとても尊いものに感じられました。

ここ数年は忙しさに追われて、目の前の仕事をこなすことで精一杯でしたが、少し立ち止まって俯瞰してみると、

ありがたい積み上げの上に今があるのだと実感します。

ゼロイチは「選ばれる理由」を考えさせてくれる

新しくゼロイチを作ろうとすると、あらためて深く考えさせられます。

自分は何を提供できるのか。なぜ他ではなく自分を選んでもらえるのか。

そして、なぜお金を払ってもらえるのか。

普段は自然とできていることも、ゼロからやろうとすると一つひとつ言語化が必要になります。
このプロセスはとても負荷が高いですが、同時に良いトレーニングにもなります。

挑戦そのものに価値がある

人によってはXやnoteといった発信の方が向いていて、そこから大きく収益を伸ばせる人もいるでしょう。
私も1か月くらい勉強してみて、これらの特性は何となくわかってきました。

向いている人は、とっても向いていると思います。

実名noteであれば、noteを活用して有料コミュニティを簡単に作れるのはかなり便利です。
私の当初、匿名の情報発信路線を考えましたが、むしろ実名のほうにnoteの可能性を感じました。

深く触ってみるとこういうことも分かるものです。

新しいことに挑戦すると何かした新しい景色や気づきがある。

油断するとあっという間に淘汰されてしまう時代ですから、本当にこういうトレーニングの積み重ねが大事だと思いました。

昆知宏
新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

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