セミナー公演で緊張してしまう方への対処法

昆知宏

@セミナー公演30分前の控室にて

リラックス。リラックス、リラックス。
呪文もように何回も唱える。

会場をチラ見すると、あまりお客さんが入っていない。

これはこれで緊張する。

直前に会場をチラ見すると、今度は思ったより入っている。

これもこれで緊張する。

「人」という字を手に書いてのみ込む?
急にあくびが止まらなくなる?

進行中にトラブルがあったらどうしよう・・・・。

トイレに行きたくなったけど、
開演前に参加者の人にトイレで会うのは微妙だから我慢する・・・。

しかも男性なら「大」のほうならなおさら。。。

あなたはこんな経験ありませんか?
セミナー前に緊張してしまうというあなたへ。

今日はセミナーで緊張しない方法をお話します。

トラブルは起こって当たり前

セミナー中ってこれでもかってくらいトラブルが良く起きます。

いきなりパソコンが移らなくなったり、セミナーの途中で画面共有して、
インターネットサイトに繋ごうとしたら固まってしまった・・・。

つい最近も動画を移そうと思っていたら、音声が飛んでしまった・・・
なんていうこともありました。

予定していた進行が崩れるとあなたはどうなりますか?

私は当初パニック状態でした。

しかし最近はもう大丈夫です。
トラブルが起こる方が当たり前だと思うようにしたら楽になりました。

「ああ、どうしよう。ああ、どうしよう。」

から

「あ、そっか。」

という感じになったのです。

機材のトラブルは復元に時間をかけて全体のリズムを崩すよりは、

「ここでは本当はこういうことを伝えたかったんですよね。」

と進んでしまえばいいだけです。

あなたにとって大事なスライドは、
参加者にとっては別にただの1つのコンテンツを過ぎません。

さらっと飛ばしてしまいましょう。

Q&Aクラッシャー対策

セミナーの最後の質疑応答をすると全体の1人くらいが、
本題から脱線しているような変な質問をしてきます?

「え?それ?今この場で、私に聞く?」

みたいなものですね。

余裕があれば真摯に受け止めてもよいですが、
会場の雰囲気を崩したくない場合は、

「ご質問ありがとうございます。その質問は本日の内容とは少し異なりますので
講演後個別にお答えしますね。」

でもいいわけです。

また内容的にセミナーの内容にあっていてもあなたが知識不足で答えられない場合も
何か理由を言って講演後に個別に回答すればいいだけです。

正直に完璧に答えられないので、あとでメールします。

でもいいわけです。

無理に質問に答えて間違ったことを言ってしまうとあなたの信用は台無しです。

Q&Aはあなたがコントロール不能な方向に走っていく可能性がありますので、
それが怖ければリスクはあなたがコントロールすればいいだけです。

セミナーでいうお勧めの一言

「リラックス、リラックス、リラックス。」

これは自分に言い聞かせるのではなくて、ぜひ聴衆に語りかけてください。

実は緊張しているのはあなた以上に参加者です。

お互いにガチガチになっていては、現場の雰囲気は硬直してしまいます。

なので私は冒頭は敢えての緊張状態でそのまま進行をして、
スタート3分くらいの自己紹介の場面で、

「リラックスして聞いてくださいね。」

と笑顔で言うようにしています。

自己紹介が終わるとだいたいはそこからセミナーの本題に入ってきますので
ここで一度、緊張からの解放をしてもらうと話し手・聞き手ともにブレークが取れます。

これは本当におすすめですよ。

さて、開演7分前。

私もセミナー前にメルマガを書けるほど精神的に強くなれました。

前は緊張でガッチガチだったんですけれど今はいい意味で緊張できるようになりました。

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この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

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