「新しい集客方法」を使う時のルール

石塚駿平

ライン@の料金体系が変わるみたいですね。

どうやら、

『使えば使うほど料金が上がる』

という従量制になるようです。

(ちなみに、ライン@とはラインの
ビジネス版みたいなものです。
メルマガみたいに情報を発信できます)

2019年の春とアナウンスされている
みたいなので、もうすぐ変更になるのでしょうか?

この変更によって、たくさんメッセージを
送る人はかなり高くなるみたいですね。

僕が今確認をしてみた所、
FPライズでは月に10万通くらい
メールを送っています。

これと同じ量をライン@で送るとなると、
305,000円になるそうです。

僕が使っているメール配信システムは
15,000円くらいだと思うので、
それに比べるとだいぶ高いですね。

こうなってくると、

『ライン@をメルマガの代わりに使う』

というのは、ちょっと現実的ではなさそうですね・・・

この変化が示す事実

配信数が少ない場合はまだまだ安いみたいなので、使う余地があるかもしれません。

「これは規模が大きい事業主に関わる話で、ビジネスの規模が小さい自分には関係ない」

と考える人もいるでしょう。

しかし・・・

この変化が示している事実は、

『新しいテクノロジーに依存をしていると
大規模な変更によってマイナスの変化を強いられる可能性がある』

ということです。

ラインというのは、比較的新しいものですよね。

だからこそ、変化の可能性も高い。

フェイスブックなどのSNSもそうです。

今回のように、使い勝手が大きく変わる重大な変更があるかもしれません。

2つのルール

このようなことは、必ず頭に入れておく必要があります。

そして、それを頭に入れた上でどう考えればいいのか?

ということですが・・・

僕は、2つあると思っています。

1つは、

『新しいものを使う時は、”それがダメになった場合”を考える』

そして、もう1つは

『歴史が長く、信頼できるものをなるべく主体にする』

ということです。

重大な変化を”予想の範囲内”にする

1つ目の、

『新しいものを使う時は、”それがダメになった場合”を考える』

というものは、言葉の通りですよね。

例えば、ライン@の配信をメインにビジネスを組み立てていた人は、
今回の変更によって大きな利益減になるでしょう。

数百万円、場合によっては1000万を超える額で変わると思います。

こういったことは、『予想ができる範囲』として予め織り込んでおく。

そして、『それがなくなったらどうするか?』というプランBを常に持っておく。

これは、新しいテクノロジーを使う上では必須の考え方です。

『○○はもう古い!』

という言葉に誘われて1つの新しいものに頼るのは、危険過ぎます。

では、新しいテクノロジーを使わない方がいいか?

というと、必ずしもそういう訳ではありません。

新しいものを活用することで、時には大きな成果を出せる時もあるでしょう。

切り捨てるのではなくて、もしもの場合を想定して動くのです。

歴史が長いものを主体にする

そして、もう1つの

『歴史が長く、信頼できるものをなるべく主体にする』

というものについてですが・・・

“インターネットを使って特定の人にメッセージを届ける”

という観点でいうと、やはりメルマガではないかと思います。

メルマガは、少なくとも20年以上は今と同じような形で存在をしています。

なので、多少の変化はあっても、大きく仕組みが変わることはないでしょう。

『メルマガは終わった』

という人は多いですが、全然そんなことはありません。

まだまだ全然使えていますし、メルマガをしっかりと活用できているビジネスには安定感があります。

変化に全てをひっくり返されない為に

という訳で、新しいテクノロジーを使う時は気を付けましょう。

という話でした。

もう1度ポイントをお伝えすると、

『新しいものを使う時は、”それがダメになった場合”を考える』

『歴史が長く、信頼できるものをなるべく主体にする』

この2つですね。

この考え方が頭に入った上で新しいものを使うのと、そうでないのとでは大きな差があります。

1つのものに頼ってしまうのは、非常に危険ですよ。

ぜひ、あなたもこの考え方を頭にインストールして、足元をすくわれないにして下さいね。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。2019年はカナダを生活の拠点にしながら活動中。

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