批判を恐れていませんか?

石塚駿平

独立をし、自分が表に立ってビジネスをする時。

自分の身には起こって欲しくないけど、
どうしても、起こる可能性があるものがあります。

それは、

『批判』

です。

特に、大勢に向けて情報発信をしたり、
他の業界と対立構造になることを
やっていたりすると、その確率は高まります。

例えば、住宅に関する本当に正しい情報を伝えていると、
住宅会社からクレームがくる、等ですね。

実際に、僕のよく知っているFPの人にもこういった批判が来るようです。

僕の所にも、定期的に批判が飛んできます。

「金儲けの為だけにやってんだろ」

「言葉遣いが汚い、表現が下品だ」

などなど。

一番ひどいのだと、

「FPの印象汚すなクズ共が」

というのがありましたね。

批判って、嫌ですよね?

こういった批判は怖いから、
批判を受けないように気を付けよう・・・

と思ってしまい、最悪の場合発信するべき
情報を発信できなかったり行動を起こせなく
なってしまうFPは多いのですが、、、

それは絶対に避けるべきです。

なぜか?

明確な理由があるので、これは絶対に知っておいて下さい。

批判をする人の心理

批判をする人ってどんな人だか、考えたことはありますか?

批判というのは、自分が受けた言葉だけに注目が行ってしまうことがほとんどです。

なかなか、批判をする人の心理までは目が向かないんですよね。

しかし、これを理解することは批判というものをどう捉えるべきかを考える上で役に立ちます。

批判をする人の心理、その答えをズバリ言うと、

『不安だから』

です。

不安が引き金となって批判になる

住宅会社の営業マンが第三者立場のFPを批判する理由。

それは、

「自分のお客さんを取られるのが不安」

だからです。

そして、もっと言うとそれが原因で

「自分の評価が落ちたり給料が減ることが不安」

なのです。

これは、わかりやすいですね。

同じように、FPが入ると利益が少なくなったり、
お客さんが取られると感じる業界の人からも批判があるでしょう。

また、もうちょっと複雑な例をみてみましょう。

責任逃れの為の批判

高いお金をもらってサービスを提供するFPが批判される理由。

それは、

「その人が成功していることを素直に認めてしまうと、
自分が成功していない理由が自分にあると認めてしまうことになる」

からです。

そして、成功していない理由が自分ではなく自分の”外”にあると思い込みたいので、

「あなたのやっていることは間違っている!なぜなら〜」

という批判をする訳です。

そしたら、自分が成功していないのは自分に能力がないのではなく、
その人が悪いことをしているから、ということになります。

つまり、悪者を作って責任逃れができる訳です。

これも、根本は当人が抱えている不安が原因です。

「自分には能力がないんじゃないのか?」という不安ですね。

批判をしない人ってどんな人?

逆に、不安を抱えていない人というのは批判をしません。

他の人を批判して安心する必要がないからです。

自分のやっていることに満足をしていて幸せな人を想像してみて下さい。

そういう人は、周りに対して攻撃的になったりしません。

自分と違うことをしている人のことも認める余裕があるイメージですよね。

批判に惑わされずに行動を起こそう

つまり、何が言いたいのかというと・・・

ほとんどの批判というのは、

『批判をしてくる人が不安だから』

というのが原因で起こるものです。

あなたに原因があるのではなく、批判をしてくる人の心の中に原因があります。

(詐欺など本当に悪いことをしていたらその批判は正当性がありますが、あなたはそんなことはないですよね。)

こう考えると、批判を恐れて行動ができないというのは、バカバカしいことだとわかるはずです。

自分に原因があるならまだしも、本当の原因はその人が自分の人生に対して不安を感じていることだからです。

他の人の人生がうまく行っていないことを気にして自分の行動が制限されるなんて、おかしいですよね。

そんなことを気にして、自分の歩みを止める必要はありません。

批判を気にしていたら何もできなくなってしまいます。

批判なんか気にせず、自分が正しいと思っていることを信じて行動しましょう。

僕は、そうやって行動ができる人を応援しています。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。2019年はカナダを生活の拠点にしながら活動中。

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