セミナーの場を一瞬で支配する方法

昆知宏

70分程度のセミナーの依頼をあなたは受けたとします。

さてあなたのパワーポイントのスライド枚数は何枚になりましたでしょうか??

私は74枚になりました。

70分÷74で割ると、1スライド当たり約1分もない計算になります。

パワーポイントのスライド枚数は私個人的には心の安定剤です。

時間が足りなくなったらどうしよう。
話すことがなくなったらどうしよう。

とか考えなくていいからですね。

実は1月にこの内容でセミナーをしました。

ある程度講演経験のある方は、分かると思いますが、74枚を70分は無理です。

後半時間が足りなくなってしまいだいぶ走ってしまいました。

保険をかけたつもりがむしろ焦ってしまうという結果です。

なぜこんなことになったかというと、単純明快、リハをしなかったからですよね。

スライド枚数をリストラしよう

結論から言うと、
最後の5分のクロージングが優れていればスライド枚数はあまり関係ありません。

多くて少なくても話が面白ければ結果は出ます。

しかし今回私は考えました。

スライド枚数を約半分にしてやってみようかなと思ったのです。

例えばTEDの動画を見ていると、スライドなんかほとんど使っていませんよね。

重要なポイントだけ図表を使いあとはトークです。

難易度的には高い方だと思うのですが、人々の関心がスライドではなく、講師に向かうので
関係性の構築は絶対的に高くなるはずです。

というわけで今回私はこの手法でセミナーにチャレンジしてみようと思っています。

インパクトを残せるかが勝負

というのも、

今回私がするセミナーは、自主企画ではなく他社企画のお呼ばれイベントです。

主催は第三者立場の方なので引き受けたのですが、
自分のサービスへの勧誘はNGだったのです。

私の目的は私の話を聞いてほしいということではなくて、
相談にきてもらってその人の未来を劇的に変えてあげたいのです。

なのでいい話聞いたなで終わってしまっては私の目的は達成できません。

つまり極論ですが時間の有効活用ではないのです。

私の時間は誰かの未来を変えるために使いたい。

なのでスライドではなくて、
私の関心を向けてもらえるような構成にしてサービスを案内しなくても
問い合わせをしてくるような内容を企画してみようと思いました。

参加者に参加してもらう

一番のポイントは受動的なセミナーにしないことです。

大学の講義をイメージしてもらうと寝ていても大丈夫な授業ではなくて
きちんと聞いていないと話についていけないようにする構成です。

例えばいきなり簡単な質問されても聞いていなければ答えらえませんよね。

とても簡単で誰でもできるポイントはセミナーの最初に、
例えば家づくりのセミナーであれば

「少しでもお得家を建てる方法を知りたいですか?」

などを聞いて手を上げてもらいセミナーに参加してもらうことがといいですね。

この手を上げてもらう行動が一気に場に参加してもらう効果があります。

超オススメです。

なので講義中にクイズをたくさん入れて〇か×かで手を上げてもらったり

誰もが簡単にこたえられるような質問を参加者に答えてもらったりしようと思っています。

※難しい質問をして答えられないと委縮されてしまうのでそれは注意

こんなのいつもしている人からすれば当たり前の話なのですが
あまりしてこなかった方はぜひ一緒にチャンレンジしてみましょう!

講師とコミュニケーションをとったか取らないかでその後の問い合わせ可能性は間違いなく変わるはずです。

参加者も講師も「楽しむ」ことが大事!
Let`s enjoy together!!

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この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

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