あなたにとって競合って何?

石塚駿平

競合って怖いですよね。

「競合が出たら自分の
マーケットを奪われてしまう」

「なるべく同じ地域で競合する
FPに出てきて欲しくない」

「もう競合がいるから
参入するのは遅すぎるだろう」

競合というのは、一般的には
こんなマイナスイメージがつきまといます。

あなたはどうでしょうか?

競合と聞くとこんな風に、
マイナスイメージを感じますか?

恐らく、そう感じるというのが
正直な所だと思います。

でも・・・

競合というのは、ただ単に
マイナスなものではない
ということを知っていましたか?

実は言うと、競合という
存在には色々な側面があります。

この側面を知っておくと、
今までの認識がガラッと変わるかもしれません。

という訳で、今回は一緒に競合
という存在について見ていきましょう。

お金が動いている証拠

まず、競合が存在しているというのは、

「その分野でお金を稼いでいる人がいる」

ということの証拠になります。

つまり、

「お金を払う人がいる」

ということでもあります。

これって、よく考えるととても
重要なことだと思います。

なぜなら、もし誰も競合がいなかったら、

『お金を払うかどうか全くわからない分野』

に飛び込んで、自分が実験台に
ならなくてはいけないからです。

飛び込んだ結果、

“誰もお金を払う人がいなかった”

という結果になるかもしれません。

そんな危険を、競合の存在を
確かめることで避けることができるのです。

“上手く行く”レベルの把握

競合のホームページや活動の
内容を注意深く観察していると、

『これくらいやれば上手く行くんだな』

というレベルを把握することが
できるようになります。

単純な話、競合が儲かっているなら、
その競合よりも高いレベルで
マーケティングを行えば、
もっと収益を上げることができるのです。

よく起業家のインタビューで、

「自分ならもっと上手くできると思った」

と起業のきっかけを語る人が
いますが、そんな感じですね。

それに、その競合がマーケティングの
プロだったり潤沢なお金がない限り、
マーケティング面で超えるのは難しくありません。

しっかりと勉強して、それを実行
すればすぐに超えることができます。

こういった意味で、競合の存在は
あなたに示唆をもたらしてくれます。

競合は”同志”

「私は、自分と同じ県で同じ
分野に関わる人は競合ではなく、
みな”同志”だと思っています。」

これは、僕が知っているFPの方の言葉です。

同じ分野に関わっていて、
お客さんのより良い将来を
考えているのなら、

“目指している所が同じ仲間”

だと言うことですね。

この考え、素晴らしいと思いませんか?

このような考えをもっていれば、
お互いに情報を交換し合ったりして、
より質の高いサービスを提供できるようになるはずです。

また、相手が得意な案件を回したり、
逆に自分が得意な案件を回して
もらうこともできるかもしれません。

何より、精神的なストレスを
感じることもなくなるでしょう。

蹴落とすのではなく、高め合う。

ちょっと考え方を変えるだけで、
こんな関係を作れるかもしれません。

・・・

競合という言葉には、
マイナスのイメージを持って
しまうかもしれませんが、、、

今回お話したような考え方を
もっていれば、もっと生産的な
考え方ができるはずです。

なので、これからはこういう
観点も取り入れてみて下さいね。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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