最先端のコンテンツマーケティング事情

石塚駿平

今、トロントで開催されている
コンテンツマーケティングの
カンファレンスに参加しています。

せっかくマーケティング最先端の地である
北米にいるのと、コンテンツマーケティング
の見識を深めたかったのが理由です。

参加者は1000人弱で、アメリカと
カナダの人がメインの参加者みたいですね。

という訳で・・・

今回の記事では、このコンテンツ
マーケティングのカンファレンスで
得た知識やアイデアをシェアしたいと思います。

海外の最先端情報なので、きっと役に立つはずです。

オムニチャンネル化が進む

オムニというのは、”あらゆる”という意味です。

一番ベーシックなコンテンツマーケティングのやり方というのは、

『ブログに有益なコンテンツをアップする』

ということは変わらないのですが、
そのコンテンツを届けるやり方が

・フェイスブック
・ツイッター
・リンクトイン(欧米では人気の仕事用SNS)
・ポッドキャスト
・ユーチューブ

などなど多様化していて、この傾向はこれから先も続いていき、
それらを有効に活用する必要がある、とのことです。

ただ、基本的にはコンテンツを届ける手段が複数になるということなので、
それぞれのチャンネルに合わせてコンテンツを作るまでの努力はしなくていいと思います。

古いコンテンツは評価されなくなってきている

『ブログ記事を書いていれば、コンテンツが蓄積していくので
時が経つにつれてより多くのアクセスを集めるができる』

というのは、もう過去の話のようです。

古いコンテンツは評価されないようになってきているので、
ただ記事を書き続けるだけではダメみたいですね。

では、どうすればいいのか?

ということですが、これに対すて提示された解決策は

『古い記事をリライトする』

という方法です。

前に作成をした記事を、最新の状況にマッチするように調整する。

この方法を試したプレゼンターは、
リライトのおかげでアクセスが爆発的に伸びたそうです。

また、今では専門のスタッフを雇って1ヶ月に
90記事をリライトをしていると話していました。

ここまでは個人ではできないですが、

『本当に役に立つ記事を作成し、リライトを続ける』

というのがこれからのコンテンツマーケティングの主流になるようですね。

プッシュ通知が有効

最近、ウェブサイトを見ていると

『このサイトからの通知を受け取りますか?』

というお知らせが出てきませんか?

これは、プッシュ通知と呼ばれるもので、
『はい』を選ぶとページの更新情報が表示されるようになります。

正直、この機能については僕は詳しくなかったのですが、
どうやらかなり良い数字が出ているようです。

プレゼンターのメルマガの開封率は大体6〜7%だそうですが、
プッシュ通知の方は30%の開封率を出しているみたいですね。

会場の人から

「でも、俺はいつもNoを選ぶんだけど本当に効果あるの?」

という質問が出てましたが、

「数字を見るのが正解」

と一蹴されてました。

マーケターとしては

「自分がどう思うか、行動するか」

ではなく数字やデータで判断をしていきたいですね。

未だにEメールが最もコンバージョン率が高い

開封率などの数字では先程のプッシュ通知の方が高い数字が出るが、

『コンバージョン率』

という視点でみると、未だにEメールが最も高いようです。

コンバージョン率というのは、サービスを申し込んだり、問い合わせをする率のことです。

FPライズでもメルマガをメインにビジネスを組み立てていますが、
この傾向はまだまだ変わらなそうですね。

LINE@だったり、新しいSNSなどがこれからも
出てくるとは思いますが、Eメールは安定感があります。

・・・

以上、箇条書きになりましたが有益だと思われる内容をシェアしました。

まだ書ききれていない内容があるので、
次回もトロントからのレポートをお届けしたいと思います。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。2019年はカナダを生活の拠点にしながら活動中。

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