お医者さんを集客しろ!と言われたら?

石塚駿平

もし仮に、

「お医者さんを集客しろ!」

と言われたら、あなたはどうしますか?

実際に誰かにこんな命令をされることは
ないかと思いますが、、、

今回はこのテーマで話をしていきましょう。

お医者さんは、高額所得者が多く、
お金に関する悩みが多い職業です。

FPでも、お医者さんを相手にすることで
収益をアップしたり、新しい展開をすることが
できるかもしれませんね。

あくまで収益面の話ですが、
投資用不動産を定期的に買い増しする
お医者さんが複数いれば、、、

FPとしてはかなりの収益になると思います。

しかし、医者という職業の人を開拓するのは、
とても難しいことです。

医者は、普通の人の話を聞きません。

ただの営業マンが、

『話をさせて下さい!』

と頭を下げても、
相手にされることはないでしょう。

では、もし医者を集客しろと言われたら
どういう発想をすべきなのか?

一例を挙げて一緒に考えて行きましょう。

正面突破はではなく・・・

まず、先ほども言った通り、
何も考えないで真っ正面から向かって
いっても玉砕するだけです。

直接お医者さんと話すことは
考えない方が賢明でしょう。

僕はこういう状況を、

『医者のマーケットへ直接的なアクセスができない』

という言葉で表現しているのですが、
何となく意味はわかってもらえるでしょうか?

なので、お医者さんのマーケットへ
アクセスする為の別の方法を考える必要があります。

その方法とは、

『医者のマーケットへのアクセス権を
持っている業者と提携する』

という方法です。

で、具体的にはどういう業者がいいのか?

そこまで詳しくリサーチはしていないので
確証は持てないのですが、、、

有力な候補として考えられるのは、

『医師向けの開業コンサルティング』

を行なっている業者です。

このマーケットの規模は結構大きいので、
業者の数は大小合わせてかなりの数がありそうです。

そして、こういった業者は医者の
マーケットへのアクセス権を持っています。

小規模な所を探せば、
提携の余地は十分にありそうですね。

次のステップ

では、次の話に移りましょう。

提携する業者がわかっても、

「じゃあ、そういった業者とどうすれば組めるの?
そんなに簡単に提携することはできないですよね?」

という話になりますよね。

この部分の考え方については、
ちょっと別の例えで説明しましょう。

・・・

ちょっと想像してみて下さい。

あなたの所にある旅行代理店が
話を持ちかけてきました。

ぱりっとした濃紺のスーツを着た担当者が、
ハキハキした口調であなたにこう話をします。

『私どもでは、モルディブのリゾートへの
ロングステイのプランを用意しています。

このプランにはとても自信があり、
参加された方は皆さん満足をしています。

日本語のサポートデスクもありますし、
プライベートビーチでのディナーも用意しています。

宿泊先は個別のコテージを利用でき、
かつ他の大手旅行会社と比べてもお値段は
リーズナブルな設定になっています。

弊社としてはこのツアー商品を広めたいのですが、
小さな会社なもので告知力がありません。

なので、○○さんにお客さんを集める
協力をして欲しいのです。

○○さんからお申し込みがありましたら、
旅行代金の○%をお支払いします。

また、○○さんにこのツアーの素晴らしさを
わかってもらう為に、無料でこのツアーに
参加して頂けるように手配を致します。

どうされるかは、そのツアーに参加した
後で決めて頂いても構いません。

ご協力を頂くかどうかを決めるのは、
内容に満足して頂いた場合のみで大丈夫です。』

・・・

こんな感じで提案が来たら、
まず断りませんよね。

簡単に言うと、
これと同じことを相手にすればOKです。

集客の発想の仕方

発想としては、

・医者マーケットへのアクセス権を
持っている業者を選定する

・その業者が断れない条件を提示して提携の提案を行い、
間接的に医者マーケットへのアクセス権を得る

ということになります。

個人的には、これが一番作りやすい形かと思います。

お医者さんが満足してもらい、
収益を上げるスキルを持っているのなら、、、

この考え方を身につければ
大きなビジネスになりそうですね。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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