忘れられる怖さ

石塚駿平

前のメルマガにも書きましたが、
僕は今パーソナルトレーニング
というものをやっています。

マンツーマンで筋トレを
やるものなのですが・・・

筋トレと食事の成果で
体重が7kg増えました。

・・・書き間違えではないですよ。

元々身長(186cmです。意外と高いです)
の割に体重が少なかったので、
標準くらいにしたかったのです。

今は体重は74kgになりました。

変に太らずに体重だけ増やせた
ので結果に満足しています。

久しぶりの予約で起こった事

で、、、

このパーソナルトレーニングを
始めたころ、ちょっと興味深い
ことがありました。

トレーニングに関することではなく、
電話で予約をしようとした時に
起こったことです。

その時は、パーソナルトレーニングを
始めた頃で、たまたま色んな予定が
入ってしまい、、、

さらになんとなく電話をするのを
忘れてしまっていたので、
予約の間隔が空いてしまった時でした。

ちょっと間が空いてしまったので、
申し訳ないなと思って電話を
したら、こんなやり取りになりました。

・・・

「あ、もしもし現在そちらに
通っている石塚ですが、
ちょっと期間が空いてしまった
のですが予約をお願いします。」

「はい、今確認をしますね。
少々お待ち下さい。

・・・

・・・

石塚さん、ご連絡ありがとうございます。

ただ今確認をした所、
ご満足されていないじゃないか
という話を代表としていましたので、

次回はまた初回の時間と料金で
対応をさせて頂きますね。」

・・・

という話になりました。

間違った図式

正直、僕はパーソナルトレーニングの
サービスに不満はありませんでした。

それなのに、向こうは僕が
満足していないと思って、
特別なオファーを出してきたのです。

(それはそれで嬉しいのですが・・・)

ということはつまり、
トレーナー側には、

=================
しばらくの間来ていない

サービスに満足していない
=================

という図式が成り立っていたのです。

しかし、この図式は正しくありませんでした。

しばらくの間行かなかったのは、
単純に他の予定が入ってしまっていたことと、、

“なんとなく”連絡して
いなかったことが原因だったからです。

あなたも経験はありませんか?

これは、パーソナルトレーニングに
限ったことではありませんよね。

きっとあなたも、

『色んな予定が入ってしまったり
”なんとなく”忘れていたから
サービスを利用しないまま
時間が経過してしまった』

という経験はあるはずです。

人がリピートをしない理由の
一位は何かというと、

『サービスに不満があるから』

ではなく、

『忘れてしまうから』

です。

これは、自分がビジネスを
する時には肝に命じておか
なければなりません。

なぜなら、あなたのことを
常に覚えてもらうようにしないと、

『サービスには満足しているけど、
“なんとなく”リピートをしない』

という人の数が増えてしまうからです。

この状態は、とてももったいないですよね。

じゃあ、何をすればいいの?

では、自分のことを忘れられない
ように一体に何をすればいいのか
というと・・・

『接触回数を増やす』

ことですね。

・メルマガを送る
・ニュースレターを送る
・既存客向けのセミナーやイベントを開催する

など、接触回数を増やせば、
あなたのことが常に頭の中にあり

『何かあったらすぐに連絡をしてくれる』

状態にすることができます。

この状態ができれば、

『サービスには満足しているけど、
“なんとなく”リピートをしない』

人が問合せをしてくれるように
なるので、集客がラクになります。

さて、、、

あなたは自分のことを常に
覚えてもらう為に何をしますか?

この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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